夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

ヒステリック

2008-08-26 | Weblog
スタジオで唸りわめき散らし喉が切れた。

お世話になった方の訃報。

今の状況と合わせ色々な感情が爆発した。

泣くに泣けず言葉にならず

声にもならずに鳴いて吠えた。

ギターの弦を切ったのも久しぶりだ。

よく見たらギターには弦がかろうじて1本だけ残ってた。

ふとそんな我がギターが愛おしくなる。

全くいかれてんな俺は。


写真/ スタジオで自分の面を撮ったら目がつり上がってら。
コメント
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