走快エイトの気まぐれ人生

家族・スポーツ・スペシャルオリンピックス・教育・消防団・仕事・テレビ番組などの話題を、気ままに綴っていきます。

英語で熱弁の夢

2006年11月30日 17時57分22秒 | お気に入り
昨日の夕方、録画しておいた「僕の歩く道」を見ました。今回は、自閉症のテル(草剛)が働く動物園の園長(大杉漣)について、様々な角度から描かれていました。身障者や動物に理解が「ない」のに、出世のため「ある振り」をしている園長が、テルを通して徐々に変っていくという脚本でした。

動物園を経営する会社の上司が視察に来園した際、テルが自閉症とは知らない上司がテルに対し心無い行動をとったことに対し、園長が無意識に抵抗しテルをかばうシーンがありました。園長が身障者への本当の理解を深め始めていたことが分かり、とても感動しました。そのせいでしょうか、2度も繰り返し次のような夢を見たのです。

それは、身障者をボランティアがサポートする制度に関することでした。しかも、舞台はアメリカであり、使用言語は英語でした。その要旨ですが、あまりの囚人の多さに刑務所は収容能力が追いつかず、比較的軽微な罪の受刑者に対し、身障者へのサポートをボランティアで行うことにより、罪を軽減または免除することになりました。

受刑者は、介護をしながら身障者を通して社会への貢献、そして身障者の生きる可能性を広げるサポートができ、更生に役立つことになります。刑務所も、収容不足の問題が解決できるため、いかに素晴らしい制度かを私が大勢の人々を前に英語で熱弁していました。

夢ですので、実際にこのような制度がアメリカで実施されているかどうかは定かではありません。所詮は夢の話ですが、けっこうまともな思考回路が働いていた気がします。英語をペラペラ話す夢は、かつて英語の専門学校に通っていた頃に何度かみたことがあります。それにしても、政治家のように熱弁している自分には、驚きでした。
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休日によく行く場所は?

2006年11月29日 20時38分26秒 | トラックバック練習
TB練習:今週のお題「休日によく行く場所はどこ?」ですが、二つの回答をさせて頂きます。今年の5月まででしたら、「学校」と胸を張って言えたと思います。小・中でPTA会長を歴任していた5年間は、けっこう無理して学校に行き、PTA活動に没頭していたものですから。

退任後は、近所の「田んぼ道」でしょうか。仕事が3交替制なので、勤務明けは正午過ぎに帰宅-昼食-昼寝-家でパソコンといったパターンが多いです。しかし、翌日の休日はたまに電気専門店を中心に買い物へ出掛けますが、殆ど毎回のように田んぼ周回2kmコースを数周きっちり走っています。

正確には2・05km程の周回コースですが、平坦で車の通行量も少なく、中間点付近の近道を利用すると1・5km程になり便利です。5月から感想を含めたトレーニング日誌もパソコンで付け始め、自分で言うのもおこがましいですが、かなり気合を入れて頑張ってます。お陰で3㎏以上減量できました。
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衝動買い

2006年11月28日 10時07分40秒 | お気に入り
先日、新聞の折込みにで見つけた「ジャパネットた○た」の広告で、衝動買いをしてしまいました。昔から「利益還元祭」でハワイ旅行100名招待、5万円が100名に当たるといった言葉に弱いのです。それに加え、以前から欲しかった製品が広告に掲載されていたのですから、もう我慢できませんでした。

携帯用のデジタル・オーディオ・プレーヤー(内臓メモリ512MB)10,800円の製品なのですが、なんと今回のみ専用スピーカーと取り扱いDVDが特別にセットされていました。高2の長男は1年前から他社の小型携帯プレーヤーを使っており、いつも羨ましく思っていました。

最近、携帯電話に付いている音楽プレーヤーで音楽を聴きながら通勤しているのですが、その機能に容量や操作性の物足りなさを感じていたのです。電話で注文してから9日目で製品が届き、早速昨夜は取り扱いDVDをみたり、少しだけいじくってみました。

そして、今朝になって出勤前の短い時間を利用し、パソコンから本格的に音楽を製品に転送してみました。あっという間にたくさんの曲が転送できたうえ、音質も良く大満足です。これから、徐々にこの製品を使いこなせるよう考えることで、あれこれ楽しみが増えました。
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次男を真似た親?

