走快エイトの気まぐれ人生

家族・スポーツ・スペシャルオリンピックス・教育・消防団・仕事・テレビ番組などの話題を、気ままに綴っていきます。

広報紙の配布先

2007年06月30日 11時48分39秒 | PTA&学校(19年度~)
昨日のブログでも書きましたように、27日に印刷会社のサービスで注文した部数より多く広報紙を受け取ることができました。そのこと事態はとてもありがたいのですが、その余った広報紙をどう扱うかで困ってしまいました。副委員長さんや顧問の先生とも相談したのですが、できれば早期に有効利用するのがベストというのは一致しましたが、具体的にどこへ配布するかは決まっていません。

これまでの利用されてきた配布先リストでは、生徒と職員を校内とし、その他を校外として区別されていました。大口は教育委員会で20部、町内の小学校2校に5部ずつ、あとは公民館など行政機関・金融機関・病院・JA・賛助会員などに1部ずつ配布することが細かく書かれていました。その他に、広報コンクール提出用に10部、そして校内の掲示用に2部が決められています。

在庫の112部を目撃してからというもの、「どうにかして、この広報紙を学校の宣伝に有効利用しなければいけない」という使命感がムラムラと湧き上がってきました。多少ワンマンプレイー気味かもしれませんが、今日の公休を使って、自転車で何件か町内を回って広報紙を届けてきました。具体的には、前PTA会長・元町長・写真屋・理容店・学校付近のコンビニ・雑貨店です。

今後は、青少年の健全育成に係わる我が青少年相談員をはじめ、体育指導員・教育委員・社会教育委員・保護司・特別支援教育に係わる小学校の先生方・お子さんが中学を卒業した親の家庭教育学級生・歴代の中学広報委員長などにも広報紙を配布したいと考えています。許されるならプライベートで、親戚や学生時代の親友にも配布したいのですが、それは我慢しておきます。
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印刷会社に感謝

2007年06月29日 18時57分54秒 | PTA&学校(19年度~)
27日、私が次男の運動会に同伴した日のことです。中学校では、広報委員会の皆さんが朝9時半に集合し、印刷会社から広報紙を受け取り、それぞれの配布先への準備をして下さいました。(全ての広報紙に印刷ミスはないかチェックした後、配布先ごとに分ける作業)広報紙発行という大切な日に、代表の私が欠席するというのは、大変皆さんに申し訳なく感じましたので、私が出来る範囲で根回しやフォローをさせて頂きました。

さて、今回の本題に移ります。うちの学校のPTA広報委員会からは、前回8ページ中4ページをカラーにして550部を印刷会社にお願いしました。今回は8ページ全てをカラーにして600部を印刷注文しました。その理由は、営業担当のAさんから、長い付き合いなのでオールカラーなら50部多くても同一料金とし、サービスさせて頂きますという話があったためです。貧乏なPTAでは、必要部数だけ注文し、料金をまけてくれた方が良かったのですが・・・

当日、Aさんから完成した広報紙を受け取った方から聞いた話では、600部の束に加え、もう一束あり、それはサービスと言われたそうです。つまり、本来は550部印刷の値段12万円で、600+αの部数をいただけたことになります。3回の校正では、その都度プロの目でいろいろアドバイスして下さったうえ、多くの部数をサービスしてくれるとは、感謝感激です。600部で計算すると1部200円となりますが、私にはそれ以上の価値が感じられます。
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運動会の新しい取り組み

2007年06月27日 17時25分15秒 | PTA&学校(19年度~)
今日は、仕事を休み次男の参加する「第46回青い麦の子ふれあい運動会」を観戦してきました。小2から次男が参加し始めて以降、毎回ですので、もう6回目となります。今年は、特別支援教育元年だそうですが、そのせいもあるのか、これまで続けてきたやり方を根本的に変えた新しい取り組みが見られ、驚きました。

