イベントというか、行きたいところが多すぎる1日でした。
尾崎に向かう途中で西鳥取の古民家で開催されている「なごみカフェ」に立ち寄りました。
1時間ほどで失礼し、
なにわ黒牛のキッチンカーには、
ときめき通りに展示されているのをお見かけしたことはありましたが、
ホワイエでいただいたお抹茶も、
皿田能が終わったあとは、
まずは朝から「里海まつり」へ。
風は強かったけれど、そんなに冷たくなかったです。
オープニングには間に合わなかったのですが、
いろいろなワークショップがあって、
家族連れが楽しんでいました。
私は「竹あんどん」をゲット。
尾崎に向かう途中で西鳥取の古民家で開催されている「なごみカフェ」に立ち寄りました。
久しぶりにお会いできた方がいらっしゃり、楽しい時間でした。
米寿の方のお祝いとのことで、ぜんざいをいただき、お祝いさせていただきました。
1時間ほどで失礼し、
市役所周りで開催の「阪南グルメEXPO」でも、
久しぶりに会ったご家族とおしゃべりしながら、
たくさんの人で賑わうお店を見て回りました。
なにわ黒牛のキッチンカーには、
たくさんの方が並んでいました。
お肉のいい匂いがいっぱいでした。
他にも、市内の飲食店がオリジナルの牡蠣メニューを出していたのも魅力的で、
他にも、市内の飲食店がオリジナルの牡蠣メニューを出していたのも魅力的で、
ふだんのお店のメニューに加わり、
「牡蠣料理のまち」とかになれたらいいなあと思いました。
皿田能の開演まで時間があったので、
サラダホール2階展示室で開催されていた「阪南市100景洋画展」にも行ってみました。
ときめき通りに展示されているのをお見かけしたことはありましたが、
イラストのようなタッチなのに油絵で、
とても惹き込まれる絵でした。
そして、いよいよ皿田能。
大好きな方が司会をされていたり、
市長の阪南自慢、そして皿田能への思いが伝わるご挨拶があったり、
大鼓の辻先生の前説があったり、
はじまる前からわくわくしていました。
ホワイエでいただいたお抹茶も、
いい感じの導入でした。
皿田能が終わったあとは、
「伝統文化こども教室」の発表がありました。
幼稚園児から小学6年生までの12人が、
3組に分かれての発表をしてくれました。
皿田能での楽しみな時間でした。
皿田能は、阪南市の宝として、
長く継続していってほしい事業です。