今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

美女と野獣 Beauty & the Beast

2005年11月23日 23時51分57秒 | cinema
「Beauty & the Beast」(Uwe様のはずだ)のCDを注文したので
まずはディズニーのアニメで予習。

私は映画もドラマも字幕派。

珍しく、吹き替えからみます。
あとで、字幕版見よう。

伊藤恵理さんのベルと
おはスタ(おっはーの元祖といわれる)の山寺宏一さんのビースト。

伊藤恵理さんはあらかじめ知っていたのですが、
ビーストが山ちゃんだったとは、意外。

甘い人生

2005年11月23日 23時43分09秒 | Koreanisch 映画
つい「甘い生活」って、言っちゃいますが。
それは、別の映画だってば、、、。

ようやく見ました「甘い人生 a bittersweet life」。
イ・ビョンホン氏。

映画というより、イ・ビョンホン氏のプロモーションビデオですか?
意味はあまり追求してはイケナイ気がします。

カフェの二人を張り込んで、
ビョン様、黒のスーツで、屋台にもたれて、
ロングおでん。
スタイルッシュで、イケてるのかな?

ロケ地はおなじみの駐車場。
そして、CROWN HOTELエントランスのあの丸いアーチは、
「ナイスガイ」とかで見かけませんでした?

チョコレートケーキ。
エスプレッソ。お砂糖は角砂糖を1つ。
La dolce de vita  
skylounge & bar

師匠と弟子のプロローグ&エピローグ。
一致が唯一の救い。

エリザベスタウン (ややネタバレです)

2005年11月23日 23時31分44秒 | cinema
面白かった。でも、思い切り泣きたい人には向かないかも。
くすくす笑いたいとき向き。
大爆笑とかではないかなあ。

オーリー。よかったよ。
このまま枯れて行ってしまうかと思っていたけど。
パリスよりも、「パイレーツ・オブ・カリビアン」よりも。
「ロード・オブ・ザ・リング」の時はルックス優先だったけどさあ。

基本構造は、私のお気に入り「アメリ」。

しかし、ママ(スーザン・サランドン)、、、。

そして、アレック・ボールドウィン。
今度、上司に怒られそうになったら
「私、怒られるのに慣れてないんで、、、」って、言おうかな。

私も、欲しいぞ、クレア(キルスティン・ダンスト)が
「思い切り悲しんで」とドリュー(オーランド・ブルーム)に手渡した
あのBOXの中身。

ロンドン版 「ROMEO & JULIET」のロミオ役

2005年11月23日 23時15分52秒 | ins Theater
ドレスサークルで検索していたら、
ロンドン版「R&J」のロミオ役、
Andrew Bevis さんが
CD「Jerry Springer - The Opera」に参加していることを発見。

これは買わなくては。
今も「Jerry Springer - The Opera」はNEW CASTにて地方公演を行ってるみたいです。
しかし、NEW CASTの中にAndrew Bevis さんの名前は無いのよ、、、。

ロンドン版 「ROMEO & JULIET」のティボルトのHP

2005年11月23日 23時07分45秒 | ins Theater
ロンドン版 Tybalt役の Alexis Jamesさん。
CDのブックレットでみる限り、
各国版のTybaltの中では、私にとって、一番の男前。
スレンダーで、スタイリッシュに見えます。

オフィシャルサイトは、リンクがきれてますが
所属事務所のHPでちらっと経歴とかが見られました。

ただ、写真が、R&Jのスレンダーなイケメン、ティボルトと
同じ人とは思えません、、、。

R&JのレビューでRomeo役のAndrew Bevis君と共に
美形で少女達の心をワシヅカミと書かれていたのに、、、。

http://www.freewebs.com/alexisjames/index.htm

「レ・ミゼラブル」にも参加しているみたいです。
何の役かな?アンジョルラス?
明日忘れなかったら調べよう、、、。

「愛には奇跡が必要」12話まで見ました by タンタンさん

2005年11月21日 21時20分04秒 | ソン・オクスク 송옥숙
「愛には奇跡が必要」1・2話へ書き込んでいただいた
タンタンさんの記事を再掲しました。
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12話まで見ました。 (タンタンさん)

