さんたろう日記

 91歳、会津坂下町に住む「山太郎」さんたろうです。コンデジ持って残りの日々を楽しもうと思っている爺いです。

帰って来たよ、きれいな流れにカモたちが

2014-01-31 | 日記


 昨年11月に銃猟が解禁されるとすぐに、私たちの町の緑地公園の流れからも一斉にカモたちの姿が消えて静かにそしてさみしくなりました。そのカモたちが早々とこんなにたくさんの群で帰ってきたのです。



 
 でも、カモたちはまだ緑地公園は危険なことをよく知っているんですよね、ここは住宅地裏の旧宮川の流れです。住宅地のすぐ近くでは銃猟が行われないことをカモたちはちゃんと知って居るんですよね。

 カルガモだけではありません、コガモの姿もいっぱい見えています。右上の岸辺の草地の中にコガモの群れがいっぱい休んでいます。



 私は思うのです。
 せめて公園の中だけでも一年中カルガモやコガモたちがいっぱい泳いでいて散歩する人たちの心を慰めてくれたらどんなにか暖かくて平和な公園になるだろうかと、しみじみと私は思うのです。

 
八千代橋の上から撮りました。レンズは中古\13,000の55-250mmの手持ち安すいけど結構使えます。ああ100-400mmL \186,800が欲しい。年金暮らしじゃ夢のまた夢。
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冬空の青に高く伸びてくバスケット

2014-01-30 | 日記


 
生きている高圧電線の作業をする人お二人の姿が空に浮かんでいます



 空の青さがきれいです。それに危険な高圧電線の作業をなさるお二人の姿が見事です
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愛犬と霧氷の朝の散歩です

2014-01-29 | 日記


 この写真に2005年冬とメモってありました。9年も昔の写真です。若い頃は元気なんですね。キリリと寒い霧氷の朝を愛犬と一緒に散歩していたんですから。

 昨日の朝も厳しい寒さでした。洗面所のコップが氷って張り付いていましたから。新聞を取りに玄関を出ると鼻先が痛いような寒さでした。テレビでは零下9度と報じていました。見事な霧氷を撮りにカメラをっもって散歩?・・・ とんでもございません、ストーブを焚いて炬燵にかじりついて朝ドラを楽しんでいるじじとばばちゃんでした。

 遠い昔の思い出があります。
 子どもの頃、私は尾瀬の登山口の近くの山の僻村に住んでいました。冬は2m近くの積雪があって5月初旬まで雪は残っておりました。3月の末頃になると深い雪も溶け始めて朝の寒さに氷って堅い雪になってぬからないで自由に歩けるようになります。堅雪渡り(かたゆきわたり)といって子どもたちは楽しんでいました。

 晴れた日の朝、放射冷却で厳しい寒さの朝など、堅雪渡りを楽しんでいるとキラキラと美しく輝くちりのように氷片浮がかんで丸い柱をつくっているのを見ることがありました。大人になってそれが零下20度近くになるとみられるダイヤモンドダストだと言うことを知りました。

 75年も昔の思い出です。その頃は今と違って暖かい防寒着などない時代です。でもダイヤモンドダストの美しい思い出と、鼻をすすると鼻の中が凍りついて堅くなった思いではあるんですけど寒かった記憶はまったくありません。子ども頃って元気なんですね。

90歳近い子どもの頃の美しく懐かしい思い出です
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暖かい心の通い合う老舗のお店が嬉しくて

2014-01-28 | 日記


 20年ほど昔、私は集落の鎮守さまの氏子総代の会計係をやらされておりました。お祭りがあると私は神さまにお供えする物をそろえなければなりませんでした。その中にスルメが1枚ありました。

 鎮守さまの祭礼のしきたりをしっかり受け継いでいらしゃる総代長さんはスルメは町の清水屋さんから求めてくるようにと私に言いました。

 その頃は家の買い物のすべてはばばちゃんがやっていました。当時の私は「男子厨房に入らず」そういう生活の内々のことに手を出すのは男子の沽券に関わると思っていました。

(念のためにいっておきますけど、今の私はうちの食料の買い出しのすべて、朝の掃除洗濯、食後の食器洗いなどの後始末などなど・・まぁ内々の仕事の二分の一は私は楽しくやっています。もうばばちゃんが風邪を引いて家事が出来なくても私は動じなくなっています)

 だから、スルメ1枚を町のお店屋さんから購入するのが気恥ずかしく思っていましたけど、総代長さんの言いつけですから勇をこしてスルメ1枚を買い求めました。

 その乾物屋さんがこのお店です。20年前と少しも変わらず今も営業されています。

 お店のご主人は笑顔でスルメ1枚を売って下さって、小さなポケット計算機でおつりを計算して私に見せてスルメを袋にいれて渡してくれました。私はなんか嬉しくって心が温まりました。

 このお店では、お客さんがやってくると、お店の奥のご主人の前に置かれた椅子に腰掛けて世間話のあれこれをお茶など飲んで楽しんで、今日はアサリ100円をもらっていこうかなどと帰っていくんだと思います。そういうお店なんだと思います。

 私のばばちゃんは、家の衣類のすべてを町の古い老舗の衣服のお店から求めています。このお店でなければ私の純白の昔の「サルマタ」に似た木綿の下着などは購入出来ないと思います。

 ばばちゃんは町に用事があって出れば買い物があってもなくても必ずこのお店に立ち寄ってお話など楽しんでおります。だから町に出たばばちゃんのお迎えはこのお店に行くことになっています。親戚でも何でもないのにこのお店のおばあさんがお亡くなりになった時などはばばちゃんがお葬式に参列してたくさんのお返し物をもっらてきました。さすが老舗のお葬式は違うなと私は思ったものです。

 私がばばちゃんを迎えにいくといつもご主人の奥さまがばばちゃんが車に乗るまで笑顔で送って下さるのでいつも恐縮しております。ばばちゃんが電話をすればいつでもご主人が品物を届けてくださいます。

町のあちこちにこのようにお店とお客の心の通いあうお店があって営業しているんですね。

 私にしても文房具のボールペン一個、ペーパーボンド一個の購入にしたって量販店からではなくって古くからなじみのお店から購入しています。私はお店の方が私のことを知っていて下さっていて笑顔で言葉を交わしながら買い物が出来るのが嬉しいのです。

 この前、ばばちゃんに言われてミカンを1箱を町のお店から買ってきました。元気だった頃のばばちゃんのなじみの八百屋さんです。私のことなど知っていらっしゃるはずなどないと思っていたのに「奥さまお元気ですか」と言われて私は驚きました。ばばちゃんが買い物をする間、車の中で待っていた私のことをちゃんと覚えていて下さったんですね。

 やっぱり、量販店ではなくって個人経営のお店から買ったミカンは甘くて味が濃いなどと思いながらミカンを食べました。

 考えて見れば私はもう87歳、90歳に近い古老です。心の通いあう町のお店での買い物は心があたたまって楽しいんです。
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幸せを届けてあげますとクラシックな〒ポストがたってます

2014-01-27 | 日記


 糸桜里の湯の玄関先に立つ現役の郵便ポストです。白い雪の上の朱の色が鮮やかです。

 フロントで葉書を売っているんでしょうかね、幸せな心で書いた葉書をこのクラシックな郵便ポストに投函すれば必ず幸せを届けてくれるはずだと私は思うんですけどどうでしょうか・・・温泉からの楽しい便りをですよ。


みなさん試して見ませんか、朱のいろの鮮やかなポストです
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