印旛地区の小・中学校で、この運動会には130校前後の学校からいわゆる特殊学級クラスの子どもたちが勢揃いしますので、確かに物凄い数です。なんと、今回から小・中学校で競技場所が分かれることになり、開会式・昼食・閉会式は市民体育館で一緒ですが、中学生の競技は隣りに位置する佐倉中の体育館で行うことになったのです。

この取り組みにより、小学生にも用具係や放送係など、いろいろな役割が任されることになりましたが、皆がんばって運動会の運営に協力し、特に問題は起こらなかったようです。年々増大する参加者のことを考えると、今回の取り組みは大成功だったと思います。「伝統」は引き続き守っていきながらも、創意工夫を重ね、子どもたちの満足した笑顔を絶やさぬよう大人が知恵を働かしていくべきですね。

昨年の運動会の模様を綴ったブログはこちら→2006年版


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茶飲み友達??

2007年06月26日 20時57分10秒 | 同窓会
先日の同窓会で、Aさんから自己紹介の際に、「残された人生を一緒に過ごす茶飲み友達が欲しい」との発言があり、妙に受けました。まだ40歳代の我々には、先の話と思ってはいますが、いずれはやってくる老後のことを、一瞬ですがイメージしてしまいました。

メル友・茶飲み友達etc.とにかく、心の底では人と繋がっていたいという欲求が、多分どなたにもあると思います。以前、ある自己啓発セミナーで、人間の持っている欲の中には、「食欲」「性欲」「生存欲」「学習欲?」の他に、「人と群れたがる欲」があると聞いたことがあります。

同窓会が終了後、ぞくぞくと参加者からのメールが届いています。Bさんから、「メル友・茶飲み友達として、今後もよろしく」との文章が綴られていました。昔から気の合う仲間として認識していた異性の方からでしたので、私としては素直に喜んで良いのか、心情は複雑です。
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何点差でも、ハラハラ

2007年06月26日 14時32分12秒 | アメリカ大リーグ
今日は公休でしたので、ゆっくりで大リーグ中継を観戦できました。「マリナーズレッドソックス」3連戦の初日でしたが、マリナーズは相手投手の乱れに助けられ大量点を奪い楽勝かと思いました。8回で7点差があるのに、セーフティーリードに感じられないところが、マリナーズの弱さなのでしょうか?

若いグリーン投手は、四球と死球で自滅し、ファンとしてはハラハラでした。7点もリードしているのに、どうして楽に投げられないのか不思議でなりません。相手打撃陣が全くバットを振らずに満塁となった時には、誰しもが唖然となったことでしょう。幸い、ベテラン右腕のシェリル投手が登場し、あっという間にピンチ脱出。

ブルペン投手が少ないマリナーズは、シェリル投手を今日の試合は温存しておきたかったはずです。試合はマリナーズが勝ったので、結果オーライなのですが、イチロー選手の連続試合安打が19でストップしたこと、前回は完投で初勝利を収めたウィーバー投手の途中降板、試合が大味で長引いたことが残念でした。
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メール人格?

2007年06月25日 16時30分52秒 | その他
先日、ネットで偶然見かけた記事が気になりました。「リアルの人格」とは別に「メール人格」というのが存在し、メールの中身と書いた人の人格が全然つながらないことがあるのだそうです。確かに、そうなると、どっちが本当の人格なのか頭が混乱してしまいます。通常は、両方がリンクするのですが…

例えば、普段は無口で付き合い下手のような方なのに、メールの文面だけ見ていると、絵文字を効果的に使ったり、全く違う人のように陽気で明るい感じのする知り合いがいます。記事の中では、現代人のコミュニケーション問題に詳しい社会学者の鈴木謙介氏の発言が次のように掲載されていました。

「相手の表情などを読み、コミュニケーションの取り方がリアルタイムに変化する会話などと違い、メールというのは相手と直接向き合わないコミュニケーションです。さらに、書いたことを一発送信できてしまうため、負荷が少ない。なので、キャラや感情が露骨に反映されやすい。

