女官見習、まずはチェ尚宮さまの身だしなみチェック。
襟元に髪の毛が落ちていて、
まず両掌を叩かれるチャンイ。
チマの紐が解けてしまい、
「いつになったら、ちゃんと結べるようになるの」と
怒られるヨンセン。
内人の前に掌を差し出しながらも
棒が振り下ろされるたび、避けるヨンセン。
爪も完璧、身だしなみ検査に非のうちどころなく
合格したチャングムと思いきや、
昨晩、かまどにくべる薪の樹木の種類や
火力を調べてかまどを焦がした咎にて、
チェ尚宮自ら、おしおき&今日から10日間子供たちと洗い物の刑。
子供たちを木に登らせて松ぼっくりを採らせたと
言われていましたが、
採れたての松ぼっくり、燃えにくくないのか、、、。
この日から見習いのチャングムたちは
食材の下ごしらえを習うはずだったもよう。
それにひきかえ、クミョンは5年前から
御膳作りに参加していたらしい。
今回、「皇女さまが6日も食べていない」事件と
「明国の使者から賜ったキンケイが逃げた」事件の2本立て。
皇女さま。白いチョゴリに、光沢のあるピンクのチマがかわいい。
皇后さま(後の皇太后様)、初登場?といっても、
王さまが即位した時とは違う皇后さまですよね、、、。
チェ尚宮に「クミョン、一番古い味噌を持ってきておくれ」と言われ
味噌を取りに行き、挙動不審なチャングムを発見するクミョン。
クミョンに自分の試みを説明するチャングムの肩に止まったトンボ。
「父上が何も仰らずに召し上がっているのに、私がそのような」と
なんとも控えめな皇女様。
皇女様にご飯を食べさせたお手柄をチョンチェゴ尚宮に誉められたクミョン。
「チャングムが醤油に炭を入れ、とても味がよくなりました」と
報告し手柄を独り占めせず、
クミョン、ヨンセン、チャングムと、巡る目配せ。
ああ、こんな目配せをするほどのクミョンとチャングムの蜜月期。
手柄を建てたご褒美に
王様の生誕を祝う宴に遣わされた
明国の使者からもたらされたキンケイの調理の手伝いを許される。
ハン尚宮様はチヂミと和え物担当。
明国の使者の出席により、祝宴が質素と言うわけにもいかず、
チョバン姉さん、ヨンノ、ハン尚宮様は使者の料理に借り出され
チャングムノーマーク。
キンケイを逃がし、ひとり涙するクミョン。
「尚宮さまがいないから、ヨンセンに頼んできたわ」
と宮中を抜け出すクミョンに、追いつくチャングム。
だめだめ、ヨンセンに頼んじゃ、、、。
10日間洗い物の刑の最中、
キンケイを探すクミョンに気がついてしまったチャングム。
物語は澱みなく、繋がっています。
しかし、チャングム・クミョンに
たかろうとしたオジサン、次の回以降、
カンドックに続く、名物キャラとして
登場するかと期待したのですが、、、。
出てきませんね。出てくるとしたら、、、、。
チャングムの宮廷抜け出しが発覚して分かったこと。
チョンチェゴ尚宮6ヶ月の減棒は、ともかく、
チェ尚宮、ハン尚宮、共に上級尚宮から中級尚宮へ降格。
尚宮の中にもクラスがあったんですね。
ミン尚宮さまは、するってェと、下級尚宮くらいかな?
