今週は、なんと月・水・金と職場に泊まり、夜間業務に対応しなければなりません。月曜の朝に通常通り出勤し、多少は仮眠もできますが夜間業務を一人だけでこなし、火曜の午後2時過ぎまで勤務が続きました。そして、明日の水曜は再び通常通り朝出勤し、泊まるといった調子です。長い間、成田空港に勤務していた時は、4日に1度泊まるサイクル(初日は日勤で、2日目に12時から翌日11時まで働き、4日目は休日)でしたので、今回とは全く勝手が違います。
それが、まさか東京局に来て、本来は日勤の勤務体制であるにもかかわらず、不定期ではありますが、1日おきに夜勤とは、想像もできませんでした。こんな劣悪な勤務体制は初めてです。くれぐれも、健康には気を付けたいと思います。直属の係長と私の二人で、交替しながらこなしているので、一方が体調を崩すと、業務に支障を来してしまうのです。本来であれば、もう一人は泊まれる職員がいて、3人で交替出来ればベストなのですしょうが…。
現在の課長は、来春に定年を迎える方で泊まるのは無理ですが、もう少し若い課長でしたら、当然ながら泊まってもらうことになるでしょう。もう一人、私と同世代の中堅職員が私の部門に配属してくれたら、どれほど助かるかしれません。しかし、職員を増やすことなど、不可能に近いでしょう。係長は、自分が率先して泊まるからと主張しているのですが、身体を壊されたら困るので、私も出来る限り多く泊まるように係長に進言し、やる気を見せているのです。
それが、まさか東京局に来て、本来は日勤の勤務体制であるにもかかわらず、不定期ではありますが、1日おきに夜勤とは、想像もできませんでした。こんな劣悪な勤務体制は初めてです。くれぐれも、健康には気を付けたいと思います。直属の係長と私の二人で、交替しながらこなしているので、一方が体調を崩すと、業務に支障を来してしまうのです。本来であれば、もう一人は泊まれる職員がいて、3人で交替出来ればベストなのですしょうが…。
現在の課長は、来春に定年を迎える方で泊まるのは無理ですが、もう少し若い課長でしたら、当然ながら泊まってもらうことになるでしょう。もう一人、私と同世代の中堅職員が私の部門に配属してくれたら、どれほど助かるかしれません。しかし、職員を増やすことなど、不可能に近いでしょう。係長は、自分が率先して泊まるからと主張しているのですが、身体を壊されたら困るので、私も出来る限り多く泊まるように係長に進言し、やる気を見せているのです。