2005-11-20 23:32:32

イ・ギュハンさんのお父さんの会社に掃除婦として入ったキム・ウォニさん。
トイレ掃除もお香をたいたりして、仕事に一生懸命です。
仲間には煙たがられていますが、見守るイ・ギュハンさんの優しい笑顔。
彼のお父さん、つまり社長(会長?)も彼女を気に入り、お互いの立場を知らずに仲良しになったり。
お兄さんのオ・デギュにも気に入られ彼らのプロジェクトに参加することになったのですが、なかなか仕事が難しいようで、他の女性達に嫌みを言われても、頑張っています。
健気で明るく、いいキャラクターで、『私の名前はキム・サムスン』に似ているようです。
でもそのため、二番煎じのように思えるのか、視聴率は今ひとつのようですね。
彼女の育てている男の子は、実は彼女の友達(?)がオ・デギュさんと付き合って産んだ子のようなのですが…。

まだまだこれからというところでしょうか。

で、今回のオクスクさん。出番は少ないようですが、相変わらずキム・スミさんに怒鳴られています…。
そのキムさんに近づいてきた男の人、まるで「イ・ミニョン」を真似かのようないでたち。(カツラまで…)
そんな怪しげな男性にちょっと参っているキムさん。しかし、お金目当てだろう彼はお手伝いのオクスクさんといい雰囲気。まあ、三人並んだ姿を見ればやっぱりね…。
三人で買い物に行けば、これ見よがしに生理用品を買うオクスクさん。ぐうの音も出ないキムさんのぶつぶつ言う姿が可笑しかったですね。

出番が少ないのもそのはず、KBSの『故郷の駅』が今ひとつの山場にさしかかっています。
オクスクさんの、死んだと聞かされていた夫が獄中で生きていたこと。意を決して無実の罪で刑務所に入っている夫に会いに行き、号泣して謝っていました。
また、オクスクさんの死んだと聞かされていた実の娘が、隣のキム・ガプスさんの娘(主人公)と同一人物だということに、オクスクさんを同じ屋根の下に住まわせているクッパ屋のおばさんが気がつきました。
すぐそばにいるのに娘と認識できない可哀想なオクスクさんと、無実の夫が捕まると娘を捨てて逃げたオクスクさんに憤慨し(?)孤児院にいたその娘を今まで育ててきたキム・ガプスさんの間でどうしたらいいか悩んでいるおばさんです…。二人(オクスクさんと娘)が気がつくのももう少しというところのようです。


「故郷の駅」(by タンタンさん)

2005年11月21日 21時16分58秒 | ソン・オクスク 송옥숙
以下、11-20にタンタンさんに投稿していただいた
「愛には奇跡が必要」のコメントから
「故郷の駅」に関する部分を独立して掲載します。
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出番が少ないのもそのはず、KBSの『故郷の駅』が今ひとつの山場にさしかかっています。
オクスクさんの、死んだと聞かされていた夫が獄中で生きていたこと。意を決して無実の罪で刑務所に入っている夫に会いに行き、号泣して謝っていました。
また、オクスクさんの死んだと聞かされていた実の娘が、隣のキム・ガプスさんの娘(主人公)と同一人物だということに、オクスクさんを同じ屋根の下に住まわせているクッパ屋のおばさんが気がつきました。
すぐそばにいるのに娘と認識できない可哀想なオクスクさんと、無実の夫が捕まると娘を捨てて逃げたオクスクさんに憤慨し(?)孤児院にいたその娘を今まで育ててきたキム・ガプスさんの間でどうしたらいいか悩んでいるおばさんです…。二人(オクスクさんと娘)が気がつくのももう少しというところのようです。

スクール・オブ・ロック

2005年11月20日 21時37分24秒 | cinema
途中からみたけど、面白いね。
「俺はステージの上では、セクシーなデブだ」に痺れました。

基本構造は「天使にラブソングを 2」。

違うのは、「天使にラブソングを 2」は
生徒全員が歌うのですが
今回はスタッフを役割分担。
ライティングとか、警備班とか、、、。

警備班て、なにするのかと思ったら、おおうう。

校長先生は私好みで、けっこうセクシーだと思うのですが。

最後に締めるサマーも、芸達者で面白い子ですね。

エンディングのタイトルロールも面白かった。

今回切れ切れにみたけど、
次回は、ちゃんと全部みたいです。

ルキーニ・セカンドじゃなくてグリューネ伯爵のHPを発見。

2005年11月20日 21時18分42秒 | Musical Elisabeth
母のお気に入り、ルキーニセカンド。
本役はグリューネ伯爵。

Fernand Delosch さん。

エリザベートの出演日時がHPトップにあります。

http://www.fernand-delosch.com/

ルクセンブルグ生まれ。意外とベテラン?
1999年 Premieren-Cast 「Jekyll & Hyde」 im Musical Theater Bremen.

