走快エイトの気まぐれ人生

家族・スポーツ・スペシャルオリンピックス・教育・消防団・仕事・テレビ番組などの話題を、気ままに綴っていきます。

横浜での1年

2009年02月28日 12時09分52秒 | 職場20年度(横浜)
改めて自分のブログを見返したところ、昨年の4月以降「職場」というカテゴリーに係るものが急増していることに気付きました。そこで、それを19年度までと20年度のみに分けることにしました。仕事のことでの喜怒哀楽が、特に多い1年だった気がします。3月末で離れることになった横浜支局の職場では、短かったけれど多くの職員の皆さんと知り合いになれたうえ、初体験の業務も任され自分なりに頑張れたのも自信になりました。

また、私が仕事で関わった方からの感謝の手紙も大切な宝物となりました。一つ目は、出張し私の仕事について2時間講演した中学校の生徒さん一人ひとりから届いたものです。二つ目は、職場で接したスリランカの方とその関係者の日本人から届いた、私の丁寧な応対に対するものでした。窓口で接する相手は、問題を抱えている方ばかりですので、希望が叶わず不満を言われることが多いなか、仕事振りに感謝して頂ける方の存在に出会えて嬉しいです。

一般の皆さんから見れば、公務員は自分たちの税金で給料をもらっているから、サービスは当たり前とお考えの方が多いと思います。しかし、すべての国民に対し公平に接するためには、特別扱いできないことも多いのです。私の職業について公表できず申し訳ありませんが、法律やそれに伴う運用規則に違反している人に対し、「まあ、いいや。」では済まされないのです。時には、厳しく対応せざるを得ないことも、理解して頂ければ幸いです。
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人事異動の内示

2009年02月28日 00時02分44秒 | 職場20年度(横浜)
来週から3月になりますので、春の人事異動に関して堂々とブログで公表したいと思います。実は、4月1日付けで、私は横浜支局から東京の本局へ異動が決まりました。いつ私に内示があったかは、極秘です。新しい勤務先は、品川駅下車ですので、単純計算しても片道30分は通勤時間が短縮されることになります。業務の内容は、これまで経験がないものであり、成田空港から横浜に移った時ほどではないでしょうが、慣れるまでは苦労しそうです。

平成11・12年度に本局では勤務経験があるのですが、庁舎も大手町から品川に移転しているし、担当部署も違いますので、全く知らない所へ行くような感じです。でも、新年度のことを考えると、不安よりワクワクする気持ちの方が大きいです。同期や後輩がどんどん係長以上の役職に就いているので、私もそろそろ昇進させて頂ければ嬉しいのですが。ただし、年齢とともに責任がドンドン重くなるのは、出来れば避けたいものです。
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人の出入りが多すぎ!

2009年02月27日 22時19分31秒 | 職場20年度(横浜)
私自身は、昨年の4月に成田空港から横浜へ異動してきたのですが、この1年でこれまで経験のない中途半端な時期の異動が何度も続いています。10月1日、11月1日、1月1日、3月1日で少しずつ同僚が入れ替わったのです。私が知っている一般的な異動の時期と言えば、4月1日・10月1日・3月20日だけでしたが、私の所属する公務員職の世界に一体何が起きたのでしょうか?

職員が毎月少しずつ入れ替わっているみたいで、職場の雰囲気が落ち着きません。特に、今日の夕方でお別れとなった2名の同僚については、どうしてこんな時期に異動させられるのか理解できません。そのうえ、二人は単身赴任者と独身者とはいえ、引っ越しを伴う遠隔地への異動なのです。もし、家族をもった職員だったら、お子さんの学校のこともあるし、パニックを起こすかもしれません。
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腰痛の心配は…

2009年02月27日 05時33分46秒 | 健康管理
25日の午前中に文書廃棄で重い物を運んだため、26日の朝は腰痛で起きられなくなるのではないかと心配でしたが、なんともありませんでした。しかし、念のために湿布薬を腰部に塗っておきました。私と同様に文書廃棄に係わった同僚たち数名に声をかけてみましたが、やはり皆さん平気なようでした。中には週末に疲れが出てくるのでは?と、冗談を言う上司もいらっしゃいました。

とりあえず、年末・年始の長期休暇中に苦しんだ時のような、腰痛の再発はなかったようで、ひと安心です。それにしても、力がありそうに見える私ですが、腰痛持ちのために見掛け倒しで、全く力仕事には自信がありません。いざとなればなんとか重い物を持つことが出来るのですが、その後が怖いのです。ギックリ腰まではいかなくても、神経痛のように長く腰痛が続いてしまうのですから。
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文書廃棄

