桜川生涯学習センター愛称選考委員会(委員長・塚原正彦・牛久市議会議員)は、一般から応募のあった480件の中から愛称を選びました。
愛称【さくらす】
正式名称は「桜川生涯学習センター さくらす」です。
選考理由
人・モノ・情報が集まるこの施設は、みんなの「くらし」を輝かせる新しい学びができる場所です。
「さくらす」という愛称は、桜川市に暮らす人々の夢を育み、勇気を与え元気にする学びと交流の場という施設の在り方を伝えることができます。
注)
この選考委員会には、キクチも文教厚生副委員長という立場で参加しました。岩瀬地区には「ラスカ」という体育施設が、大和地区には「シトラス」とうい建物が、真壁地区には「伝承館」という建物があります。
「桜川生涯学習センター」では、長すぎます。そこで愛称の必要性ができました。480件の中から選ぶには、第1回目は3時間論議をしました。11案に絞りました。
そして、中学生の投票にゆだねました。「さくらす」が一番ではありません。その結果を第2回目も1時間半の論議をしました。結果、「さくらす」になりました。桜川市民の方に喜ばれる愛称になれば、うれしい次第です。