さんたろう日記

 91歳、会津坂下町に住む「山太郎」さんたろうです。コンデジ持って残りの日々を楽しもうと思っている爺いです。

ネットを1,2日休みます

2013-02-16 | 日記
 葛根湯のお陰で風邪の症状の咳や鼻水などの症状はおさえられ、熱も36度台です。葛根湯エキス錠には安定剤的なものも処方されているらしく夜も昼も気持ちよく眠っています。

でも、ばばちゃんの言うようにゆっくりとやすむことにいたします。
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葛根湯(かっこんとう)を飲んでへその曲がったじじいが素直に寝ています

2013-02-15 | 日記


せき、鼻水ぐちょぐちょ、偏屈じじいが風邪を引きました。
ばばちゃんが言います、「薬を飲んで寝てなさい!」

 人になんか言われることの嫌いな偏屈じじいは心に思います。
 「風邪に効く薬なんかないんだ」
 「下手に寝込むと起きられなくなる、起きて何かをやっていたほうがいいんだ」

 「でも、気晴らしに薬局まで行って見るのもいいかもしれない」
表面は素直に、心の中ではむくれて薬のスーパーに行きました。

 薬剤師さんはきれいな優しい女の方でした。「鼻水と咳がひどいんです、風邪薬を下さい」というと、じゃこれがいいでしょうと薬を渡してくれました。レジも可愛い女の子でした。86歳のじじいもちょっとルンルンして家に帰りました。

 家に帰って袋を開けると「葛根湯エキス錠」とあります。とたんに偏屈へそ曲がりが吹き出します。「なんだこんな薬、そこらのどこにでもある葛の根を中心に処方した江戸時代の風邪薬じゃないか。漢方など風邪に効くわけがない」そう心に思って薬など飲まず、ばばちゃんには薬を飲んだから寝るよと言って布団に入りました。

 ばばちゃんは素直なじじいに安心して自分の寝室に行きました。」

 ところが時間がたつにつれてせき鼻水がひどくなり涙も出てきます。9時過ぎ「ものは試し、飲んでみるか」とこっそりと葛根湯エキス3錠を飲みました。

 そしたら、あら不思議30分ほど過ぎると症状が軽くなっているんです。効かないと思っていた薬が効いて嬉しくなったじじいはそれから4時間おきに3錠ずつ飲んで気持ちよく眠りました。

 朝起きて自分の仕事をやっているじじいを見て安心したばばちゃんは「大丈夫?」と声をかけました。「ああ、薬を飲んだから」なんだか嬉しい気持ちで応えました。

 ばばちゃんの言うことと、古くから伝わる漢方はだいじにしなければとへそ曲がりじじいが今ちょっとばかり素直になっています。

 写真は葛の花です。葛の根からは葛粉という上等なデンプンがとれ和菓子の材料に使われています。子供の頃風邪を引くと葛粉を水に溶いて熱湯を加えた葛湯を飲まされました。

 私のふる里只見では昔、馬や牛などの栄養のある飼料として夏の終わり頃「鎌そろえ」と称して集落の人が鎌を持って集まり「よーいどん」で葛の蔓や葉を刈りとってうまやの二階に蓄えました。昔は葛は大事な植物でした。今はどこにでもはびこる困った植物になったいますけど。
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収穫の終わった道の遠くを若犬マルは見てました

2013-02-14 | 日記


10月マルは満一歳です。立派な若犬になりました。取り入れの終わった圃場の遠くの集落を見るマルの姿に若さがあふれています。

「じい、大丈夫?」先に堤の土手を下りてじいを待つ可愛いマルの姿です。


 楽しいワンちゃんの仲間もできました。


 ビーグル犬のタローは緑の帽子をかぶった方の、ダルメシアンのピンキーは赤い帽子の女の方の、柴犬のリキは真ん中の女の方の愛犬です。
 ワンちゃんたちも、飼い主たちも心の許し合える楽しいお仲間です。

 時々マルと訪れる塔寺から三階堤に抜ける林道は紅葉できれいでした。


 じじいとばばちゃんとマルとの幸せいっぱいの日々の一齣一齣です。        
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白鷺がいっぱいいるよ爺ちゃんどうしよう

2013-02-13 | 日記


カルガモの偽傷にこりたマルは足を止めてじじいに聞いています。

「大丈夫だよマル・・」とハーネスにリードをつけたマルはじじいの左にぴったりとついて安心して家に帰りました。実って頭を垂れた稲田の向こうがマルの集落です。

 9月マルは生後11ヶ月になりました。クリニックの先生に言われたことがあったんです。マルの避妊手術です。エリーの時もそうですけどじじいもばばちゃんも心を痛めていました。その日がやってきたのです。

 エリーは動物の勘でわかるんでしょうね。クリニック待合室の椅子の下に潜んでじじいとばばちゃんを見つめています。



「ご免なさいマル!」おまえを家族にする道はこれしかないんだよ、ご免なさいねマル。そう心で詫びるじじいとばばちゃんでした。

 手術は思ったより簡単に終わって、布団の上で麻酔から覚めたまるです。


 一週間ほどして抜糸して10日ほどでもとのように元気になったマルです。
 じじいもばばちゃんも心を痛めて心配し「マルすまない」と詫び続けた一週間でした。
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キアゲハが舞っている花の夏の野辺

2013-02-12 | 日記


 8月マルは生後11ヶ月になりました。夏の緑の野を散策することが大好きでした。アザミの花に止まるキアゲハを撮ろうと夢中のじじいとマルの夏の野辺です。


 暑ければ川の流れに遊んでマルは夏を楽しいんでいたようです。




 でも、まだ幼いマルは知恵がありません、母鴨の偽傷にたぶらかされてこれから100メートルも泳がされてダウンする前の写真です。


 もともとマルは鴨などにはまったく興味がないのに、母鴨がマルが雛に近づくのを心配して泳いでいるマルの鼻先に飛び降りて傷ついた鴨のまねをしてマルの興味を引いてマルを雛から遠ざけようとするのです。尊い母鴨の知恵です。
 何も知らないバカなマルはそうやって100メートルほど泳がされてダウンしたところで安心して母鴨はサッと飛び去るのです。

 偽傷されたのはこれ一度だけ、二度とマルは鴨には近づきませんでした。本能なんでしょうけど母鴨は凄い知恵を持っているんですね。驚きます。

思い出のマルの記 [10]
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