いわき・うぶすな広場だより

セカンドライフの生き方を書いています。

北海道・昭和新山を見る。

2014-10-29 08:05:07 | いのしし君一家

「北海道・昭和新山」を
仰ぎ見る。
すごい迫力だった!!


遠方から見る。


少し近寄って。

物の整理・蔵書の片づけ・家の周りの塗装などの雑用が
ひと段落しましたので、
妻と北海道旅行を楽しんできました。

妻は
北海道は初めて。
いのししは
仕事の関係で、
北海道はかなり訪れていますが、
今回のんびりしてきました。

「昭和新山」
前からぜひ見たかった所でしたので、
その迫力に圧倒された!!

樹木がほとんどないことに ?

それは現在でも
地表の温度が300度もある為です。
けむりは今も吹いている。

昭和新山(しょうわしんざん)とは

北海道有珠郡壮瞥町にあります火山で
昭和18年(1943年・・・戦時中)から45年にかけて、
地震を伴いながら噴火を繰り返し
麦畑が隆起してできました火山で
昭和新山と名付けられました。
標高は402mです。

昭和新山を研究し
その保存、所有者となりました
三松松夫さんの物語には
心惹かれました。

日めくりカレンダーより

は一生の宝、
  は万代の宝

一生、
自分の好奇心に投資したい。

 

 

コメント
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