前後のサーボは問題なく搭載できた。
だが、問題はどうやって2個のサーボを動かすかだ。
クラッドバスターは4WSだが、1個のサーボで前後のステアリングしているので、今回のようにサーボを2個使用しているわけではなかった。
ネットでいろいろ調べると、サーボのケーブルを2又にして、片方のサーボをリンケージ又は、電気的に逆にする方法と、4WS機能がある3チャネル以上のプロポを使用する方法があるようだった。
前者の場合、SCX10はリンケージで逆にするのは無理だし、サーボを改造するかサーボリバーサを組むのも面倒。そこで、後者の方法で行ことに。
手持ちのタミヤエクスペックも、サンワのMX-Vも3チャンネルだが、残念ながら4WS機能は無かった。てっきりMX-Vは付いてるかと思ったんだが。
そこで、MX-Vより1クラス上のMT-4を導入。
MX-Vは正直安っぽいなーと思ったが、MT-4は非常に高級感がある。
太目の交換グリップや、ストラップ用の金具なども付属。昔持ってたMゼクスなんかは、太いグリップは別売りだったなー。
大きな液晶パネルに、3チャンネル目、4チャンネル目の操作を容易にするスイッチ類。
4WSミキシングも自在で、逆位相、同位相、OFFをスイッチで切り替え可能。
受信機は、もともと付いてたのは売却して、防水タイプのRX471Wを組んだ。
あと、この受信機は違うタイプだが、車両情報を双方向でやり取りできる夢のシステム”テレメントリー”も可能。
だが、問題はどうやって2個のサーボを動かすかだ。
クラッドバスターは4WSだが、1個のサーボで前後のステアリングしているので、今回のようにサーボを2個使用しているわけではなかった。
ネットでいろいろ調べると、サーボのケーブルを2又にして、片方のサーボをリンケージ又は、電気的に逆にする方法と、4WS機能がある3チャネル以上のプロポを使用する方法があるようだった。
前者の場合、SCX10はリンケージで逆にするのは無理だし、サーボを改造するかサーボリバーサを組むのも面倒。そこで、後者の方法で行ことに。
手持ちのタミヤエクスペックも、サンワのMX-Vも3チャンネルだが、残念ながら4WS機能は無かった。てっきりMX-Vは付いてるかと思ったんだが。
そこで、MX-Vより1クラス上のMT-4を導入。
MX-Vは正直安っぽいなーと思ったが、MT-4は非常に高級感がある。
太目の交換グリップや、ストラップ用の金具なども付属。昔持ってたMゼクスなんかは、太いグリップは別売りだったなー。
大きな液晶パネルに、3チャンネル目、4チャンネル目の操作を容易にするスイッチ類。
4WSミキシングも自在で、逆位相、同位相、OFFをスイッチで切り替え可能。
受信機は、もともと付いてたのは売却して、防水タイプのRX471Wを組んだ。
あと、この受信機は違うタイプだが、車両情報を双方向でやり取りできる夢のシステム”テレメントリー”も可能。