いわき・うぶすな広場だより

セカンドライフの生き方を書いています。

年少時代からあった甕(かめ)が壊れる・・・いわき

2013-05-07 06:27:01 | いのしし君一家

3・11でも壊れなかった
年少時代からあった大きな甕(かめ)が壊れました。
現在は庭で水をためていました。


何もしないのに底が割れていました。
自然に。

少なくても60年以上
いのしし宅にありました、
大きな甕(かめ)が壊れました。

丈夫で3・11にも耐えてきましたが、
自然と底が抜けているのを発見。

梅干しなどを作って
入れられているのを記憶しています。
3・11にも水を入れるのに活躍しましたが。

永い間のお役目
ご苦労様。

と言いたいところですが、
底は植え木の台として、
本体は
堆肥作りの入れ物として
もうひとはたらきします。

コメント (4)
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