これが過剰に表れると、リアル人格とのギャップが大きい『メール人格』になると思います。特に、ビジネスメールの場合は用件を的確に伝える必要性があるため、書き方もクールになりがち。(中略)いずれにせよ、相手が見えないためにメッセージを深読みしてしまうのはよくあること。

そこから生じる誤解や摩擦も多々ありますよね。それを防ぐためにも、書き手と読み手、双方の心配りが必要です」とのことでした。メールで人格が変わりすぎるのも、逆に文面を深読みしすぎるのも、気をつける必要があると思います。難しいですが、もはや無視できないほどメールは日常化しているということなのでしょう。

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夢のような夜~携帯

2007年06月24日 16時22分40秒 | 同窓会
昨夜は、英語の専門学校時代の同窓会がありました。東京が会場のため、千葉の田舎町から出席する私は、2次会では終電の時間を気にしてそわそわ。でも1次会では、ばっちり楽しめました。幹事さん、ありがとうございました。今回は、卒業してから初めての方もいらして、懐かしい話に花が咲きました。

自己紹介では、今回の参加者14人がそれぞれ違った人生を歩んできたことを実感させられました。生々しくプライバシーだらけの内容であり、ブログではご披露できないのが残念です。まるで、タイムスリップして昔に戻ったような一時でした。またの再会が待ち遠しく、とても1年なんて待ちきれないです。

昨年の同窓会の様子を綴ったブログはこちらです。→2006年版同窓会
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有意義な指定休

2007年06月23日 12時56分19秒 | 自分&家族
今日は、指定休(4週間に1度もらえる時間調整の休み)でした。早朝4時半に起床し、まずはEメールチェック&新聞購読をしました。昨夜、親友にEメールを送信し、返信を待っていたのに、高3の息子から「勉強に使うのでパソコンの席を代わって」と言われ、しぶしぶ勉強のためならと席を譲り、Eメールが気になっていたのです。

そして朝食後、一休みし9時前に登校し、中1の次男の様子を校庭に見に行きました。今日は、他校を向かえて練習試合をしており、次男は補欠で1塁脇の応援担当をしていました。9時半からは会議室でPTA運営委員会に出席しました。特に大きな問題もなく、あっけなく1時間程で終わってしまいました。

再度、校庭に行き、しばらく野球を観戦していると、体育館でのバレーの練習試合を観戦に現れた小・中学校時代の同級生に会い、「今年は同窓会やるかな?」から始まり、お互いの近況などを会話を楽しみました。11時過ぎには帰宅し、大リーグの松坂が登板する「パドレス対レッドソックス」の試合をテレビ観戦しました。

試合が終わる頃には、数年前から毎年開催されている専門学校時代の同窓会に出席するため、東京へ出かけます。今回は、初めて同窓会に出席される方が数名いるそうですので、再会が楽しみです。1次会は神楽坂にある居酒屋で6時半から9時頃まででしょうが、2次会は未定のため、今回も帰宅は京成電車の終電かな?
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楽しみな手作り広報紙

2007年06月22日 17時36分45秒 | PTA&学校(19年度~)
今日、中学校でPTA広報紙の3回目校正を無事終了し、訂正依頼を書き込んだ原稿を印刷会社のAさんに渡すことができました。あとは、27日朝に届く600部の広報紙を、クラスや届け先ごとに分け、職員室に持っていくだけとなりました。振り返れば、広報紙作成は2ヶ月前、4月19日の第1回企画会議から始まりました。

まずは、昨年度の第1回広報紙発行日を参考に、役員の総意により多少早めの6月27日発行することにしました。発行日から逆算し、入稿と2回の校正の日を決めました。広報委員の皆さんが、それぞれの担当された箇所を丁寧に準備されたこともあり、結局校正は3回に増えましたが、その分完成度は増したと思います。

