HPIのGTスピードコントローラーはなかなかお気に入りなのだが、古い設計のアンプなのでリチウム系のバッテリーの低電圧カットが付いてない。まあ、リポは使う気がないので、リフェならよほど大丈夫だとは思うのだが、念のため、ノバックのリフェスマートストップを導入。
受信機を入れているタッパーに入れた。
あと、この機会にほとんど使ってなかったライト制御用のフタバのCPS-1は取り外した。何か別の工作に使えそうだし。
リフェスマートストップには、パイロットランプもあるので、カイダックでマウントを作って光った場合にボディの窓から光が見えるようにした。
ついでに、クラバスを買った当初からカスタマーから取り寄せてはあったが、放置してあった黒色成型のパーツを組むことに。
つまり、初代クラバスでは赤、スーパーでは青の樹脂部分の成型色違いのパーツで、たしかクロームメッキスペシャル用のパーツ。
あと、クラバスを買った時から使ってるフタバのS3305サーボを、この機会に簡易防水にしておく。去年の大雪の日にクラバスを走らせて、めちゃめちゃ楽しかったので、今年もやろうかと(笑)。
まずは、ケースを開ける。今更ながらメタルギアって強そうでいいね。
防水と言ってもここでは、シャフトの出口などに、シリコンクリスを追加したのみだが。
フタをしたあと、ケースの合わせ面、コードの出口にバスコーク。これで簡易防水完了。
テスト走行で公園へ。
やっぱ、黒成型のほうが引き締まってかっこいい。
今までクラバスにはニッカドしか使ってなかったが、これで安心してリフェも使用できる。