さんたろう日記

 91歳、会津坂下町に住む「山太郎」さんたろうです。コンデジ持って残りの日々を楽しもうと思っている爺いです。

名残の桜 母と息子が見ています。

2013-04-30 | 日記
まもなく散り初める鶴沼緑地公園の桜です。


赤いウェアを着た若々しい息子さんが軽トラを運転してお母さんとたくさんの肥料を積んでやってきました。耕耘前の田んぼに肥料をまくんですね。

作業を始める前に二人は堤の上に上がって公園の桜を静かに見ていました。なにを話しているんでしょうね、なごやかな情景です・

とても嬉しい情景でした。だって今農村で農作業をされるのは、たいてい60代前後のご主人が大型トラクターや耕耘機を運転し、奥様が軽トラでサポートするのが一般なんです。

 こんな若々しい息子さんとお母さんが農作業を始める前に名残の桜を静かに眺めているなんて、私にはすばらしく美しい風景に見えるんです。
 
 若々しい息子さんが赤いウエアを着て圃場に立つなんてほんとうに嬉しいことなんです。
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きれいなタンポポが春の光を呼んでます

2013-04-29 | 日記
鮮やかな若草の緑の土手にタンポポの花が明るく咲いています。

暖かい春の日差しを受けてまもなく新緑の季節がやってきます。遠くの集落ももう葉桜で
あちこちの木々に浅い緑も見えています。タンポポは初夏への入り口の明るい花ですね。

 タンポポは漢字で「蒲公英」と書くんだそうそうです。こんな漢字で昔から書かれていたんですから、私はタンポポはは昔からの在来種で種類はひとつだとばかり思っていました。

 ところが植物に詳しい友はいうのです。「タンポポは在来種の関東タンポポと外来種の西洋タンポポがあって、関東タンポポは重機などではなくトロッコやもっこ(土を運ぶために縄で作った網、二人でこれに棒を通して肩に担いで土や石などを運んだ土木用具)をつかって人力で作った堤や、昔からある肥えた畑地のある野に咲いているけど、数が少なくなっている。西洋タンポポは重機などを使って造成された土地に好んで繁殖し、しかも関東タンポポがは春に一度だけ開花するのに、西洋タンポポは雪消えの早春から晩秋まであちこちで咲いており繁殖力が強い。宅地であれ農地であれ重機で開発され土地のタンポポは全部といっていいほど西洋タンポポである。」と

 関東タンポポです。




 西洋タンポポです。




 そう聞くと、じじいは関東タンポポを見るとゆかしく思い、西洋タンポポを見ると憎たらしく思うようになりました。

 見分け方は、西洋タンポポは総苞片が反り返っており、関東タンポポは反り返っていないだけで、そのほかは私にはまったく区別がつきません。

 西洋タンポポ


 関東タンポポ


 トップの写真の堤は遠い昔に作られた堤です。だから長い堤の上部と南側はほとんど関東タンポポです。北側は圃場に面しており10年くらい前に基盤整備で重機が入りほとんど西洋たんぽぽです。

 マルの走っている農道のタンポポは全部西洋タンポポです。


 ちょっと偏屈の癖があるといつもばばちゃんに叱られてるじじいは一見見分けのつかないタンポポの総苞をいちいち調べては「これは関東タンポポだからよし」とつぶやいては喜んでいます。困ったもんだと自分でも思ってはいるんですけど。
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釣りをする子らに飯豊のおらが春

2013-04-28 | 日記
続く冷たい雨の日に今日はすばらしい晴天です。釣りをして遊んでいる川辺に飯豊の山の残雪が輝いていました。



 鎮守の森と携帯の高いアンテナが見える集落が私の平和な私のすみかです。
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ウソに食べられたんだろか哀れな桜

2013-04-27 | 日記
桜と言えば春爛漫と咲くソメイヨシノですよね。なのに私の集落、そしてその近くの今年の桜はみなこんなに透けた哀れな姿で咲いています。


 誰かが言っていました、これはウソという鳥に蕾を食べられたんだと。

 こんなきれいな可愛い小鳥が桜の蕾をたべる、そんなことってあるんでしょうか。

 それとも、昨年アメリカシロヒトリに桜の葉が食べられてしまって栄養不良になって蕾を一人前につけることが出来なかったんでしょうか。

 さて、ウソなんて小鳥は見たこともないし、吹く口笛のようなきれいな鳴き声と言われますけど聞いたこともありません。もっともじじいは小鳥はスズメしか知りませんけど・・・ また、アメシトが桜に猛威を振るった記憶もありません。

 天変地異でなければいいんですけど、はてなと首をひねっているじじいです。

 ウソの写真はネットで「心やすまる小鳥たち」からおかりしました。

いやぁ~ わかりました。天変地異ではありませんでした。早速ブルさんから教えて頂きました。やっぱりウソが食べていたんです。ブルさんがお撮りになった桜の蕾を食べるウソの姿です。こんな写真をお撮りになるブルさんもすごい方ですけど、桜の蕾を食べるウソもすさまじい姿です。
 ブルさんがおっしゃるには、冬の餌の状況で被害が違うんだそうです。勉強になりました。


ブルさんがおっしゃっていましたけど、ウソの食べた桜の蕾のからがいっぱい落ちているんだそうです。気がつきませんでした。

ブルさんからウソが鳴きながら食べる動画を頂きましたが私はPC音痴でここに転載出来ませんでした。どうかブルさんのコメントを見て下さい。

 可愛いウソが可愛い声で鳴きながら花芽を食べる可愛い姿を見ることが出来ます。



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スミレ撮るじじいが独り春の山

2013-04-26 | 日記
糸桜里の湯の裏山にスミレがいっぱい咲いていました。






ブルさんに教えてもらったように寝そべって50ミリf1.4をスミレの花に向けているじじいはもう夢中でルンルン、春の山はじじい独りのものでした。

なに、あまりよく撮れていないって。いいんですよじじいは楽しいんですから・・・
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