PTA会長・校長先生・副会長・各委員会の代表者の皆さんに挨拶の原稿依頼をし、また学校で働く先生・配膳員・カウンセラーなどの方たちに自己紹介(担当する科目または業務/担当する部活動/自分を表す四字熟語/校内のホットスポット/好きな曲/人生を変えたこと)をお願いし、返ってきた原稿を見直す作業や、レイアウト…

それに加えて、今回は初のオールカラーということで、8ページ分の色を選定する作業など、こと細かなことが多く、遣り甲斐がありました。また、プロの目で印刷会社のAさんから様々なアドバイスを頂けたことも、本当にありがたかったです。今日は、集まった方全員で「これまでで最高の広報紙が出来た。」と自画自賛し合いました。
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新・侍メジャーリーガー

2007年06月22日 13時26分17秒 | アメリカ大リーグ
39歳という年齢で渡米、松坂と違っていきなり1軍とはいかず、マイナー契約から這い上がってきた桑田投手が、今日、イチロー選手との初対決がありました。彼の持ち味である完璧にコントロールされた変化球に、既に2本ヒットを打っていた好調のイチロー選手(打率は現在リーグ2位)でさえ、三振に討ち取られてしまいました。

2イニングを投げ4奪三振のピッチングは、天晴れです。今季14番目の日本人メジャーリーガーとなった彼の謙虚で控えめな言動には、感動さえ覚えます。たとえ3点差リードされている試合とはいえ、彼のピッチングを見て、武田解説員(元ダイエー投手)は、「チームも先発で使ってみたくなるんじゃないですか?」と賞賛していました。

マリナーズの若いヘルナンデスは、剛速球で打者を強引にねじ伏せていました。それに比べて、桑田さんはまるで相手を幻惑してまるで想像しないコースに球速を殺した変化球を投げ込んでいき、無失点に抑えました。緩急と(打者のバランスを)前後で崩す持ち前のクレバーな投球で、今後の彼の活躍が楽しみでなりません。
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祝 初勝利!

2007年06月21日 19時12分22秒 | アメリカ大リーグ
今季マリナーズに移籍してから、ずっと本領を発揮できなかったウィーバー投手。彼の、これまでとは見違える素晴らしいピッチングで、マリナーズの連敗が6で止まりました。彼は、開幕から8回も先発を失敗していたのですが、今日は9回完投でしかも相手に点を与えない粘りがありました。

以前エンジェルスで投げていたと思ったら、昨年はカージナルスに移籍しワールドチャンピオン獲得に貢献した彼ですが、今季マリナーズに来てからは、期待はずれのプレイが続いていました。今日の活躍で成績が1勝6敗となりましたので、彼には先発投手陣の一人として、是非とも最低二桁勝利を目指して欲しいものです。

彼のこれまでの功績や実力からすれば、マリナーズを地区優勝に牽引するだけの力があると信じています。彼の頑張りで、先発投手陣が安定し、中継ぎやクローザーの投手たちも、グ~ンと楽になるはずです。つい、イチロー・城島の両選手ばかり目がいってしまいますが、マリナーズのメンバー全員も応援していきます。
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今週は大当たり

2007年06月20日 09時22分12秒 | PTA&学校(19年度~)
偶然でしょうが、今週に限っては、月火水金土と登校する用事のオンパレードです。
18日(月)広報委員会での広報紙第2回校正-9:30~11:00
19日(火)終日授業参観-9:30~11:00参観し、出勤(12時からの日勤)
・・・・・・・・・・・・私とは逆に、女房は午前中働き、午後参観
20日(水)環境整備作業-8:30~女房が参加
22日(金)広報委員会での広報紙第3回校正-10:00~11:00
23日(土)PTA運営委員会-9:30~11:30

