今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

チェオクの剣 第3回「密偵の死」

2005年11月17日 23時04分55秒 | Koreanisch ドラマ
あのバカ息子アン・ピョンテク&
チェオクの兄をかたって、
おとり捜査中の酒好きなペク・チュワンコンビ、いいですね。
「熱い空気を読めんのか!」&「年上のものにあいさつも出来んのか!」

チョ・ナニお嬢さま。
お嬢さまなのに、笠被ってるし。

チェオクを松たか子ちゃん似と命名したのに続き、
チョ・ナニお嬢さまは汐風幸ちゃん似と命名。

5両(お金とるのね)で病気の母子に
糸マーキング(by アン殿)天然朝鮮人参をあげたチェオク。
それを見た、チャン・ソンベク。
「もっと早くに会いたかった」とか、私も言われてみてぇー。

そして、馬鹿息子。
「私のチェオクに何をさせたんですか」と
チョンサガン様の寝所になだれコミ。

チェオク。いつの間に、「姐さん」呼ばわり、、、。

王子さまは、馬に乗って登場。

「私に非があったなら
いっそのことポドチョンから出て行きます」
と、イ・ウォネにチェオクが渡した房についてるのは
身分証なんだ、、、。

私はイ・ウォネ好きです。

ただ、ここでよく分からないのは、
なぜ、チェオクはイ・ウォネに身分証を渡すのか、、、。
直接ファンボ・ユンに突き返せばいいのに。

それとも、茶母は、直接、チョンサガン様に
直接手を触れてはいけないほど
身分が低いんですか、、、。

閑話休題。
当時、「贋金は死罪」なんだ、、、。

「私に非があったなら
いっそのことポドチョンから出て行きます」
と、いいながら、部屋で謹慎してたんだ、チェオク。

「追いかけてこないで」といいつつ、、、、なところが、
韓国ドラマヒロイン、、、。

「いいかげん機嫌を直せ」って、ファンボ・ユン、、、。
おいおい、メロドラマな展開、、、。
夜、ポスト「チャングムの誓い」番組なんだよ、、、。
お昼のドラマじゃないのに、、、。

もう、言っちゃえよ、、、。
「あなたから言って」、
「お前が先言えよ」的な
韓国ドラマ的展開が、
私には、ちょっと苦手なパターンに入ってきてます。