久しぶりに「うどん」を打ちました。
子供の友人が持参したお酒を
一緒にいただきました。
純米大吟醸 ピュア茨城で、
少し辛口か。
庭の「小菊」もきれいです。
遠方の子供の友人が
一泊しましたので、
持参用の「讃岐うどん」を
久しぶりに打ちました。
久しぶりに「うどん」を打ちました。
子供の友人が持参したお酒を
一緒にいただきました。
純米大吟醸 ピュア茨城で、
少し辛口か。
庭の「小菊」もきれいです。
遠方の子供の友人が
一泊しましたので、
持参用の「讃岐うどん」を
久しぶりに打ちました。
車中からの会津磐梯山。
明治時代に噴火があったようですが・・・・
会津若松市の車屋さんの宣伝物なのかな。
中に入れそうです。
子供たちには面白いでしょう。
先日
会津若松市に行った時の車中からの撮影。
運転してないので撮影できた。
周りの風景を楽しめた日となりました。
1年以上閉館されていました
いわき市立美術館が
11月15日(土)から開館されます。
「鮭、来たる」・・・パンフレットから
「芸大に学んだ巨匠たち」と題し
東京藝術大学大学美術館所蔵作品を中心に
開催されます。
1年以上
空調関係の修理の為、閉館されていました
いわき市立美術館が
待ちに待ちましたが、
11月15日(土)から、
開館します。
「鮭、来たる」と題し
日本の近代美術の歩みの中で、
東京藝術大学の教育機関としての役割と
その中から送り出された作家の
若き日の作品が見られるのではないかと期待しています。
芸大に学んだ
いわきの作家たちの作品も紹介されるようですので、
期待したいです。
大國魂神社の甲塚。
周りは黄金色。
文庫版とワイドの文庫版。
高齢者にはワイド版が読みやすい。
山本博文さんの
読みやすい現代版のちくま新書です。
出雲大社での典子さまと千家国麿さまの結婚式の図。
産経新聞10月6日から(右側部分)。
山名先生が
最近話題の「典子さまと千家国麿さま」の結婚式の図が
なるほど歴史塾で
先日学んだ「古事記」時代から続いていることをお話しくださいました。
古事記にも書かれている
「天之御柱」が現代まで続いている。
「古事記」小学館 日本古典文学全集 1(昭和48年)より
武士道・・・新渡戸稲造著 を読む
なるほど歴史塾では
古事記 上・中・下巻」を2年8か月かけて読了して、
武士道・・・新渡戸稲造著
矢内原忠雄訳(ワイド版 岩波文庫)を読み始めました。
ちくま新書でも
山本博文訳・解説で
新しい現代訳と解説の本が出ています。
これも読んでみましたが、読みやすいですのでご紹介。
「武士道はその表微たる桜花と同じく、日本の土地に固有の花である。」と書き、
欧米に
武士道の淵源・特質、を解き明かし、
民衆への感化を考察し、
武士道が
日本の精神的土壌に開花したのかを解き明かした本として有名です。
世界の中の日本を考える本として、
今回「なるほど歴史塾」で
講師は山名先生で読み始めました。
いのししは
岩波文庫本で
1970年10月20日に読んでいます。
アメリカのベトナム侵略戦争時に
どんな気持ちで「武士道」を読んだのでしょうか。
「日本人はかくあれかし」という願いが込められた本に共感したのでしょうか。
書かれたのは
1899年(明治32年)、
日清戦争の4年後、日露戦争の5年前。
日本に対する世界の認識のない時代に
日本道徳の価値を広く世界に発すべき英文で書かれました。
武士道は
その表微たる桜花と同じく、日本の土地に固有の花である。
・・・今なお我々の間における力と美との活ける対象である。
今後、
読んでいくのが楽しみです。
「紫・さつまいも」を収穫しました。
「さつまいも・紅あずま」の収穫の一部。
今年も
なんとか「さつまいも」を収穫し
親類・友人・知人へお届けができました。
紅あずま・・・100本
紫・・・・・・・・・20本
を植えまして先日
収穫を終えました。
2回の台風で延び延びになりましたが。
今回の収穫では
いのししは
雑用に追われ、
配偶者のみで2回に分けて収穫。
感謝しています。
植え始めて、初めての経験
収穫に立ち会えず残念。
収穫の写真も取れず残念。
収穫量は
例年より少なめのようですが、
甘さもありおいしくいただいています。
料理やお菓子の分野で、
紫・さつまいもが人気なので、
友人たちにも要望が多いのですが、
なかなかな苗が手にはいらないのが現状です。
「じゃがいも」と違い
「さつまいもの苗」はお店に出てきたときに居合わせないと
紫・さつまいもの苗などは手に入らない。
来年は時間を取り
「紫・さつまいもの苗」を確保して、
栽培できるようにしたい。
それにしても
マスコミの影響もあるのでしょうが
紫・さつまいもの人気は続いています。