環境整備作業は前回も参加していることだし、今回は失礼しようと思ったのですが、女房が「今日くらいしか参加できる機会がないので、10時から仕事だけど無理して参加してくる。」と言って出かけて行きました。女房だって介護ヘルパーの仕事が大変なのに、心掛けがたいしたものです。

一般のサラリーマンでは、無理しても平日に1度登校できれば良い方でしょうが、3交替制勤務をしている私は別です。実は、今日でさえ12時からの夜勤ですので、登校は可能だったのです。18と22は公休で、23は時間調整による休日です。時間を有効に使える現在の勤務は、私にとって好都合です。
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我が仕事の特殊性

2007年06月19日 07時39分31秒 | 職場~19年度(成田)
私の職場は成田空港で、日本を出入りする乗員・乗客を相手に働いています。たまに、飛行機の搭乗者が少ない時間帯や、運航ダイヤが正常で予定どおり飛行機が運航されている時があります。あまり順調に行き過ぎると、しっぺ返しで難解な事件が発生するのでは?余計忙しくなるのでは?と考えることがあります。

しかし、何らかの事故で飛行機の運航ダイヤが大幅に狂う・職員の少ない時間帯に集中して飛行機が到着し、審査場が大混雑するといった悪いイメージは、口に出すと実現しそうな気がするので、敢えて黙っています。しかし、先日の夜、運悪くそれが発生してしまいました。

夜、南の楽園ニューカレドニアからの便が3時間遅れ、滑走路使用可能な23時直前に到着しました。本来なら、成田経由でパリ行きの最終便に乗り換える多くの外国人乗客まで成田に降りることになり、余計手間がかかりました。そのため、通常23時には後片付けが終わるのに、当日は本務終了さえ深夜0時を過ぎました。

当然、後片付けはその後となり、大幅に仮眠時間も削られました。どんなことがあろうと、夜勤では翌朝6時の滑走路使用開始時間には本務に就かなくてはなりませんので。仕事は使命感に燃え頑張りますが、超過勤務手当てなど殆どもらえない状況なので、願わくばうちの班が夜勤の際は平穏無事に過ごさせて頂きたいものです。
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時代を励ました歌

2007年06月18日 20時15分37秒 | お気に入り
今夜7時半から、NHKでZARDこと坂井泉水さんのことが特集されていました。とっても感動したので、ちょっとだけ想いを書きたいと思います。彼女の歌は、本当に素晴らしい詩と曲だと昔から感じていました。ただし、カラオケで歌うとなると、ちょっと難しく、彼女の歌を歌える女性を尊敬の目で見ていたものです。

夏休みに放映される24時間TVの名物企画で暑い中を100キロ前後走るタレントさんを励ますために、よく彼女の「負けないで」が繰り返し流れていましたね。美人シンガー・ソング・ライターということで、私の好きな岡村孝子さんと重なるところもある気がします。私は、曲よりも詩で何を訴えているのかが気になります。

まだ、これから何度も花を咲かせられる年齢だったのに、亡くなってしまうとは残念でなりません。彼女の作品、生き様にどれほど多くの人が魅了されて勇気を与えられたか想像を絶します。結果的に、人生半ばでこの世からいなくなったことで、彼女のことは多くの人にとって永遠に記憶に残るものになると思えてなりません。
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長男の部活終わる

2007年06月18日 09時06分45秒 | 自分&家族
昨日の大会で、長男のチームは初戦敗退し、中学から続けてきたバレーボールの部活動もこれでお仕舞いとなりました。高校生活最後の試合になるかもしれないと予感した女房は、蘇我(内房線で千葉駅の次)にある会場まで応援に行きました。勝てる試合を落としたと女房は残念がっていました。

長男たち3年生は、試合終了後に部活動を引退することから、帰りに打ち上げがあったそうです。しばらくは、部活動引退=受験勉強に専念という切り替えが上手くいかないかもしれません。長男とは、あまり顔を合わせる機会がありませんので、今度たまにはゆっくり話をしたいと思います。
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