５８５ベーシック・ラフミックス

Ａｍａから５８５ベーシックのラフＭｉｘが届く。

これをベースにヴォーカル、ギター、鍵盤のパートを

プレイしてオーバーダビングしていく訳です。

早速、自宅とスタジオで聴いてみる。

ラフな演奏でもミスタッチがあってもプレイヤーのソウルと

バンドの体温が感じられるテイクなら大きな問題ではない。

その点は十二分にクリアしているんじゃないかな。

かと言って全く何の問題も無い訳ではないがね（笑）。

これからのレコーディング及びミックスで修正すべき点は

確実に修正していくし何よりイメージを明確に刻みたい。

「残すべき音楽/遺すべき音楽」

最後は自問自答になる事は知っている。

リリースは目的で目標じゃないのを忘れるなよ俺。