2009年02月26日 05時28分45秒 | 職場20年度(横浜)
夏と冬で年に2回あるそうですが、昨日は横浜支局での文書廃棄の日でした。事前に選別された多くの古い文書を、5階フロアから1階の業者出入り口まで運び、機密文書を処理する特別な車で文書廃棄をしてもらいました。四半世紀も現在の仕事を続けているのに、初めての経験でした。雨で業者の方たちも大変だったと思いますが、私たち運搬担当者も苦労しました。

腰痛持ちの私は、最初だけ腰をかばって作業していたのですが、途中からはそんなことを忘れ、同僚と同じように重い文書を運び、つい頑張り過ぎてしまいました。腰痛がひどくなる不安が…。仕事で扱った申請書類は光ディスクに入力し、その後は廃棄するのですが、その紙をきちんと再利用するのでしょうが、いかに紙を無駄にしているのか実感させられました。
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WBCの開幕迫る

2009年02月25日 05時33分27秒 | 日本の野球
開幕間近のWBCアジア・ラウンドの成績を占う日本対オーストラリアの試合が、昨晩日本で開催されました。期待のダルビッシュは相手打線に打たれたけれど、最小失点で留まりラッキーでした。岩隈はさすがベテランの味というか、実力を存分に発揮していたように見えました。打撃陣は、相変わらずイチローさんは内野安打1本だけで、未だ調子が出ないようですね。守備では活躍していますけれど…

ファンとしては、相手内野陣の間を抜くクリーンヒットや、盗塁を早く見たいです。彼が不調でも、他の選手が打って大量点で勝てたのだから、やはり今回もWBC日本代表チームは強いと感じました。宿敵の韓国代表に先勝し、アメリカラウンドでも勝って、前回のように日本代表が優勝するシナリオを考えています。選手の皆さんは、コンディションを整え、故障せずに本番を迎えて欲しいものです。
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大切な日

2009年02月24日 05時32分11秒 | 自分&家族
1年の中で特別大切な日って、どなたにもあることでしょう。私の場合は、我が家と女房の実家、そして弟・妹の家族一人ひとりの誕生日、そして結婚記念日です。それから、誕生日が不明の愛犬が18年目で亡くなった日も加えたいと思います。ちなみに、バレンタインデーは女房からチョコをもらえますけど、別の女子からもらえるワクワク感がないので、あまり気にしていません。

すみません。まわりくどい言い方をしてしまいました。今日は、私の誕生日なのです。昨夜、事前にオークションで落札し入手しておいたミッキーの記念ペア腕時計を女房に贈り、喜んでもらいました。安い値段は隠しておきたかったけれど、ばれてしまいました。さて、今日は何かいいことあるかな?職場では、変な外国人申請者にからまれなきゃいいけれど。素敵な1日を過ごしたいです。
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横浜国際女子駅伝の想い出

2009年02月23日 05時40分19秒 | スポーツ一般
日本の代表チームが、見事な優勝で横浜国際女子駅伝の最後を締めくくりましたね。1区の小林選手がトップに出てからは、6区のアンカーまで独走、それも1・2・6区の選手が区間賞を取るというおまけまでついての、正に完全優勝と言えるでしょう。1983年に始まったこの大会が、27回目の今回で最後とは、不況で大会運営の経済的理由が大きいのでしょうが、とても残念です。

想い返せば、開始当初のコースは本牧市民公園前を通るため、当時3年間勤務していた私の職場の前を通過していました。同公園は、私のトレーニングコースであり、テレビに風景が映し出されただけでも嬉しい気持ちがしたものです。1984年12月にハワイのホノルルマラソンを完走したのですが、それに向け朝夕だけでなく、昼休みさえ走ったほど、相当の距離を走り込んでいました。

高校の後輩である増田明美選手が、日の丸をつけて走ったのは良く覚えています。晴れ姿に加え、素晴らしい活躍をした彼女が、とても誇らしく思えました。自分も負けられないから、頑張ろうという気にさせられました。そう言えば、あの頃は3交代制で午後から勤務の日に、山下公園がスタート&ゴールである10キロレースを午前中に走るという離れ業をやってのけたこともありました。
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S R

