今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

もしかして、

2006年03月29日 00時55分03秒 | ins Theater
さっき、ジキル&ハイドが「ウリ」って、言ってるのが佳いと書いて、
ふと思ったのですが、
ジャンニ・スキッキのあのタイトル、韓国語だと
「ウリ・アボジ」だったりしないよね?

ジキル&ハイドでも、リュ・ジキルはプールに
「ウリアボジ」と語りかけていた。
チョ・ハイドは多分「私の父」という
一人称単数形で語り始めたと思うのですが。

リュ・ハイド。ハイドは一人っ子じゃないってこと?

ハイドって、何人兄弟なんだろうと、
リュ・ハイドのセリフ以来、考えつづけています、、、。

ハイドの魅力

2006年03月29日 00時42分39秒 | ins Theater
まだ、韓国版ジキル&ハイドのCDから他のCDへ変えられません。

ODミュージカルカンパニーの来日公演版「ジキル&ハイド」。
エマが、魅力たっぷりなのに関わらず、
どうにもジキルは研究に行き詰まった、もしくは、がけっぷちで、余裕がなく、
身近なヒトにも心配される始末、、、。
エマとルーシー以外の人には、どうにも困ったちゃん、、、。

今、CDを聞いていて、もともと好きな曲に加えて、
実際に舞台を見て、好きになった曲もあって、
それが、ハイドが、大司教様を痛めつけるシーンだったり、
CD収録されていないのが残念なルーシーの部屋のシーンだったり。

初めて舞台を見た3月17日金曜日夜の回。
私の両脇の女性二人とも、
ルーシーの部屋へのハイド登場シーンで、
イスから飛び上がりそうなくらい、驚いていました。
こんなに驚いてもらえたら、スタッフ&役者冥利につきますね。

ルーシーがジキルにレディのようり扱われ、
「恋に落ちそう、力が抜けていく」と歌ったのと同じフレーズ。
今度はルーシーの後ろで歌うハイド。

このハイドの歌いっぷりが、イイのなんの。
このシーンに限っては、リュさんでも、チョさんでも可です。

どっちでもいいから、入れて、韓国版CDに。

ハイライト・ブロードウェイ版にも、このシーン入っていません。
が、ハンガリー版に入っていることを、この土曜日に発見。

ハンガリー版といえば、
コアな「エリザベート」ファンならご存知のハラル。
ハンガリー版CD「デンジャラス・ゲーム」の歌詞の中に、
Halalという文字がありました。

ダイジェストブロードウェイ版だと
ハイドとジキルの争いシーン。
「I'll die, you'll die, too」で、
You & I な ジキル&ハイドですが、
韓国版だと
恋人同士や親しい間柄で使う「ウリ」なので、ピッタリ。

「You & I」だと、すごくせめぎ合っていて、どっちか排除な行く末なのですが、
「ウリ」というと、共存というか、運命共同体なチームを感じます。




ふたりのお嬢様 第5話 「私の前で抱き合わないで・・・」

2006年03月29日 00時17分03秒 | 台湾ドラマ
初めてみました。
明日からは、ヒアリングを鍛えるために
Dick Leeの「雪狼湖」国語版CD、明日聞こうかな、そんな気になってきました。

ウエシャン役、ウォレス・フォー君は、なんか、タッキー+誰かを足して2で割ったようなお顔立ち。

フェヤン役のペニー・リンちゃんが、大人しそうで、かわいいです。
そして、ユリアイス、、、。

IM事務所の「im」のロゴ。
見るたび、ジャニーズ・エンターテイメントのロゴかと思ってしまいます。

そして、BGM、日本語、韓国語、英語、一青窈さんまで、色々。
エンディングテーマのLene Malinさんが、気になります。