先日、
暖かい陽射しの下、
ちょっと用事があって、
いつもの道ではない道を通ったら、
子どもたちがあそんでいる声が聞こえてきました。
どこから聞こえてくるのかな、と声に近づいていくと、
あたご山の麓にある児童公園に自転車が止められていて、
公園の奥のブランコや石の滑り台あたりであそんでいる子どもたちが見えました。
暖かい陽射しの下、
子どもたちの笑う声や、
追いかけっこをしているような弾む声は、
聞いているおとなもウキウキしてくるようでした。
この公園も、
ふだんは子どもたちの声が響くことはあまりないので、
新学期を迎えたこの時期だからこそのあそびだったのかもしれません。
国の動きでは、
いよいよ「こども家庭庁」が実現の段階に入ってきました。
さてさて、
子どもたちにとって有用な役割を果たせるのか❓
今後の動きに注視していきたいです