高3の長女は、先日の県大会の敗戦により部活動を卒業し、受験勉強に専念しています。ずっと通っている隣町の塾では、相変わらず遅い時間まで頑張っているようです。そのせいか、自宅では勉強しているところを殆ど見ていません。昨夜も11時頃に帰宅して、夜食を済ますとテレビを見始め、私は11時半前に寝たのですが、多分12時過ぎまで起きていたことでしょう。
それなのに、何か目的があったのでしょうが、深夜3時半に起きる用事があったようで、煩く目覚ましが鳴っていました。本人は一向に起きようとしませんが、ちょっとしたもの音でも起きてしまう私は、安眠を妨害されたまったものではありません。長女は、目覚ましをかけても、1度で起きたためしがないのです。毎回、目覚ましが鳴り続け、最初のうちは我慢しても、それが30分も続けば…
イライラが頂点に達した私は、長女の部屋に入って、目覚ましを止めさせました。長女は何かする必要性があるから、3時半なんて非常識な時間に、起きようとしたはずなのですが、何をしたかったのでしょうか?結局、長女は起きることが出来ず、私は嫌な思いをしながら再び眠りにつき、5時20分に起床しました。日常、こんなことで、私の少ない睡眠時間が削られてしまうのです。
それなのに、何か目的があったのでしょうが、深夜3時半に起きる用事があったようで、煩く目覚ましが鳴っていました。本人は一向に起きようとしませんが、ちょっとしたもの音でも起きてしまう私は、安眠を妨害されたまったものではありません。長女は、目覚ましをかけても、1度で起きたためしがないのです。毎回、目覚ましが鳴り続け、最初のうちは我慢しても、それが30分も続けば…
イライラが頂点に達した私は、長女の部屋に入って、目覚ましを止めさせました。長女は何かする必要性があるから、3時半なんて非常識な時間に、起きようとしたはずなのですが、何をしたかったのでしょうか?結局、長女は起きることが出来ず、私は嫌な思いをしながら再び眠りにつき、5時20分に起床しました。日常、こんなことで、私の少ない睡眠時間が削られてしまうのです。