2006年11月26日 18時24分17秒 | 自分&家族
今日、女房の一声で次男を連れ3人でお歳暮を買いに出掛けました。 その際に、デパート内にあった駄菓子屋に入ってみました。一人の時なら前を素通りするところですが、次男が一緒でしたので、店内に入ってみました。次男は女房とこのデパートにしょっちゅう来ているのですが、以前からどうしてもしたいことがあったようです。

それは、持つ部分が女性のウェストのようにくびれている昔懐かしいスタイルの瓶で190mlサイズのコカ・コーラを飲むことでした。多分、テレビドラマで出演者がおいしそうに瓶入りコーラを飲んでいるシーンでも見たのでしょう。店に入ると、あっという間に外で荷物番をしていた私の元に戻って来て、コーラをゴクゴク飲み始めたのです。

次男は炭酸入りジュースをあまり好んで飲まないので、コーラは初体験だったかもしれません。あまり美味しそうに飲むので、女房と私も真似てコーラを飲むことに。昔は500mlサイズの物もあり、割安でたくさん飲めるのでそれをよく飲んでいました。飲み慣れているはずなのに、不思議と缶のコーラとは何か一味違う気がしました。
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限界(パート2)

2006年11月24日 08時30分34秒 | その他
今日は、昨日の「限界」とは質の違う「限界」について述べたいと思います。かつて読んだ本で、故中村清監督が当時弟子だったマラソンの瀬古利彦選手(現在エスビー食品監督)に対し次のような話をしていたと書かれていました。「神様は、越えられない限界など作りません。限界とは自分の思い込みであり、実は全て乗り越えらるようになっているのです。」

自分にもすぐに思い当たることがあります。高校生の頃に長距離をゆっくり自分のペースで走る楽しさを覚え、ジョギングに夢中になった時のことです。特に理由もなく10km走るのが自分の限界だと思い込んでいました。もしそれ以上の距離を走ったら、必ず身体に悪い異変が起こるとさえ思っており、なかなかその限界を超えられませんでした。

しかし、トレーニングを積んでいくうちに、体力の向上が目に見えて感じられるようになり、徐々にですが距離への恐怖心は薄らいでいきました。そして、ある日勇気を出して10kmを超える距離を走ってみました。当然ながら、身体には何の異変も起きませんでした。その後は、距離を延ばしていき、最終的には20歳で初のフルマラソン完走まで辿り着けました。

最近、「僕の歩く道」というドラマにはまっています。草剛さんの演じる自閉症の男性テルは、自宅と勤務先の動物園をいつも同じ道を利用し自転車通勤していました。自分で作り出した限界であるその道をはずれることは、彼にとって「未知の世界:危険そのもの」でした。ある日、同居している小学生の甥が遅くなっても帰ってこない事件が発生…

そして、その際にとうとう彼は限界を突破したのでした。夕方、甥と二人で帰宅途中「もう少し遊んで行くから」といって甥が別れた地点へ一人で戻り、甥を探すために通勤ルートからはずれ違う道へ進もうとし、心の葛藤の末に一歩を踏み出したのでした。よろよろしながらでも着実に前へ進んでいく後ろ姿がとても印象的でした。
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限界(パート1)

2006年11月23日 08時29分57秒 | その他
たとえ聖人と言われるような方でも、生きていれば時には我慢出来ない事があると思います。私が応援している大リーガーのイチロー選手(シアトル・マリナーズ)も昔のインタビューで、「不満の限界を超えると監督に対してでさえ、愚痴が出てしまうことがある」と語っていました。

