夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

Four on the floor.

2015-05-25 | Weblog
エイト・ビートと簡単に言う方々がおりますが

そんなに簡単なもんじゃありません。

楽典云々を講釈しようってんじゃないんだよね。

俺は楽典知らねーし譜面読み書き出来ねーし(笑)。

体で感じるアクセントあるだろ?

単純な話しでさ。

どうやってリズムをとるかってだけなんだよ。

ランブリングスに来るギタリストとかベーシストが

「エイトでしょ」みたいな軽い感じで参加して泣いて帰る(笑)。

アレ?なんで合わないの?ってやつさ。

感じない方は分からないままだろうけど。

体に入ってしまえば気持ち良くて仕方ないよ。

あと規則正しいビートが気持ち良いとは限らんのですよ。

これは説明すると長くなるか。

コレわかってる人でライヴに飢えてるプレイヤーは是非とも

スタジオにランブリングスとジャムりに来て下さいよ。

一緒にロックン・ロールしましょう。
コメント (2)
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