
庭の唐辛子・鷹の爪がきれいに。
上に向いて実が生ります鷹の爪は。
いろいろな小菊が庭を彩ります。
身近な法律・民法を知る・2回目に参加。
講師は
米倉明先生(東京大学名誉教授)
契約関係の始まりから履行終了まで
1)条文の構造
2)甲乙間の不動産(建物)売買について
・契約の準備段階(交渉段階)次第に契約が熟してくる(熟度)
・契約の成立(締結)
・効果発生、債務の履行過程
を条文や資料の図を使いながら
説明されました。
一番大事な点を簡潔に説明をいただきました。
図を利用しながら
説明されました。
併せて、
各条文を読みながら
理解する読み方等も学びました。
米倉先生の民法講座、
今回で3年目になりますが、
近年、改正されたところもありで
大事な点を指摘されますので
有難いです。
こんばんは!!
コメントありがとうございました。
講師は
東京大学名誉教授で民法の権威の方です。
8年目になります市民講座です。
時間が取れずでしたが、
取れるようになり参加しています。
私は今回で3年目です。
10回で20時間学びます。
2年で40時間学びました。
米倉先生は
小学5年から高校1年までいわきにおりました。
私の高校の先輩になりますね。
教授を退職する時
退職後いわきにお住まいになり20年になるようです。
今回は契約から終了までで、不動産売買の話ですから学べるのはありがたいですね。
気を付けてきてください。
米倉先生は退職するときに
いわき市に本を寄贈され、米倉文庫として活用されています。
人気講座で8年目になります。
コロナで今回は半分になりました。
通常70名くらいが参加していました。
公民館が参加者を制限しました。