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さんたろう日記

95歳、会津坂下町に住む「山太郎」さんたろうです。コンデジで楽しみながら残りの日々静かに生きようと思っています。

シュンランとカタクリが咲いて山の春

2013-04-25 | 日記
 すばらしい快晴の春の日にシュンランとカタクリの花を撮ろうと糸桜里の湯の裏山に行ってきました。


 咲いていましたよ、春いっぱいにカタクリとシュンランの花が咲いていました。

 カタクリはおきゃんな女の子が愉しく歌いゆれる姿に見えますし


 シュンランは、華やかな色も鮮やかさもないけれども楚々とした清純な美しさがあると思うんです。



 新妻とシュンランを見た山の春
じじいにはシュンランに遠い昔の思い出があるんですよ。

 結婚した当時の日本はみんな貧しくて灯油もガスもありませんし、電力は30ワットくらいの電灯がやっと二つくらい家の中についているような時代でした。

 だから、暖を取るのも煮炊きをするのも皆囲炉裏で燃やす薪や柴だったのです。その頃の奥会津の村ではまだ残雪の残っている早春の山で柴を刈るのが大事な年中行事だったのです。

 結婚してまだ間もない私たちでしたけど、やっぱり鉈をもって早春の山で柴を刈らなければなりませんでした。でも仕事はきつくても早春な山にはそれなりに愉しいものもありました。 雪消えの山肌にはシュンランやイワウチワのハナが咲き乱れていて疲れた私たちを慰めてくれたのです。だからシュンランは私たちの大事な思い出の花なのです。 

 あれからもう60年が立ちました。山のシュンランに遠い昔を思い起こしている白髪のじじいです。

熟年の愛の姿が嬉しい桜です。

2013-04-24 | 日記
 昨日はすばらしい晴天で御殿場公園の桜を楽しんできました。ウィークディーですから公園の桜にはお若い人や現役の人は見えません。熟年のご夫婦さんとお若い奥様が可愛い子供さんをつれて楽しんでいらっしゃる姿の見えるおだやかな桜の公園でした。


 ベンチには熟年の方の暖かく静かなお二人さんが見えました。ご主人が奥様にお弁当とお茶を買ってきて下さったんですね。心優し情景だと思います。ばばちゃんが撮りました。じじいは、ばばちゃんの撮ったこの写真に心をうたれました。


 ばばちゃんはと見ればもう桜の気なんかありません。どこかのおばさんと愉しそうに話し込んでいます。何しにきたんだろうかと思います、桜を見に行こうと誘ったばばちゃんなのに。一番左のおでぶさんがうちのばばさんです。


 ばばちゃんの撮った写真です。これが桜を楽しむばばちゃんの写真です。豪胆でずぶどいばばちゃんの性格丸出しの写真です。つれ合いはあきれ果て困っております。


 そこへゆくと、じじいの撮った写真は優しい心がいっぱいですね。


 ウイークディーなのに出店のお店も出ていて、まぁまぁ楽しめた1時間30分でした。

じじとばばちゃんの桜の写真の撮り比べ はて

2013-04-23 | 日記
じじいが撮りました。カメラはキャノンのEOS60Dレンズとボディーで10数万円でした。




ばばちゃんが撮りました。カメラはキャノンのixy 価格は1万2千円くらい、ネットで一番安いのを買いました(これは秘密です)、シャッターを押せば必ずきれいに写ります。


写真に写っているのはじじいです。


もちろんどちらがいいかは決まっていると思いますけどどうでしょう

私もあげてみようか好きな町の五桜を

2013-04-22 | 日記
私の町はもうさくらさくらさくら、桜の花でいっぱいで、ボケ老の私も少しばかりうきうきしています。

 会津五桜なんて言いますけど、私も私の好きな町の五桜をあげてみようかなと思いました。ちょっとおこがましい気もしますけど。

 宮古橋のたもと、村田の鎮守の桜です

 私の知っている町の桜で一番早く開花するのはこの桜です。咲き初めのこの桜を見るとあぁ・・今年の花の季節が始まるんだなと嬉しくなる私の春一番の桜です。

 杉の薬王寺の境内に咲く糸桜です

古くより会津五桜のひとつに数えられ、町の天然記念物に指定されています。

樹齢推定200年と言われるエドヒガンザクラです。天正(1573~1592)の頃舟窪村の人が宮城より持ち帰って植えた 桜の実生の二代目と言われています。         
 古木のため樹勢が衰え花のつきも少なくなりましたが、薄墨色の枝垂れ桜の花は美しいです。

