夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

UZUライヴに関するお知らせ

2012-06-04 | Weblog
来月7月7日、ザ・ランブリングス16年振りの

福生UZUライヴについて重要なお知らせです。

本ライヴにドラマー湯村恭生は不参加となります。

スケジュール調整を誤り申し訳ない結果になってしまいました。

ごめんなさい。

しかしサポートとして四人工の男気ドラマーである

宮田朋幸選手がオファーを受諾してくれました。

宮田自身が今回のランブリングス・ライヴを観るのを

楽しみにしてくれてた様で複雑な気持ちだと思うけど

まだ十代の宮田が初めてランブリングスを観たのが

このUZUだったと言うのも縁ではないかとお願いした。

湯村以外で俺と呼吸が合うドラマーは宮田しかいないしね。

かれこれ俺のソロアルバム「トレモロ」から一緒で10年だ。

実際、湯村の南部マナーのドラムは湯村にしか叩けないし

奴がランブリングスのエンジン部であることは間違いない。

本来なら日程変更含めて再考するのが筋なのかも知れないが

俺には一度決まったライヴを中止や変更する気は全くなく

湯村抜きのランブリングス名義で初めてライヴ決行します。

個人的に色々想いはあるけど今しか出来ない事を選択する。

周りからは大人気ないと言われてますが(苦笑)。

一夜限定のベース逸平と宮田のリズム隊は今から楽しみ。

直さんにとっては曼荼羅に続いての古巣詣り参加で

どんな感じでUZUの空間に音が飛ぶのか興味深い。

今回、湯村不在のお知らせをしないと奴のドラムを

楽しみにランブリングスを観に来る方々もいるから

事前にお詫びと報告をさせてもらいました。

応援してくれる方々の中では賛否両論あるでしょうが

一夜限定のランブリングス・ライヴに是非足を運んで下さい。

どでかいビートとグルーヴで相も変わらずロールします。

ライヴについての詳細はRAMBLOGにて。



Photo マネージャー、UZU来訪時撮影。
コメント (4)
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忙しさに紛れこむ

2012-06-04 | Weblog
昼間は読者しながら静かに過ごす。

先週は相当、体を酷使したからねぇ。

来週からリビング・ライヴとランブリングスのリハ

585のベーシック・レコーディングに入って行く。

今の精神状態は忙しい方が有り難いかもね。

1人スタジオでもの思いにふけっております。
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