取材で高知へ行って来ました。
高知へは2月,4月、6月と今年は3回目の取材入りです。
金沢駅→新大阪→岡山→高知と3回電車や新幹線を
乗り換えて約7時間の旅です。
岡山から高知へは「南風号」というアンパンマンの電車に
乗るのですが、初めて訪れた時は子ども用の電車かと思い
乗らずに次の電車を待っていたらこの電車!と駅員さんに云われ
慌てて飛び乗った思い出があります。
途中駅に「大歩危(おおぼけ)」というすごい名前の駅があるのですが
文字通り急峻な谷間の上を電車は走ります。
この駅名をカメラに収める人があちこちにいました。
「こぼけ」という駅名まであるので笑えますね!
着いてから会議が始まりました。
夕方会議が終わってから取材地の山に向かう途中で
黒潮本陣という露天風呂に寄ったのですが
潮のお風呂で眼下には海が見渡せる場所で
とても気持ちが良く旅の疲れが吹き飛ぶようなお風呂でした!
(温泉から上がって休憩するスペースからも海が見下ろせます)
夕食は地元の「カツオのたたき定食」を食べました。
高知に来るまではカツオのたたきが
こんなに美味しいものだとは知りませんでした。
やはり本場の味は違いますね,ウマッ。
取材地の山では翌朝3時30分頃に起きて6時までの
夜明けの鳥の声の調査に参加しました。
暗いうちはホトトギスやフクロウがずっと鳴いていて
この日はヨタカやアカショウビン、
ヤイロチョウの声も聞けましたよ。
ホトトギスの♀の声が♂とは違うことを知りました。
(白々と夜が明けてきます。ここトラストの山々は
霧に包まれた表情をしていました)
高知へは2月,4月、6月と今年は3回目の取材入りです。
金沢駅→新大阪→岡山→高知と3回電車や新幹線を
乗り換えて約7時間の旅です。
岡山から高知へは「南風号」というアンパンマンの電車に
乗るのですが、初めて訪れた時は子ども用の電車かと思い
乗らずに次の電車を待っていたらこの電車!と駅員さんに云われ
慌てて飛び乗った思い出があります。
途中駅に「大歩危(おおぼけ)」というすごい名前の駅があるのですが
文字通り急峻な谷間の上を電車は走ります。
この駅名をカメラに収める人があちこちにいました。
「こぼけ」という駅名まであるので笑えますね!
着いてから会議が始まりました。
夕方会議が終わってから取材地の山に向かう途中で
黒潮本陣という露天風呂に寄ったのですが
潮のお風呂で眼下には海が見渡せる場所で
とても気持ちが良く旅の疲れが吹き飛ぶようなお風呂でした!
(温泉から上がって休憩するスペースからも海が見下ろせます)
夕食は地元の「カツオのたたき定食」を食べました。
高知に来るまではカツオのたたきが
こんなに美味しいものだとは知りませんでした。
やはり本場の味は違いますね,ウマッ。
取材地の山では翌朝3時30分頃に起きて6時までの
夜明けの鳥の声の調査に参加しました。
暗いうちはホトトギスやフクロウがずっと鳴いていて
この日はヨタカやアカショウビン、
ヤイロチョウの声も聞けましたよ。
ホトトギスの♀の声が♂とは違うことを知りました。
(白々と夜が明けてきます。ここトラストの山々は
霧に包まれた表情をしていました)