今日は携帯用ジャンプ台を製作することに。
先週末、板だけは買っておいた。910x450 t10だったかな。本当はこれの倍の寸法にして、車に付いてるルーフキャリアに載せようかと思っていたが、板って意外と重い。多分、持ち運ぶのが億劫になる予感がした(笑。そこで、縦方向はを半分のその寸法とした。これなら、車内にそのまま入るし。
先週末、板の下に工具箱をおいて、どれくらいの高さがいいかも実験しておいた。縦方向が半分になったので、10センチも先端を上げれば十分な角度に。
そのデータを元に、ダイソーの資材で足を作れないか検討したが、おそらく、大多数のジャンプ台自作した人が使用したと思われる、折りたたみ式の机の脚のみが売ってたので、それを買おうかと思ったが、高さが23センチもあり高すぎる。
そこで、ホームセンターで物色していて、”ストレートマルアシ”と”アジャスターボルト”の組み合わせでいくことに。これで、高さが10センチから20センチまで可変式となるのだ。ダイソーとは違うのだよ!

足を止めるビスを探していて、ビス頭が板表面に出るのはマズイので、皿ビスを使用しようと思っていた。その場合、皿穴加工の問題が出てくる。
そこで、こんな良いものを発見!

”超低頭ネジ”
打ってつけだ。

そのままでも良かったが、彫刻刀で、ビス頭が少しでも出ないように。しかし、彫刻刀で削ってると、小学校の版画を思い出した。

アジャスターボルトの先端は、若干可動して、ある程度の角度は吸収してはくれるのだが、板が急角度で吸収しきれない。それに、高さを可変した場合は、その塩梅もまた変わる。どうしよう・・。

そこで、家の中に転がっていた、ダイソーの肩たたきを見つけた。これの黒いボール状の部分が使えそうだ!

ジャストフット!これで完成だ。我ながら、完成度高し。売れるかも。
いよいよ、家の前の専用オンロードコース(潰れた会社の駐車場)で、実験。
あ、片輪がジャンプ台から外れた・・。

コロン。また、ボディにキズが・・。
その後、何度か練習して、上手く飛べるように。大きさはこれがギリ。これ以上小さいと、足を踏み外しやすい。
LX5の高速連射で撮影してみた。

アムロ逝きまーす!

おりゃー!

ランチボ発射ー!
先週末、板だけは買っておいた。910x450 t10だったかな。本当はこれの倍の寸法にして、車に付いてるルーフキャリアに載せようかと思っていたが、板って意外と重い。多分、持ち運ぶのが億劫になる予感がした(笑。そこで、縦方向はを半分のその寸法とした。これなら、車内にそのまま入るし。
先週末、板の下に工具箱をおいて、どれくらいの高さがいいかも実験しておいた。縦方向が半分になったので、10センチも先端を上げれば十分な角度に。
そのデータを元に、ダイソーの資材で足を作れないか検討したが、おそらく、大多数のジャンプ台自作した人が使用したと思われる、折りたたみ式の机の脚のみが売ってたので、それを買おうかと思ったが、高さが23センチもあり高すぎる。
そこで、ホームセンターで物色していて、”ストレートマルアシ”と”アジャスターボルト”の組み合わせでいくことに。これで、高さが10センチから20センチまで可変式となるのだ。ダイソーとは違うのだよ!

足を止めるビスを探していて、ビス頭が板表面に出るのはマズイので、皿ビスを使用しようと思っていた。その場合、皿穴加工の問題が出てくる。
そこで、こんな良いものを発見!

”超低頭ネジ”
打ってつけだ。

そのままでも良かったが、彫刻刀で、ビス頭が少しでも出ないように。しかし、彫刻刀で削ってると、小学校の版画を思い出した。

アジャスターボルトの先端は、若干可動して、ある程度の角度は吸収してはくれるのだが、板が急角度で吸収しきれない。それに、高さを可変した場合は、その塩梅もまた変わる。どうしよう・・。

そこで、家の中に転がっていた、ダイソーの肩たたきを見つけた。これの黒いボール状の部分が使えそうだ!

ジャストフット!これで完成だ。我ながら、完成度高し。売れるかも。
いよいよ、家の前の専用オンロードコース(潰れた会社の駐車場)で、実験。
あ、片輪がジャンプ台から外れた・・。

コロン。また、ボディにキズが・・。
その後、何度か練習して、上手く飛べるように。大きさはこれがギリ。これ以上小さいと、足を踏み外しやすい。
LX5の高速連射で撮影してみた。

アムロ逝きまーす!

おりゃー!

ランチボ発射ー!