自分が打者として信念を持ってプレーしたことについて(次の球をクリーン・ヒットしたのですが)、監督から「なぜ、あの球を空振りしたのか?」と試合後に問い詰められた際、さすがに普段は冷静な彼も我慢の限界を超えてしまい、監督に意見してしまったとか。

「餅は餅屋」という諺があるように、自分の専門外のことは、いくら監督でも決して越えてはいけない一線があると思います。私が監督でしたら、「あの空振りは、一体どういう意味があったのか、良く理解出来ないので説明してくれませんか?」とでも話すと思うのですが。

何方でも、様々なことで不満が出てくると思います。不満をいかにして解消するかは、その人の力量によるのかもしれません。ある問題に対し、Aさんは簡単に考え受け流すことができても、Bさんは深刻に受け止めて考え込んでしまうかもしれません。

よく人の「器」の大きさについて言われますが、多分それって、TPOに応じて変化するものかもしれません。どんな人でも、通常は冷静に判断できることでも、時にはあせって誤った判断を下すこともあると思うのです。完璧な人なんて、この世にはいないでしょうから。
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子供のころの夢は?

2006年11月22日 09時34分46秒 | トラックバック練習
TB練習:今週のお題「子供のころの夢は?」 小学校就学前から低学年の頃でしたら、正義の味方(ヒーロー)でした。当時で言えば、ウルトラマン・仮面ライダー・鉄腕アトムなど。高学年になると、アクションスター・体操のオリンピック選手など。中学1年では、外交官・パイロットなど。

大人に近付くにつれ、はちきれそうだった夢の風船は徐々にしおれていき、高校生になると職業の選択も具体的になってきました。中学から好きだった英語を生かせる仕事に就きたいと、大学受験を諦めて英語の専門学校へ。その後、浪人せずに今も変らず続けている現在の職場に就職できました。

今の仕事は、中学で夢見た職業の人々と毎日のように顔を合わせる空港で働いていますので、多少でも夢をかすっているのかもしれません。実は、希望さえすれば外国にある日本の大使館や領事館への出向も可能なのですが、外国は観光旅行でいくものと決めていますので、駐在は考えていません。
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寿命って?

2006年11月21日 20時13分29秒 | その他
ここ数年、身近な人で私と年齢が近い方が次々と亡くなっています。先日は、娘がお世話になったバレー部顧問の奥さん(私と同じ年齢)が亡くなりました。お子さんがもう少しで社会に出る時期であり、ようやく子育てを終え第2の人生を歩むはずだったのに、本当に悔しいです。

2年前、小中学校の同級生だったS君が心臓病で亡くなりました。中学ではバスケ部の主将をしていたほどスポーツ万能の男性でしたから、周りの同級生はだれも彼の体のことは気付かなかったと思います。S君には、社会でもリーダーシップを発揮し活躍して欲しかったです。

健康に自信を持ち病院へ殆ど行かない人に比べれば、どこか悪い箇所があって気に掛けていた人の方が長生きすると聞いたことがあります。自分は、体格なら良い方ですが、20歳頃からの腰痛持ちであり、見掛け倒しで力仕事には役に立てません。

男のくせにと怒られるかもしれませんが、本当に力仕事はダメです。少しでも無理して重い荷物を運ぼうものなら、翌日から腰痛で日常の生活がままなりません。夜布団に横になる際でも、腰痛でなかなか寝付けないし、明日は起き上がれないかも?とか想像してしまいます。

話を元に戻します。人の寿命って、一体どう決まっているのでしょうか?まさか運命の2文字でなんか片付けられないですよね。私の祖父は、普段から健康保持のため食事に気を配っており、80歳近くなっても健康そのものでしたが、バイクで交通事故に巻き込まれ命を落としてしまいました。

