術後4日目

押し麦入りご飯

チキン南蛮
粉が付いた状態でたれとタルタルソースがついている鶏の肩肉を昨日買い出しに行ったときに買っていた
少量の油で炒め揚げして備え付けのたれにからめてタルタルソースをかけて食べる
添えはレタスときゅうり

里芋とイカの煮物
里芋は皮ごと茹でて皮をむく
昆布だし・酒・砂糖・醤油で里芋とイカを煮る
イカは色が変わったらすぐにだしておき　食べる直前に戻しいれる

冷奴

エリンギと玉ねぎのお味噌汁


翼状片の手術から4日目
今日は両目で過ごす時間が長くなってきた
それでも午前中に外出すると　冷たい風が眼にしみて　帰り道は半分目を閉じて帰ってきた
まだまだ休み休みで目を開けている状態で　明日も仕事は無理だろう
術後2日目までは片目をふさいで元気な左の眼だけで見ても　塞いでいる右目がズキズキ痛んだが　
今はそれはないので　片目を眼帯で家事をする
外に出ると　片目では遠近感が全く分からない
信号も青か赤かわからない

翌日には仕事ができるという眼科の先生の言葉を信じて
職場に「かんたんな手術だから」と休みをあまりとらなかったことが悔やまれる
年齢と比例して治る時間がかかることをもっと知らせてほしかった・・・

目の手術の時　先生のお手伝いをする看護師さんが
手の空いているときはずっと患者のとらじまの手の甲の上に自分の掌を置いた
ガチガチに緊張していたとらじまは　その掌に　その体温にかなり救われて　安心した
体温の力ってすごいな、と思った

目の手術後3日目

寒天入り白ご飯

さわらの味噌漬け

豚バラ肉と大根の煮物
大根と人参は下茹でしておく
豚バラ肉の薄切りで野菜を巻いて煮る
昆布だし・酒・砂糖・みりん
野菜は下茹でしただけで味付けしてなかったので味がはっきりしなかった

白菜とカニカマの酢味噌和え

とうふとわかめのお吸い物


金曜日に「翼状片手術」をうけて三日目
「翌日から仕事にいけます」などと言われていたが多分無理だと思う
術後5日目の火曜日から出勤の予定にしているが　それもどうなることやら
昨日は手術をした右目を開けると涙がぽろぽろ出てどうしようもなかったが
今日はなんとか両目で見る事ができる・・・が1時間くらいすると疲れてしまって目を閉じたくなる
目を開けるだけで休み休みというのはかなり辛い

普段あまり見ないテレビの音声だけ聞いてみたり
普段は弾かないピアノを弾いてみたり

何もできなくてひたすら眠るばかり
恐ろしいことにどれだけ眠っても不思議なほど眠れる

今は「貼る眼帯」を貼って片目だ
ブラインドタッチは得意だがきっと変な変換になっているのだろう

目の手術

昨日は目の手術受けた

右目だけなのだか右目が利き目なので左目だけで見ても塞いでいる右目も動いてちょっとシンドイ

昨日はおでんを作って手術を受けたので夕食はなのとかなった
今日はこたつねこが休みなので鍋の用意をしてもらう

白菜と水菜を入れてくれるらしい

血圧計の誤差

寒天入り白ご飯

さんまの塩焼き
添えはすだち

牛肉とごぼうの煮物
最近よく食卓に上がる
牛肉・ごぼう・玉ねぎ
だし汁・薄口しょうゆ・濃い口しょうゆ・砂糖・白ワイン

かぼちゃの甘煮
甘辛く煮るかぼちゃより　薄い色を付けるだけの甘煮が好きだ
水・酒・薄口しょうゆ

ワンタンスープ
レタス
まるちゃんのワンタンスープ

ラフランスと柿

いつも通っている病院へ家の血圧計を持って行った
病院の血圧計との誤差を計るためだ
すると家の血圧計の方が10ほど上も下も数値が高い
これまで一ヵ月間の血圧の数値を持って行ったが
「特に問題はない」といわれほっとする
血圧が高いと思っていたが
病院のよりも高い数値が表示されていたのであれば　平常値と考えていいだろう
先生は丁寧に血圧計を電気屋に持って行ってメーカー修理に出す話までしてくださったが、血圧に異常がないと安心したとらじまは上の空だった。

進路説明会

寒天入り白ご飯

さわらの煮つけ
水・酒・砂糖・しょうゆ・みりん
添えは白ネギ

青椒肉絲
豚バラ肉200ｇは酒と醤油で下味をつけ片栗粉をつけて先に炒めて取り出しておく
ピーマンの細切りともやしを炒めて
豆板醤・砂糖・酒・醤油・オイスターソース・中華出汁で味を付ける


ブロッコリートツナのサラダ
青しそドレッシングで味をつける

ジャガイモとうすあげのお味噌汁


今日は3年生の保護者対象の「進路説明会」だった
長男のまだら君とはかなり成績が違う次男のぶち君
校区の改正もあったので長男の時の経験は全く使い物にならない
「中学浪人は好ましくありません」
どこにもひっかからなかったらどうしようと思ってしまいこの文章が切実に思えてしまう
そのために正しく志望校を選ぼうという内容なのだが・・

前回の実力テストの結果もひどいものだったので
何だか気力を全部持っていかれた気持ちで5時過ぎに帰宅すると
当のぶち君はお友達が誘いに来たとかで　7時半から塾は始まるというのにすでに塾に行って家にはいない
おそらく私に会うのを避けたのだろう

まだら君の時は楽だったと
比べたくもなる
どうしてあんな成績結果を見て　危機感がないのだろうと不思議に思う