2009年02月22日 12時02分34秒 | 消防団
現在テレビで放映されている「RESCUE〜特別高度救助隊」は、毎回欠かさず見ています。 数ある特別高度救助隊の中で、横浜消防の隊は「SR(スーパーレンジャー)」と呼んでいるそうです。ネットで日本の消防について調べたところ、『東京消防庁では、1995年に発生した阪神・淡路大震災の教訓を踏まえて、1996年に機動力と災害対処能力を備えた消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー隊)を発足した。

また、総務省消防庁は新潟県中越地震やJR福知山線脱線事故などの教訓から、2006年4月1日に中核市消防本部等に「高度救助隊」を、東京都及び政令指定都市消防本部等に「特別高度救助隊」の設置を義務付けた。これらも東京消防庁のハイパーレスキュー隊と同種の部隊である。』『SRとは、1997年に横浜市消防局(現在の横浜市安全管理局)に創設された救助機動中隊のこと』だそうです。

昨日のドラマでは、人の限界について考えさせられるシーンがいくつか出てきました。限界とは、自分が決めることであり、一般常識や周りの人が決めることではないことを感じました。NEWSの増田君が演じるSRの新人隊員が、ピンチの時に自分には無理だと思った任務を、リーダーの励ましによって心の葛藤を振り払い、ベテラン隊員でも難しい任務を無事に遂行したシーンは、とても感動し涙が出てきました。
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父との付合い

2009年02月21日 12時01分25秒 | 自分&家族
先日は、「確執」なんていう難しい言葉を使い、父と私のことをブログに載せ、お騒がせしました。その後、面と向って家族にも聞きにくいので、父が私を青少年相談員や消防団から辞めさせようと教育委員会に連絡を取ったのかどうか、今でも怒っているのかどうか、はっきりとは分かりません。

しかし、食事で顔を合わせても何も言わず、普段通りでしたので、私の推測では怒りが一晩寝ることで治まり、何も行動には移さなかったと考えられます。怒り出すと、突飛なことまでしてしまう父でしたので、一時はどうなるかと心配で出勤後に帰宅するのが怖かったのですが、嵐は去ったようです。

朝の父は、通常7時半前後に台所へ現れて食事をとります。夜は食事を済ますと8時頃には寝室へ移動してしまうので、平日は全く私と生活時間が違い、顔を合わせることがありません。ですから、週末や休・祭日のみ、まともに家で顔を合わせ、同居していることを再確認できるような状況なのです。
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涙もろい男

2009年02月21日 11時22分13秒 | 自分&家族
恥ずかしながら、誠に私は涙もろい男だと思います。かといって、ちょくちょく人前で嬉し涙・悔し涙をボロボロ流すのではありませんが…。何かに感動するとジワジワと涙がにじんできてしまうのです。今日の午前中hは、土曜恒例となったNHK連続テレビ小説「だんだん」で今週6日間放映されたものの「まとめ見」をBS2チャンネルでした際は、不覚にも涙が止まらなくなりました。

いつも、この「まとめ見」は居間で一人きりになって行っているので、誰に遠慮することなく感動の涙を流しまくりました。出演者の演技もさることながら、洗練されたシナリオが絶品です。介護福祉士の仕事が、女房と重なるからでしょうか。機会があれば、記念に「だんだん」を扱った本を買い揃えたいと思います。ますますヒロインを演じる双子の三倉姉妹の演技の素晴らしさに魅了されてきました。
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日本アカデミー賞って?

2009年02月20日 23時04分29秒 | その他
日本アカデミー賞って、以前から存在していたのでしょうが、全く興味がなかったものですから、いつから始まったのか知りません。しかし、今夜帰宅すると、家族が台所でたまたま見ていたので、遅い夕食を取りながら見ました。今回は、正に「おくりびと」のためにあったような結果となりましたね。

我が家では、女房しか「おくりびと」を見ていないのですが、こんなに同一作品に賞が集中してしまって良いのでしょうか?受賞した方には「おめでとう」と言いたいですが、候補に挙がったのに、選ばれなかった皆さんが、とても可哀そうでした。多少は、配慮があっても良かったのではないかと思いました。
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残業

2009年02月20日 05時30分16秒 | 職場20年度(横浜)
私の所属部門は、3つに業務が分かれています。私の業務は、申請に来る外国人の対応が大部分を占めており、日中こそ多忙ですが、殆どのことが執務時間である6時までにはキリが付けられるものです。しかし、残る2つの業務を担当している皆さんは、外国人との対応が少なくマイペースで出来る半面、時期によっては毎日のように残業せざるを得ない多量の作業があります。

