濃霧の中、フェリーに乗ります。
チケットを渡されてから、どの位歩いたでしょうか?
大きなスーツケースを引っ張っている人も居て、延々と歩いて、着いた所は、フェリーの7階なんだって。
苫小牧からのフェリーにしか、乗った事がないので、
待合室がないとは知らなんだ。
まあ、バーのような店の前にはソファーやら、椅子やらが置いてあって、そこで、ながーくなって寝ている客も居ます。
9階まで上がって、そこの椅子に落ち着き、殿を置いて、船内をぐるぐると探検してきました。
店内には、コンビニらしきものもあり、免税店もあるようです。
あとでガイドさん曰く、「早朝のフェリーでよかった、
遅くなっていたら、海が荒れて大変だった」って。
エストニアのタリンに到着してから最初に行ったのは、「歌の広場」
広い広場は、誰もいませんでしたが、5年に一度ユネスコ無形遺産「歌と踊りの祭典」の会場ですって。
つい最近北海道新聞に記事として掲載されていました。
その後、アレキサンダー・ネフスキー教会、大聖堂、旧市庁舎、
聖ニコラウス教会、トームペア城、トームペアの丘など観光。
午後からは、ラドビアのリガに向けてバスは走ります。
チケットを渡されてから、どの位歩いたでしょうか?
大きなスーツケースを引っ張っている人も居て、延々と歩いて、着いた所は、フェリーの7階なんだって。
苫小牧からのフェリーにしか、乗った事がないので、
待合室がないとは知らなんだ。
まあ、バーのような店の前にはソファーやら、椅子やらが置いてあって、そこで、ながーくなって寝ている客も居ます。
9階まで上がって、そこの椅子に落ち着き、殿を置いて、船内をぐるぐると探検してきました。
店内には、コンビニらしきものもあり、免税店もあるようです。
あとでガイドさん曰く、「早朝のフェリーでよかった、
遅くなっていたら、海が荒れて大変だった」って。
エストニアのタリンに到着してから最初に行ったのは、「歌の広場」
広い広場は、誰もいませんでしたが、5年に一度ユネスコ無形遺産「歌と踊りの祭典」の会場ですって。
つい最近北海道新聞に記事として掲載されていました。
その後、アレキサンダー・ネフスキー教会、大聖堂、旧市庁舎、
聖ニコラウス教会、トームペア城、トームペアの丘など観光。
午後からは、ラドビアのリガに向けてバスは走ります。
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