夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

HOWARD TATE / HOWARD TATE

2007-03-09 | 師匠の仕事
このアルバムはR&Bにスワンプのエッセンスが
これでもか!ってくらいかかっていて大好き。
この素晴らしいシンガーのハワードは
過小評価されてる1人だよな~。
楽曲はみんな濃いんだよね。
オープニングのShe's A Burglarからラストの
The Bitter Endまで一気に聴けるファンキーな一枚。
バックもジェリー・ジェモット、バーナード・パーディ、
エリック・ゲイル、リチャード・ティーなどの大御所も参加しています。
ザ・バンドのカバーもカッコいいですぜ。
コメント
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