「Ludwig II. - Sehnsucht nach dem Paradies" 」in Füssen (Neuschwanstein) にも出てたんですね。ああ、買おうかな。
役はPreußischer Gesandter、Baumeister、 Edgar Hanfstaengl らしい。

「La Cage Aux Folles」では、Jacob役らしいですが、どの役だろう。
ロビン・ウィリアムスが出演した映画の舞台版ですよね。
そして、市村正親さんも出演された舞台のはず。

Musical Theater Gdynia auf Tournee durch Deutschland,
Luxemburg
Österreich
die Schweiz

2001年 Premieren-Cast 「Mozart! - Das Musical」in Hamburg.

2002年11月から 2003年8月まで、 「Das Phantom der Oper"」Stuttgarter Palladium-Theater にて。
Monsieur Reyer und Monsieur André 役。

2003年10月から Ludwig Graf Grünne
er die Rolle des Sissi-Mörders Luigi Lucheni.

話題の舞台にけっこう出ているのですね。

Theater Online ハンガリーによれば

2005年11月20日 20時40分34秒 | ins Theater
ゆずさんのブログで「RUDOLF」というミュージカルの存在を知りました。

で、検索してみたら
http://theater.hu/index.php?mode=hirek&cikk_id=772を発見。

記事のタイトルは
2005. november 6.
Új musical világbemutató Budapesten és Szegeden
„RUDOLF – az utolsó csók”

「Jekyll and Hyde 」とアメリカ、「Rómeó és Júlia」の後にハンガリーを意味する magyar 。

ミュージカル「RUDOLF – az utolsó csók」 と
アメリカ Frank Wildhorn と Jack Murphyという文字が浮かび上がります。
その後にマジャールと言う文字があるのですが。

Rudolf trónörökös és Vetsera Mária
はルドルフとマリア・ベッツェラのハンガリー式・姓名逆表記。

上映劇場は
1. a Budapesti Operettszínház,
2. a Vereinigte Bühnen Wien ( Theater An Der Wien, Raimund Theater, Ronacher Theater )
3. és a Szegedi Szabadtéri Játékok 2006.

és は「R&J」でもおなじみ「&」ですよね。

A Budapesti Operettszínház, a bécsi Vereinigten Bühnen (musical színházak tulajdonosai,「 Elisabeth 」 と「 Mozart! 」
の文字が。

Kerényi Miklós Gábor együttműködésében.の 「Miklós」も見覚えがある。

Frank Wildhorn は Broadway で、「Jekyll és Hyde」やった人?

„Where Do Broken Hearts Go” 、
Whitney Houston
Liza Minnellivel, Sammy Davis, Jr.
という文字が見えます。

Jack Murphy と Wildhorn の関係、調べてみよう。

new york-i 「Jekyll és Hyde」 „supervising music director”-a Koen Schoots,
振付師 アメリカ人 Kim Duddy,
伝説の Bob Fosse 「 Pippin」, 「Chorus Line」, 「Dancin'」 ),
ロンドンのウエストエンド,
オーストリアの ( Pl.: 「West Side Story」, 「Kabaré(キャバレー)」,「Jézus Krisztus Szupersztár」,「 Hair」, 「Fame」, 「Macskák」, stb.

Budapesti Operettszínház és az alkotók három fordulós, nyitott és meghívásos meghallgatást tartanak 2006. október 20-tól, a végleges szereposztást 2006. december közepén hirdeti ki a Budapesti Operettszínház ..
Forrás: Budapesti Operettszínház

2006年10月20日から?
2006年12月という文字も見えるけど。

チャングムの誓い 第7話「失意の日々」 リピート視聴さま用

2005年11月20日 02時14分30秒 | チャングムの誓い
前回のあらすじに、きゅーん。
「私のために来てくれた友達なのに」
ああ、そんな言葉がクミョンの口から、、、。

あれ、チャングム、気づけ、尚宮様の昔話に、、。
って、無理か。
思い出話をした尚宮様が部屋を去り、
ひとり部屋に残されたチャングム。
BGMは「何茫然(ハマンヨン)」の
インストゥルメンタルヴァージョン。

