マリナーズは、今日の試合に競り勝って、今季のレッドソックスとの成績を3勝1敗としました。昨日のヤンキース第3戦からの連勝となり、勢いが出てきた気がします。今日の日本人選手出場者は、イチロー選手だけでした。城島も岡島・斉藤も出番がありませんでした。マリナーズのエースであるフェルナンデス投手が100球を超える力投で頑張ったのに、中継ぎの投手が打たれて2点差を追いつかれ、彼が勝利投手になれなかったのは可哀そうでした。
11回延長で辛くもマリナーズがヒットを連ねて勝つことができました。しかし、主力選手が故障で出られないため、選手層の薄さが露呈しており、いつもハラハラドキドキ、落ち着いて見ることが出来ないのがファンの心理というものでしょうか?負けはしたものの、逆にレッドソックスは選手層が厚く、いくらでも良い選手がいるように見えます。今日のように、もつれた試合でも、岡島や斉藤といった中継ぎ投手を温存しているはもったいない気がしますが…。
写真は、イチロー選手、松井選手、引退した長谷川投手(ブルーウェーブ時代はイチロー選手の先輩→エンジェルス→マリナーズ)
11回延長で辛くもマリナーズがヒットを連ねて勝つことができました。しかし、主力選手が故障で出られないため、選手層の薄さが露呈しており、いつもハラハラドキドキ、落ち着いて見ることが出来ないのがファンの心理というものでしょうか?負けはしたものの、逆にレッドソックスは選手層が厚く、いくらでも良い選手がいるように見えます。今日のように、もつれた試合でも、岡島や斉藤といった中継ぎ投手を温存しているはもったいない気がしますが…。
写真は、イチロー選手、松井選手、引退した長谷川投手(ブルーウェーブ時代はイチロー選手の先輩→エンジェルス→マリナーズ)