7月11日~9月22日(火・祝)
草野心平記念文学館にて、
没後90年、
童謡詩人・金子みすゞ展が開催されており
先日、配偶者と行ってきました。
偶然にも娘夫婦に遭遇しました。
9月19日に
金子みすゞ記念館館長の矢崎節夫さんの講演会に
申し込みをしましたが、運悪く外れとなり、
残念でしたが展示を観てきました。
26歳で生涯を閉じられましたが、
金子みすゞ記念館館長の矢崎節夫さんの努力により
現在、多くの方々に愛されるようになりました。
いわき市民の皆さんに
終了までわずかですので
観ていただきたいですね。
パンフレットの裏面から
みんなちがって、いい。
(私と小鳥と鈴と)より
金子みすゞ 3冊の遺構手帳が
感動的でしたね。
山並みが見えるところに飾られていました。
いい写真ですね。
石と山並みの風景が好きです。
毎年、
記念文学館では大根を栽培しています。
草野心平さんの詩が
館内のいたるところに。
「金子みすゞ」のパンフレットを購入してきました。
パンフレットからご紹介を。
☆少女時代や
☆童謡詩人金子みすゞ時代を
☆若い童謡詩人中の二個の巨匠
☆みすゞの死
☆3冊の遺稿童謡集
☆幻の童謡詩人
☆みすゞの甦りと広がり
企画展「没後90年 童謡詩人金子みすゞ展」
の展示一覧です。
山口県の金子みすゞ記念館です。
持っている本から
鯨法会(くじらほうえ)
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