「チェゴ尚宮様を母と思ってお慕いするわ」
ハン尚宮様とチェゴ尚宮様が(←by ヨンセンのプッシュ・プッシュ)
女官長様の条件「3年俸禄を頂かなくていい」を飲んで
追放処分を免れ、「菜園」へ送られることになったチャングム。

まだ緑のチョゴリのヨンセンたち。
3ヶ月後の料理試験に通らないと女官になれなかったのですね。

チャングムが「スラッカン」を去る時もBGMは「何茫然」、
荒れ放題の菜園を見て呆然の夜に「何茫然」。
本日は「ハマンヨン」祭り。

チョン・ウンベク様とハリ治療の初登場の回。

ネグミに現在所属しているミン・ジョンホ様。
やはり、普通は武官がネグミなんですね。
訓練がないときは特命任務のジョンホ様。

高価なキバナオウギ(マメ科)の栽培。
2度妨害されるのですね。

サオンウォン(司饔院。宮中の食材を取り扱う官庁)へ種をとりに行き
カン・ドック と出逢ったチャングム。

チョン・ウンベク様の青い文官の服。
胸の刺繍は白い鳥。

ウンベク様ったら、ミンジョンホ様より先に
チャングムの肩を抱いたわね。

宮中に酒好きが知れ渡るほどのウンベク様、1年の菜園生活。
監督官め、情を交わしたとか言いやがって、、。
しかし、ウンベク様、宮廷の外に、家あるのかなあ、、、。

ヨンセンの手帳を
クミョンが手渡すシーンがあったんだね。
あああ、、、。

チャングムの誓い 第7話 「失意の日々」 初見さま用

2005年11月20日 02時09分24秒 | チャングムの誓い
前回のあらすじに、きゅーん。
「私のために来てくれた友達なのに」
ああ、そんな言葉がクミョンの口から出ていたとは、、、。

ネグミ(内禁衛)は王の護衛隊。
ずっと「ネ組」だと思ってたよね。

思い出話をして
尚宮様が部屋を去ったあと、
ひとり部屋に残されたチャングム。
BGMは「何茫然(ハマンヨン)」
インストゥルメンタル・ヴァージョン。

そのうち男性ボーカル・サフィナさんの
テノールが美しい「何茫然(ハマンヨン)」
ハングル&英語ヴァージョンが出てくるのでお楽しみに。

「チェゴ尚宮様を母と思ってお慕いするわ」
というヨンセンの後押しもあり、
ハン尚宮様とチェゴ尚宮様が再度女官長にかけあってくれたのですね。

前回、上級尚宮から中級尚宮に格下げのハン尚宮様と
6ヶ月の減棒を言い渡されたチョ最高尚宮様。

今回さらに
「3年俸禄をいただかない」ことに。
チェゴ尚宮様、ハン尚宮様のおかげで
宮廷追放処分を免れ、宮廷の中の「菜園」へ送られることになったチャングム。

まだ緑のチョゴリのヨンセンたち。
3ヶ月後の料理試験に通らないと女官になれないらしいです。
試験に受かると赤いチョゴリ着られるのかな?

チャングムが「スラッカン」を去る時もBGMは「何茫然」、
荒れ放題の菜園を見て呆然の夜に「何茫然」。
本日は「ハマンヨン」祭り。

そして、今回、チャングムが茫然とした時
体育座りだったシーンを1回みたような。

宮中暮らし10年生のチャングム。
その自負から、 
菜園の責任者チョン・ウンベク様に「そこの雑草を抜きなさい!」。

「チェオクの剣」のペク・チュワン様なら
「年上のものに対して、口の利き方も知らんのか!」と一喝されるよう。

菜園の丘の下で訓練をするネグミ(内禁衛)。

高価なキバナオウギ(マメ科)の栽培を目標にしたチャングム。
菜園での希望。

サオンウォン(司饔院。宮中の食材を取り扱う官庁)へ種をとりに行き
カン・ドック と出逢ったチャングム。
サオンウォンでも話題のカンドック夫妻です。

宮中に酒好きが知れ渡るほどのウンベク様、1年の菜園生活。
「義侠心のかけらもない」と皮肉られた
ウンベク様もまた、チャングムのせいで減俸。

今回の裏タイトルは「ヨンセンの活躍」ですかね。

ロシア版「Romeo&Juliette」 のキャスト

2005年11月19日 21時44分41秒 | ROMEO & JULIETT
http://www.parter.ru/event.asp?event=4146#annot

http://www.parter.ru/event.asp?sect=113&event=4146

ロシアでは、ミュージカル「キャッツ」もやってるみたいです。

チケットの空席が分かりやすい、ロシア版「Romeo&Juliette」 
http://www.parter.ru/order.asp?sect=&seance=30484&event=4146&fr_ID=7890


