さんたろう日記

 91歳、会津坂下町に住む「山太郎」さんたろうです。コンデジ持って残りの日々を楽しもうと思っている爺いです。

耐えて行く梅雨の雨降る道の散歩です

2013-07-31 | 日記


 私の梅雨の晴れ間の散歩道、八千代橋・鶴沼緑地公園・サッカー場・東公園・台の宮公園そして49号国道を通って帰る約4kmの道は老体の私にとっては結構な道のりです。

 傘も持たずに楽しんだ散歩道なのに残り1kmの49号国道に来たとき急に空が暗くなって降りしきる雨に遭いました。

 びしょ濡れになって歩く道は辛かったけど、水しぶきあげて走り去る車の列や、濡れて光る道がおもしろく見えたので、ズボンのうしろポケットから小さなコンデジを出してシャッターを切りました。

 辛いけど楽しみもある私の歩いて行く道です。そしてひたすらに生きていく私の道でもあるんです。
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 この花は真夏の空にこそ似合う花

2013-07-30 | 日記


 ノウゼンカズラ、漢字にすると凌霄花と書くんだそうですね。難しい漢字です、「はるかな空にのびる花」そんな意味でもあるのかな、なんてバカみたいに考えています。
  高い木の上まで伸びきって鮮やかな花を空いっぱいに咲かせる夏の花ですね。

 でも今年の会津の夏は冷夏で冷たい梅雨の雨が降り続いています。そして梅雨の晴れ間にこのお宅の高い柿の古木いっぱいにノウゼンカズラの花が咲いていました。

早く暑い夏がきて欲しいです。 
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お母さん私にも頂戴 暖かい親子ツバメの姿です

2013-07-29 | 日記


 連日の梅雨の雨が降り続いて思うように散歩も出来ません。だから写真も撮れません。

 昨年に撮った写真をはります。昨年のお田植え祭りの時でした。町のあちこちを楽しんでいると、お諏訪様の近くの種苗やさんのお店の玄関の上にこの姿を見つけました。ご主人にお断りしてこの写真を撮らせていただきました。レンズは55~250mmズームの安レンズです。

 親スズメが近づくと雛たちは大きな口を開けて叫びます。口移しに餌を与える親ツバメです。ツバメは夫婦で協力して雛を育てるみたいです。もい一方の親ツバメは近くの電線に止まって待っていました。


 
一生懸命の親と可愛雛たちの姿でした
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この花はむくげ?っていうんでしょうかきれいです

2013-07-28 | 日記


 散歩していたらお宅の庭にこの花を咲かせていらっしゃるお家がありました。4メートルほどの木にいっぱい咲いてる見慣れた花なのに私は名前がわかりません。きれいだからコンデジのアップて撮ってみました。
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悲しいほどの尊いお二人の姿に心打たれた私です

2013-07-27 | 日記


 昨日は、ばばちゃん(家内)がお仲間と楽しんで来るというので、一人で糸桜里の湯に行きました。そして温泉の男湯で胸うたれるご夫婦の姿を見て感動し、自分の老いの身の生きざまについて深く深く考えさせられました。

 温泉は平日なので閑散としていました。その洗い場に70歳前後と思われるご夫婦の姿がありました。男湯に奥様がご一緒、不思議に思って見るとお痩せになって姿が小さくなられた奥さまはからだがご不自由でいらっしゃるようでした。どうやらアルツハイマー型認知症を患っていらっしゃるようで幼子のように無心なお姿でした。

 そして、ご主人が奥さまのからだを丁寧に洗っていらっしゃるのでです。頭から、背中から足の先まで丁寧に丁寧に優しく慈しむように洗っていらっしゃるのです。奥さまはといえばご主人を信頼しきったお姿ですべてをご主人に任せていらっしゃるのでです。

 更衣室に奥さまを抱きかかえるようにしてお出でになったご主人は、ズボンをはくのも上着を着るのも迷っていらっしゃる奥さまを優しく手助けして身支度をさせていらっしゃいました。ご主人のお姿はなんのためらいもなくむしろ幸せそうにさえ見ました。更衣室は幸せそうなご夫婦だけの世界のようにさえ思いました。

 ロビーで私が休んでいると、うしろの椅子に人の気配がするので振り返ってみるとご主人が優しく奥さまを椅子にすわらせてドリンクを買って渡し、ご自分は売店の野菜売り場の行かれてあれこれ物色なさっていらっしゃいました。
 奥さまはといえば、子どもように嬉しそうにドリンクを飲みながらご主人を信頼しきったおだやかなお姿でした。

 私はお二人のお姿に感動しながらも自分たち夫婦のことを思いました。私がもしあの奥さまのようになったら、それは豪胆で心が広くものに動じないばばちゃんです、なんのためらいもなくあのご主人ほどでなくてもしっかりと介護してくれる私は信じることができます。

 でもばばちゃんがもしあのようになったら私はあのご主人のように出来るだろうか、心が小さくわがままで弱い自分が不安になりました。あのご主人のように幸せそうな温かい姿でばばちゃんを介護が出来るだろうか、とても不安になりました。

 もっと強く、もっとおおらかな心にならなければと考えながら家に帰りました。

 そして自分の部屋のPCの前で遊んでいると、ばばちゃんの「ただいま」という明るい声がしました。嬉しかったです。でも私はそんな様子はつゆ見せず何事もなかったようにぶすっとした顔で玄関でばばちゃんを迎えました。ほんとに困ったじじいだと私も思っています。
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