この回から始まった「チャングム豆事典」。
まだ終了時の
ヨンセンを彷彿させる可愛いアニメーションはついてませんね。
6話最大の見せ場は、クミョンのせいで、出逢ってしまった
チャングムとミン・ジョンホ様。
そう、もとはといえば、クミョン、
あなたのせいで、出逢ってしまったのよう。
クミョン一生の不覚。
キンケイが逃げていなければ
出会わなかったのにねえ。
そのときの倭国の密偵の服装や武器を
チェックしたかったのに、
居眠りした私も一生の不覚。
襟元に髪の毛が落ちていて、
まず両掌を叩かれるチャンイ。
チマの紐が解けてしまい、
「いつになったら、ちゃんと結べるようになるの」と
怒られるヨンセン。
内人の前に掌を差し出しながらも
棒が振り下ろされるたび、避けるヨンセン。
爪も完璧、身だしなみ検査に非のうちどころなく
合格したチャングムと思いきや、
昨晩、かまどにくべる薪の樹木の種類や
火力を調べてかまどを焦がした咎にて、
チェ尚宮自ら、おしおき&今日から10日間子供たちと洗い物の刑。
子供たちを木に登らせて松ぼっくりを採らせたと
言われていましたが、
採れたての松ぼっくり、燃えにくくないのか、、、。
この日から見習いのチャングムたちは
食材の下ごしらえを習うはずだったもよう。
それにひきかえ、クミョンは5年前から
御膳作りに参加していたらしい。
今回、「皇女さまが6日も食べていない」事件と
「明国の使者から賜ったキンケイが逃げた」事件の2本立て。
皇女さま。白いチョゴリに、光沢のあるピンクのチマがかわいい。
皇后さま(後の皇太后様)、初登場?といっても、
王さまが即位した時とは違う皇后さまですよね、、、。
チェ尚宮に「クミョン、一番古い味噌を持ってきておくれ」と言われ
味噌を取りに行き、挙動不審なチャングムを発見するクミョン。
クミョンに自分の試みを説明するチャングムの肩に止まったトンボ。
「父上が何も仰らずに召し上がっているのに、私がそのような」と
なんとも控えめな皇女様。
皇女様にご飯を食べさせたお手柄をチョンチェゴ尚宮に誉められたクミョン。
「チャングムが醤油に炭を入れ、とても味がよくなりました」と
報告し手柄を独り占めせず、
クミョン、ヨンセン、チャングムと、巡る目配せ。
ああ、こんな目配せをするほどのクミョンとチャングムの蜜月期。
手柄を建てたご褒美に
王様の生誕を祝う宴に遣わされた
明国の使者からもたらされたキンケイの調理の手伝いを許される。
ハン尚宮様はチヂミと和え物担当。
明国の使者の出席により、祝宴が質素と言うわけにもいかず、
チョバン姉さん、ヨンノ、ハン尚宮様は使者の料理に借り出され
チャングムノーマーク。
キンケイを逃がし、ひとり涙するクミョン。
「尚宮さまがいないから、ヨンセンに頼んできたわ」
と宮中を抜け出すクミョンに、追いつくチャングム。
だめだめ、ヨンセンに頼んじゃ、、、。
10日間洗い物の刑の最中、
キンケイを探すクミョンに気がついてしまったチャングム。
物語は澱みなく、繋がっています。
しかし、チャングム・クミョンに
たかろうとしたオジサン、次の回以降、
カンドックに続く、名物キャラとして
登場するかと期待したのですが、、、。
出てきませんね。出てくるとしたら、、、、。
チャングムの宮廷抜け出しが発覚して分かったこと。
チョンチェゴ尚宮6ヶ月の減棒は、ともかく、
チェ尚宮、ハン尚宮、共に上級尚宮から中級尚宮へ降格。
尚宮の中にもクラスがあったんですね。
ミン尚宮さまは、するってェと、下級尚宮くらいかな?
この回から始まった「チャングム豆事典」。
まだ終了時の
ヨンセンを彷彿させる可愛いアニメーションはついてませんね。
6話最大の見せ場は、クミョンのせいで、出逢ってしまった
チャングムとミン・ジョンホ様。
そう、もとはといえば、クミョン、
あなたのせいで、出逢ってしまったのよう。
クミョン一生の不覚。
キンケイが逃げていなければ
出会わなかったのにねえ。
そのときの倭国の密偵の服装や武器を
チェックしたかったのに、
居眠りした私も一生の不覚。