昨年3・11で地震に出会った場所
いわきラトブ6Fへ地震時間に再訪してみました。
この場所にはだれも人影はなし。
静かな沈黙の1年後でした。
黙とうをささげてきました。
ラトブの通路に
いわき商工会議所青年部の皆さんによる未来へのメッセージがあり
新しい復活への手掛かりを感じました。
やはり若者が元気にならないと
いわきの新しい復活はありませんから。
ラトブから見た3・11
一年後の市内風景。
ラトブから見た地震後一年後の「お城山」風景。
3・11に「成年後見制度」の講演会が開かれていました
場所の一年後は
いまだ立ち入り禁止です。
いつ再開されるのでしょうか?
昨年の3・11に遭遇した
いわき市ラトブ6Fへ
昨年の3・11地震時間に再訪してみました。
上記写真のように
いまだ立ち入り禁止で
いつ再開されるのか分からないようです。
早めの再開が望まれます。
旧平駅のころの駅前は狭く、常磐交通の乗り場は国道よりの通りまで、分散していました。
自分はラトブができてからは、いわきに行っていませんが、近代的な街並みになった駅前を見て、すっかり変わってしまった姿に感慨さえ覚えました。