今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

「愛には奇跡が必要」12話まで見ました by タンタンさん

2005年11月21日 21時20分04秒 | ソン・オクスク 송옥숙
「愛には奇跡が必要」1・2話へ書き込んでいただいた
タンタンさんの記事を再掲しました。
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12話まで見ました。 (タンタンさん)

2005-11-20 23:32:32

イ・ギュハンさんのお父さんの会社に掃除婦として入ったキム・ウォニさん。
トイレ掃除もお香をたいたりして、仕事に一生懸命です。
仲間には煙たがられていますが、見守るイ・ギュハンさんの優しい笑顔。
彼のお父さん、つまり社長(会長?)も彼女を気に入り、お互いの立場を知らずに仲良しになったり。
お兄さんのオ・デギュにも気に入られ彼らのプロジェクトに参加することになったのですが、なかなか仕事が難しいようで、他の女性達に嫌みを言われても、頑張っています。
健気で明るく、いいキャラクターで、『私の名前はキム・サムスン』に似ているようです。
でもそのため、二番煎じのように思えるのか、視聴率は今ひとつのようですね。
彼女の育てている男の子は、実は彼女の友達(?)がオ・デギュさんと付き合って産んだ子のようなのですが…。

まだまだこれからというところでしょうか。

で、今回のオクスクさん。出番は少ないようですが、相変わらずキム・スミさんに怒鳴られています…。
そのキムさんに近づいてきた男の人、まるで「イ・ミニョン」を真似かのようないでたち。(カツラまで…)
そんな怪しげな男性にちょっと参っているキムさん。しかし、お金目当てだろう彼はお手伝いのオクスクさんといい雰囲気。まあ、三人並んだ姿を見ればやっぱりね…。
三人で買い物に行けば、これ見よがしに生理用品を買うオクスクさん。ぐうの音も出ないキムさんのぶつぶつ言う姿が可笑しかったですね。

出番が少ないのもそのはず、KBSの『故郷の駅』が今ひとつの山場にさしかかっています。
オクスクさんの、死んだと聞かされていた夫が獄中で生きていたこと。意を決して無実の罪で刑務所に入っている夫に会いに行き、号泣して謝っていました。
また、オクスクさんの死んだと聞かされていた実の娘が、隣のキム・ガプスさんの娘(主人公)と同一人物だということに、オクスクさんを同じ屋根の下に住まわせているクッパ屋のおばさんが気がつきました。
すぐそばにいるのに娘と認識できない可哀想なオクスクさんと、無実の夫が捕まると娘を捨てて逃げたオクスクさんに憤慨し(?)孤児院にいたその娘を今まで育ててきたキム・ガプスさんの間でどうしたらいいか悩んでいるおばさんです…。二人(オクスクさんと娘)が気がつくのももう少しというところのようです。


「故郷の駅」(by タンタンさん)

2005年11月21日 21時16分58秒 | ソン・オクスク 송옥숙
以下、11-20にタンタンさんに投稿していただいた
「愛には奇跡が必要」のコメントから
「故郷の駅」に関する部分を独立して掲載します。
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出番が少ないのもそのはず、KBSの『故郷の駅』が今ひとつの山場にさしかかっています。
オクスクさんの、死んだと聞かされていた夫が獄中で生きていたこと。意を決して無実の罪で刑務所に入っている夫に会いに行き、号泣して謝っていました。
また、オクスクさんの死んだと聞かされていた実の娘が、隣のキム・ガプスさんの娘(主人公)と同一人物だということに、オクスクさんを同じ屋根の下に住まわせているクッパ屋のおばさんが気がつきました。
すぐそばにいるのに娘と認識できない可哀想なオクスクさんと、無実の夫が捕まると娘を捨てて逃げたオクスクさんに憤慨し(?)孤児院にいたその娘を今まで育ててきたキム・ガプスさんの間でどうしたらいいか悩んでいるおばさんです…。二人(オクスクさんと娘)が気がつくのももう少しというところのようです。