所詮、人それぞれに寿命があるのかなってその時に思いました。最近、自殺の連鎖がよくニュースで取り上げられていますが、自ら命を絶つなんて、正常な人には思いもつかないことです。でも、悩んでいる時は、ふと死ねたら楽になるのかなって、考えてしまったこともあります。

私は、特定の宗教を信仰していません。しかし、神仏の存在を信じた方が楽に思えることがあるので、「人間、生きている間はずっと修行、神様は必ず人の生き様をみていて下さるはず。修行を中断して死んだりしたら、絶対に地獄に落ちる。」と思うことにしています。
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恵みの雨~携帯

2006年11月20日 11時08分51秒 | その他
乾燥している今の時期は、災害をもたらすほどの雨量でなければ、雨は大歓迎です。喉の痛みや静電気のパチパチ君が気になっていたので、雨が降ってそれらが少しでも解消されたら良いのですが。

幼い頃から、服が濡れる・靴が汚れる・外で遊べない等マイナス面ばかり気にしていました。しかし、今では上記のようにプラス面も考えられるようになりました。私も少しは心が成長したのでしょうか?
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休日出勤~携帯

2006年11月19日 10時04分16秒 | 職場~19年度(成田)
前回、メルアド変更直後に投稿した際は、ブログ情報のメルアドが古いままだったため受け付け不可でした。よって、新しいメルアドでは、今日が最初のモブログとなります。今後も、モブログは頻繁に利用するつもりでいます。

今朝は地元でふるさと祭りが開催されるとあって、6時に打ち上げ花火が鳴らされていました。駅へ歩いて行く途中、平日なら大勢の子どもや会社員に出会うのですが、今朝は日曜なので寂しい通勤となりました。仕事に対する使命感もありますが、心境は複雑です。

毎年クリスマス前に冬休みが始まる子ども達、年末年始が休みの会社員が、とても羨ましいです。3交代制の仕事を続けている限り、同じ期間に休むことはありえませんから。確かに特殊勤務で手当てはつくかもしれませんが、たまには人並みに休日が欲しいです。


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参観日で驚いた事

2006年11月18日 12時55分17秒 | PTA&学校(~18年度)
①今日は、次男の通う小学校で授業参観がありました。 土曜日とあって、いつもより大勢の保護者がみえていました。昇降口の前に置かれた無人の受付へ帰り際に寄ると、1~6年まで全クラスの児童名簿があり、保護者の出欠の有無がチェックされていました。

出席を示す○のオンパレード。なんと、出席率は9割前後 自殺の連鎖やいじめなどの事件が毎日のように報道されていることから、普段は子どもの教育に無関心の保護者でさえ、学校に足を運んだのかもしれませんね。


②次男がグループの仲間と修学旅行に行った時の体験発表を行うというので教室に入った際のことです。教室の壁に張られた歴史年表に「平成」が入っているのに、初めて気付きました。これには、急に時代の流れを感じさせられ、本当にビックリしました。

しかも、1998年の長野冬季オリンピック開催まで記されているとは…。昔の歴史年表の内容など覚えていませんが、多分私たちの時代は、東京オリンピック開催が最新の出来事だったかもしれません。
③今回は女房が仕事のため、私が単独で参観しましたが、これも実は初体験でした。
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マンネリ化からの脱却

2006年11月17日 18時58分36秒 | その他
ブログ歴1年にもなるのに、未だにブログへの表現の仕方について色々悩み続けております。 私のブログについては、以前も述べたのですが、勝手に次のような思い込みがありました。

掲載写真は1枚のみ 文章は一段落が3~5行で余白を1行あける 画面をスクロールしなくても読みきれる長さにまとめることを心掛けるため、余分な改行はしないなど。

今日ようやく複数の画像掲載方法を覚えました。これを機に、マンネリ化してきたブログから、たまには脱却してみたいと思います。写真は、3年前うちの畑で次男の友達が芋堀りしている様子です。

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松坂の運命

2006年11月16日 09時07分38秒 | アメリカ大リーグ
以下は、昨日午前11時過ぎに通勤途中の電車内から、携帯での投稿を試みましたが、ブログに反映されなかった文章です。最近、モブログを2回利用し、何ら問題なかったのに、I don't understand.

