夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

グッドミュージック

2015-05-11 | Weblog
ロッキン・ソウル・レビューにご来場ありがとう!

興行的に動員は予想をはるかに下回る入りだった。

だからこそ。

この夜をチョイスして足を運んでくれたお客さんに感謝。

こういう客前でやってバンドはステップアップするんだ。

つー訳でさ。

ロンボトラン・ヒップショットとスパイダー・テツの音楽が

企画の本道を指してくれたお陰でトライする力を貰ったよ。

ありがとう。

やっぱりグッドミュージックは伝えていかんとさ。

もちろん千葉ANGAのサポートにはいつもながら感謝してる。

ANGAでプレイしたことがあるバンドマンならわかるよね。

スタッフの心配りは音楽とバンドへの愛を感じるんだ。

今回もお世話になった。

ありがとう。

俺はライヴを客席から観ていて「やっぱりコレだ」と

自画自賛じゃないけど俺がやりたいライヴの画は見えてたよ。

確かにガキ共が店に溢れかえる画は見れなかったけど

まだ諦めるには早いと思えたロッキン・ソウル・レビューだった。

最後にマイルスの言葉。

音楽にはGoodとBadしかないんだ。
コメント (4)
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