 古木の前に立つと長い歴史の風雪に耐えて来た古木の霊気に打たれます。

 青津亀ヶ森古墳の桜です。

 亀ヶ森古墳は全長127メートルの前方後円墳で福島県最大、そして東北地方でも第2の規模を誇る大きな古墳です、

 「会津の地名は、3世紀頃、四道将軍の大彦命(オオヒコのみこと)が北陸道から、子の建沼河別命(タケヌナカワワケのみこと」が東山道を遠征して出 会ったところが「相津」というと『古事記』に記載されている。そして「相津」→「会津」→「青津」と考えて見るとあるいは青津が四道将軍の出会ったところかもしれない、それに東北第2規模をもつ亀ガ森古墳の巨大な姿に遠い歴史の因元を思わずにはいられない」と先輩に聞かされていました。
                                                      (古川利意先生にです)

 
 旧越後街道の古道の桜です。

 新館の愛宕神社の近く国道49号線の北側の沿ったこの道は、わずかに残された昔の越後街道だと聞いています。だからこの曲がりながらの流れに沿って続く古道の桜を私はいにしえへの思いを込めて見るのです。美しい桜です。

 それぞれの思いの籠もった町の桜並木です。
東公園 町のサッカー場から 植樹事業が始まって2年目頃植樹された桜並木です。10数年はたっていると思います。

 鶴沼緑地公園写真中央の先に小さく見えるのが昨年植樹された桜並木です。

私たちの町では、東公園から鶴沼緑地公園までの長い堤の道に町民から募ってひとりひとりがそれぞれの桜を植樹してそれに名前のついたプレートをつけて自分で管理し、みんなで桜並木を作ろうと10数年前から取り組んでいます。

 自分の植樹した桜にはこんなプレートをつけるんです。

 植樹の作業は町で委嘱した業者がショベルカーなどを使って一斉に行います。植樹に応募した人は相応の賛助金を出して以後ず~と自分の桜として管理するのです。

 10年もたてば東公園から鶴沼緑地公園までの堤の道はすばらしい桜の名所になると思います。


早春の山の柴木に咲く小さな桜です。



なんという名の桜かはわかりませんけど、せいぜい大きくなっても3メートルくらいの柴木に咲きます。里のソメイヨシノなどより10日くらい早く咲く小さな楚々としたさくらです。私の五桜にはあげませんでしたれけど私の大好きな早春の桜です。

おこがましくも私の好きな桜六つをあげましたけど、どうかそれぞれの方の好きな桜もみたいものです。

驚いた!ハナはな花の春の雪

2013-04-21 | 日記
今日は4月の21日です、おとといの公園は暖かい春に桜が満開だったのに


今朝の寒さに驚きました。庭の花はみな春の雪に泣いていました。






どうなっているんでしょうか私たちの地球は・・82年生きたじじいも驚いています。4月の中旬は花いっぱいの春でしょうに。今日は糸桜里の湯の裏山にカタクリとシュンランを撮りに行こうと楽しみにしていたのに、落胆そしてがっくりの春に泣いてます。

 昨日はどうしたことか、編集gooブログにアクセスしようとしたら「あなたのブログはいまブロックされています」と表示されて接続出来ず投稿が出来ませんでした。

 PC音痴のじじいは問題解決に悪戦苦闘、しまいに頭に血がのぼってわけのわからんことをバカみたいに繰り返していました。ばばちゃんが怒ってるじじいに「どうしたの?」と声をかけても無言、天井を見つめていました。
 ばばちゃんは陰でじじいのいつものあれが始まったと笑っていました。

 それがなんと今朝起きてPCの前にすわって操作するといっぺんに問題が解決してブログにアクセス出来ました。なにいつもの癖ですぐに頭に血が登り解決の仕方が小さく書いてあったのに読みもしないで、あっちをがちゃがちゃ、こっちをがちゃがちゃやってるうちに脳みそが怒りでかたまってばばちゃんの言葉など耳に入らなくなり天井を見つめていたんです。

 困ったじじいですけど、82年そうして生きてきたんですから直そうと思っても決して治りません。どうしたらいいんでしょうか?