私は、超遠距離通勤ということもあり、なるべく残業せずに早く帰宅するよう心掛けています。しかし、他の業務を担当している皆さんは、毎日のように9~10時前後まで残っており気の毒です。私としては、担当業務も違うし家が遠いことから、「何かお手伝い出来ることはありませんか?」なんて気軽に声をかけられないのが実情であり、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
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父親との確執

2009年02月19日 06時18分18秒 | 自分&家族
昨夜、青少年相談員の仲間とパークゴルフ初体験の後、夕方5時過ぎから打合わせを兼ねて居酒屋でノミニケーションを図っていた時のことです。女房から携帯メールがあり、「仕事から帰ると父が私のことで怒り巻くっており、大変なので早く帰って来なさい。」という命令でした。平日なので早く切り上げようと思っていたし、一人が居眠りをし始めたので、8時には帰宅しました。

怒りの種は、私が学校の創立記念式典に参加したことでした。私が不注意で、招待状の中に出欠を知らせる葉書が入っていたのに気付かず、出さないまま当日出席したことが、父には許されない行為だったようです。主催者は、出欠の葉書により席順を決めたり、記念品を用意するので、何も意思表示しなかったのなら、出席するべきでないと朝出かける時にも注意は受けました。

しかし、私の考えでは、主催者側の立場なら、多くの人に出席して欲しいはずだし、私のようなに不注意で葉書を出さなった人が数名いることを見込んで対策を立てるはずなので、受付で事情を話しOKされたら構わないと思いました。実際、きちんと受付担当者に理由を説明し頭を下げたら、理解してもらえたので、座る席こそ一般席でしたが、式典にも問題なく出席できたのです。

式典が終わり一旦帰宅して、昼食を取る際にも父は私に対して何も言いませんでした。ところが、私が出かけた後に、父は母に対して、私は式典に出るべきではなかった・自分が主催者に息子の愚かな行為に対し謝りに行くと言い出し、同じ事を夕方には女房に話したそうです。面と向って私に言えば済むことを、私が不在の時に家族に文句を言って、一人で怒り狂うというのは異常です。

8時に帰宅してから、直接父に話すと、父は私に面と向って文句を言わなかったことには一切答えず、ただ私の行為が常識外れだと言って怒るだけで、私の話は聞こうとせず、水と油状態でした。以前から確執はあったのですが、今回は特別でした。終いには、教育委員会に行って私を青少年相談員や消防団から辞めさせてやるとまで言う始末で、呆れました。どうなるやら、今後が心配です。
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パークゴルフ初体験

2009年02月18日 20時42分30秒 | 青少年相談員
今日は、二つの大きな行事が重なったため、有給休暇を利用し1日仕事を休みました。しかし、朝8時半に家を出て、帰宅したのは夜の8時ですから、けっこう大変でした。まず、午前中は小学校の創立100周年記念式典に出席してきました。懐かしい先生方や教育関係者に大勢お会いできたうえ、小学校の思い出を振り返ることができ、とても貴重な経験ができました。

一旦は帰宅して昼食を済まし、12時半前に近所のパークゴルフ場に向かいました。そこは、昨年オープンしたもので、ゴルフのような感じで楽しめるスポーツをすることができます。今年の夏に、印旛郡近隣の11市町村から小5・6年生を集める青少年相談員の大イベントがうちの町で開催されるため、是非新しいスポーツを紹介しようと、青少年相談員の仲間と下見をしました。

オープンしたての地元サービスにより、平日は無料で道具も貸してもらえ、コースでプレーできるとあって、全く無料でプレーできました。クラブは、ゴルフのパターのようなもの1種類だけで、ボールはテニスボールと卓球の球を足して2で割ったもののような形状でした。実際プレーして見ると、想像よりも難しかったけれど、初心者でも楽しめることが実感できました。

会員登録が無料のため申請したところ、会員番号が4000番台でした。事務所の方からの話では、地元の町民はまだ400名程度で、9割が他の市町村の方だそうです。夏のイベントに向け、もっとこのスポーツの愛好者が増えると良いのですが。千葉県で開催される国体でも、紹介スポーツとしてその会場を使ってパークゴルフが行われるそうで、凄いことになりそうです。
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