夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

4月のライヴ その1

2022-03-11 | Weblog
2022年4月16日(土)

PLACE/Musicians’ Paradise Jam(千葉市中央区市場町)

【THE RAMBLINGS ONEMAN LIVE 2022 どこ吹く風】

Band are.

金田ヒサ 唄とギター

湯村恭生 ドラムス

川畑政司 ベース

千葉直樹 キーボード

開場18:30 開演20:00

charge/2000yen(学割1000yen)オーダー要別途

予約・問い合わせ れすとらん邪夢 043-227-7229

年4回開催のジャム・ワンマンの2回目。

前回は確か1月だったんだよな~早いね。

ジャムでプレイし始めて30年近いのかな?古すぎてわかんないや。

この老舗の小さな音楽小屋には色々な思い出があるんだけど忘れたな笑

悪い思い出より良い思い出の方が多いと思うんだけど。

まぁ、懲りずにやってるよ。

一向に新しい客も増えないけど毎回ベストのライヴにトライしてんだよ。

ジャムでランブリングスを聴くのが1番好きって人も意外と多いしね。

俺達としてもプレイしていて気持ち良くて楽しい空間だよ。

ライヴ・フリークの人には是非とも足を運んでもらいたい店の1つだね。

未だにバンドの悪い噂がつきまとってて面倒くせえけどさ。

文句は本当にライヴ観てサウンド聴いてからにして欲しいよ僕は笑

ジャムも敷居高そうに感じるけど全然そんな店じゃないからね。

そこのキミ、勇気を出して扉を開いて欲しい。

来場者のみんなはいつもバカみたいに呑み食いしながら聴いてるよ笑

福生時代からランブリングスはバー・バンドだからな。

オジサンたち、40年も演ってるといつ終わってもおかしくないんで

俺達がくたばる前にみんな気楽に遊びに来てよ!
コメント
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