『今朝10時、松坂投手の行き先がメジャーリーグのボストン・レッドソックスに決定したことが正式に日米両国で発表されました。メディアでは、昨日のうちにアメリカでは大々的にこの事実が非公式に発表されていたことも報道していました。

一時噂されていたテキサス・レンジャーズには、渋い顔をしていた彼も、今回の決定には満足しているといったゴシップ記事もネットで見かけました。これで、待ち焦がれていた彼のメジャー挑戦が実現することになりました。それにしても60億円とは…

同じアメリカン・リーグで松坂と対戦する日本人のメジャーリーガーたちは、きっと楽しみにしていることでしょう。特に、日本では彼に抑えられたしまったままのイチロー選手は、彼へのリベンジを心待ちにしていることは間違いありません。』

後日、モブログ失敗の原因を究明しました。13日に携帯のメルアド変更をしておきながら、ブログの個人情報はメルアドが以前のものだったからでした。全く、お恥ずかしい話です。
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女房の携帯

2006年11月14日 18時22分28秒 | 自分&家族
女房のは1年半も使っているため、そろそろ新しいものに変えようと、近所のデパート内にこの秋開設されたソフトバンク・ショップに二人で行ってみました。番号ポータビリティ制度が始まり、どこの携帯の会社も新サービスを設け、新しいお客の獲得に懸命のようです。

担当の若い女性社員Sさんの話では、他社からソフトバンクに移るお客さんだけでなく、逆に他社に移ってしまうお客さんもいるので大変だとか。早速、Sさんにお勧めの機種を伺うと、偶然にも、先日、弟の奥さんが手に入れた[810SH]が一押しだとのことでした。

「この機種では、なかなか入手できないレッドをあるお客さんから依頼され取り寄せたのですが、風水により赤は良くないとの理由で、さき程、急にキャンセルされました。今でしたら1台のみ在庫があります。私自身も同じ機種を一般の方に売り出す前から使っていますが、とても使い心地が良いですよ。」

このセールス・トークが嘘か真(まこと)か確認できませんが、Sさんの話し方が飾らない普通のように感じたので、信じてその機種に変更することにしました。女房も、特に拘(こだわ)りがあるわけでもないので、偶然に素敵な携帯が手に入って大喜びしていました。

契約した月と翌月の2ヶ月間は、無料で使い放題のサービスが付きますので、実際は今年いっぱいですが、女房の携帯を借りてパソコンのウェブサイトやブログのチェックも試してみようと思います。私自身は、今年の3月1日に機種変更したばかりですので、今は静観することに…
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携帯のメルアド変更

2006年11月13日 18時05分00秒 | 自分&家族
今日、夜勤から帰宅後にのメールアドレスを変更しました。最近、あまりにも迷惑メールが多く、苦肉の策とでも言うのでしょうか、自分で対策を講じることに。パソコンと携帯を駆使して、なんとか手続き出来たのですが、次のようなことを考えてしまいました。

まずは、メルアド変更のお知らせをする際のことです。意外と多くの親友・知人とメルアドを交換していたのですが、この機会を利用しメールを最近交換した方のみにお知らせすることにしました。メルアド交換をしても、一度くらいしかメールをしていない方とはです。

次に、お知らせした方からの反応です。殆どの方は、仕事をもっている方ですので、すぐに返信メールがくることは期待していませんでした。それでも、4名の方からすぐにメールが送られてきました。中には、近況報告まで返信文章に織り込まれている方までおり、感激しました。

私から勝手にお知らせを送信したわけですから、とりあえず受信した相手がそのメールを利用して登録し直してくれればではあるのです。しかし、やはり返信して欲しい気持ちが少しあるのです。これを機会に、久し振りにメール交換したい方もいらっしゃったものですから。

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