ごめんなさい、一番上のURLからコピーさせて頂きました。
しかし、文字化けしそうだわ。

ロシア語は分からない、、、。
あ、でも、うちには『旅の指さし会話帳』のロシアがあったなあ。

ただ、ロシアで宇宙飛行士の訓練を受けた
女性の方(名前を失念し、失礼)がリョウコさんだったと思うのですが
ロシア語表記だと「リョウコ」が「ペコ」というローマ字表記にみえるので
「私はペコちゃんじゃない!」とロシア語にヤツ当たりしてらした記憶があります。

以下、多分キャスト表。
辛うじて「ロメオ」役が2行目ということしか
分からないわ、、、。

あ、よく見ると、キャピュレット夫妻、レディー・モンタギュー、
ティボルト、ベンボリオ、マキューシオらしき文字が見えます。

キャスト名は2人か3人分ありますね。

Джульетта - Нижарадзе София, Рябцева Евгения, Чиповская Анна
Ромео - Александрин Андрей, Франдетти Алексей, Шульжевский Эдуард
Герцог - Белявский Андрей, Дыбский Владимир
Леди Капулетти - Ворожцова Ольга, Сапожникова Анастасия
Граф Капулетти - Балалаев Игорь, Маракулин Александр
Леди Монтекки - Овсепян Карина, Рулла Лика
Брат Лоренцо - Арцев Антон, Есин Виктор
Тибальт - Кабанов Константин, Максимов Павел
Бенволио - Ли Сергей, Постоленко Александр
Меркуцио - Беляев Станислав, Лосихин Алексей
Кормилица - Сидорцова Наталья, Трихлеб Наталья
Парис - Абдель Фаттах Мохамед, Лашманов Сергей
Смерть - Бабенко Александр, Бельков Павел, Цискаридзе Николай

チェオクの剣 第3回「密偵の死」

2005年11月17日 23時04分55秒 | Koreanisch ドラマ
あのバカ息子アン・ピョンテク&
チェオクの兄をかたって、
おとり捜査中の酒好きなペク・チュワンコンビ、いいですね。
「熱い空気を読めんのか!」&「年上のものにあいさつも出来んのか!」

チョ・ナニお嬢さま。
お嬢さまなのに、笠被ってるし。

チェオクを松たか子ちゃん似と命名したのに続き、
チョ・ナニお嬢さまは汐風幸ちゃん似と命名。

5両(お金とるのね)で病気の母子に
糸マーキング(by アン殿)天然朝鮮人参をあげたチェオク。
それを見た、チャン・ソンベク。
「もっと早くに会いたかった」とか、私も言われてみてぇー。

そして、馬鹿息子。
「私のチェオクに何をさせたんですか」と
チョンサガン様の寝所になだれコミ。

チェオク。いつの間に、「姐さん」呼ばわり、、、。

王子さまは、馬に乗って登場。

「私に非があったなら
いっそのことポドチョンから出て行きます」
と、イ・ウォネにチェオクが渡した房についてるのは
身分証なんだ、、、。

私はイ・ウォネ好きです。

ただ、ここでよく分からないのは、
なぜ、チェオクはイ・ウォネに身分証を渡すのか、、、。
直接ファンボ・ユンに突き返せばいいのに。

それとも、茶母は、直接、チョンサガン様に
直接手を触れてはいけないほど
身分が低いんですか、、、。

閑話休題。
当時、「贋金は死罪」なんだ、、、。

「私に非があったなら
いっそのことポドチョンから出て行きます」
と、いいながら、部屋で謹慎してたんだ、チェオク。

「追いかけてこないで」といいつつ、、、、なところが、
韓国ドラマヒロイン、、、。

「いいかげん機嫌を直せ」って、ファンボ・ユン、、、。
おいおい、メロドラマな展開、、、。
夜、ポスト「チャングムの誓い」番組なんだよ、、、。
お昼のドラマじゃないのに、、、。

もう、言っちゃえよ、、、。
「あなたから言って」、
「お前が先言えよ」的な
韓国ドラマ的展開が、
私には、ちょっと苦手なパターンに入ってきてます。

チャングムの誓い 第6話「宮廷追放」 リピータ-さま用ネタバレ有り

2005年11月13日 23時49分53秒 | チャングムの誓い
女官見習、まずはチェ尚宮さまの身だしなみチェック。

襟元に髪の毛が落ちていて、
まず両掌を叩かれるチャンイ。

チマの紐が解けてしまい、
「いつになったら、ちゃんと結べるようになるの」と
怒られるヨンセン。
内人の前に掌を差し出しながらも
棒が振り下ろされるたび、避けるヨンセン。

爪も完璧、身だしなみ検査に非のうちどころなく
合格したチャングムと思いきや、
昨晩、かまどにくべる薪の樹木の種類や
火力を調べてかまどを焦がした咎にて、
チェ尚宮自ら、おしおき&今日から10日間子供たちと洗い物の刑。

子供たちを木に登らせて松ぼっくりを採らせたと
言われていましたが、
採れたての松ぼっくり、燃えにくくないのか、、、。

この日から見習いのチャングムたちは
食材の下ごしらえを習うはずだったもよう。

それにひきかえ、クミョンは5年前から
御膳作りに参加していたらしい。

今回、「皇女さまが6日も食べていない」事件と
「明国の使者から賜ったキンケイが逃げた」事件の2本立て。

皇女さま。白いチョゴリに、光沢のあるピンクのチマがかわいい。
皇后さま(後の皇太后様)、初登場?といっても、
王さまが即位した時とは違う皇后さまですよね、、、。

チェ尚宮に「クミョン、一番古い味噌を持ってきておくれ」と言われ
味噌を取りに行き、挙動不審なチャングムを発見するクミョン。

クミョンに自分の試みを説明するチャングムの肩に止まったトンボ。

「父上が何も仰らずに召し上がっているのに、私がそのような」と
なんとも控えめな皇女様。

皇女様にご飯を食べさせたお手柄をチョンチェゴ尚宮に誉められたクミョン。
「チャングムが醤油に炭を入れ、とても味がよくなりました」と
報告し手柄を独り占めせず、
クミョン、ヨンセン、チャングムと、巡る目配せ。

ああ、こんな目配せをするほどのクミョンとチャングムの蜜月期。

手柄を建てたご褒美に
王様の生誕を祝う宴に遣わされた
明国の使者からもたらされたキンケイの調理の手伝いを許される。

ハン尚宮様はチヂミと和え物担当。
明国の使者の出席により、祝宴が質素と言うわけにもいかず、
チョバン姉さん、ヨンノ、ハン尚宮様は使者の料理に借り出され
チャングムノーマーク。

キンケイを逃がし、ひとり涙するクミョン。

「尚宮さまがいないから、ヨンセンに頼んできたわ」
と宮中を抜け出すクミョンに、追いつくチャングム。
だめだめ、ヨンセンに頼んじゃ、、、。

10日間洗い物の刑の最中、
キンケイを探すクミョンに気がついてしまったチャングム。

物語は澱みなく、繋がっています。

しかし、チャングム・クミョンに
たかろうとしたオジサン、次の回以降、
カンドックに続く、名物キャラとして
登場するかと期待したのですが、、、。
出てきませんね。出てくるとしたら、、、、。

チャングムの宮廷抜け出しが発覚して分かったこと。
チョンチェゴ尚宮6ヶ月の減棒は、ともかく、
チェ尚宮、ハン尚宮、共に上級尚宮から中級尚宮へ降格。
尚宮の中にもクラスがあったんですね。

ミン尚宮さまは、するってェと、下級尚宮くらいかな?

この回から始まった「チャングム豆事典」。
まだ終了時の
ヨンセンを彷彿させる可愛いアニメーションはついてませんね。

6話最大の見せ場は、クミョンのせいで、出逢ってしまった
チャングムとミン・ジョンホ様。

そう、もとはといえば、クミョン、
あなたのせいで、出逢ってしまったのよう。
クミョン一生の不覚。
キンケイが逃げていなければ
出会わなかったのにねえ。

そのときの倭国の密偵の服装や武器を
チェックしたかったのに、
居眠りした私も一生の不覚。