竹野内君、メリーゴーランドのオレンジイエローなライトを背負って
銃を構える姿がカッコイイ。
香港ノワールなら、充填されている弾数より多く撃てると思うけど。
ユナ、ちゃんと空砲になりましたね。
「卑怯者。撃ちなさいよ」。卑怯者を、「○○サラン」と言っていたので、
それほど、ヒドイ罵り言葉ではないもよう。
「殺さない、どんなに憎くても。俺はそれを大切な人たちから教わった」
「娘を見逃して欲しい。私が警察に行きます。
ユニにはお前が必要。娘を見逃したてくれたら、シェンクーのすべてを話します。
銃声を聞いて誰かが通報したみたいです」
走って逃げるユナ。全身ショットじゃなくて良かった。
全身ショットだと、ノソノソ走るチェ・ジウがバレちゃうからね。
宋、パトカーに乗る。
ショウの引っ掛け問題。トラックで轢かれそうになる。お約束ね。ヨン様に続き。
21:13 パパ戻る。
パパ健在な役、珍しいチェ・ジウ。「アッパ」と呼ぶジウ姫の声が可愛い。
1982年11月05日。ユニ・ユナを宋が引き取った年と一緒。
ルーレット。テファ兄とショウのツーショット。格好イイ。
ユナがシェング捜査線上に浮上したものの、1985年以前のデータが無い。
「おふくろの定食屋」
テファ兄ちゃんの日本語、吹き替え?
音楽の天才が表の顔、裏の顔はコンピューターの天才。
いくら、寂れた商店街でも、チョス置き去りは、、、。持ち去られないのは不思議です。
忘れないのは、富士子さんでも、鉄平でもないじゃん。ユナ、、、。
ショウどこにいるの?どこに隠れてるんだろう。
「救ってくれよ、頼むよ」って、いうセリフのために鉄平がいた。
金山琢己なら、出国できるかもしれない。
「私が止めても行く?」
風吹ジュンさんに似てきた声の、木村佳乃ちゃん。
「あきら、必ず帰ってくるから」って、
なんか、「ナイスガイ」のテピョン。
あきらの後引く演技に、完敗。負け、ショウの。
ヒデ、マイコちゃんを追い掛け回していると、(ウチの母は佐藤君をガジロウと命名)
警官がやってきて、パスポートの偽造疑惑をかけられた。
トイレから、ヒデ。「俺一生ついていきます。
必ず帰ってきてください。その時はキャバクラでお祝いしましょう」
なんか、どこかで聞いたセリフ。
ヒャンソンをおごると言うカンドックじゃないか、、、。
「約束する」って、ショウ、ヒデに約束しちゃったよ。
龍吾、水槽。
「例のプログラムを早く完成させろ」
「しょせんお前はオヤジの犬。いつ刑務所にぶちこんでやってもいいんだぞ」
龍吾も、いつぶち込まれても、おかしくありません。
「ショウさん、私と一緒に逃げない?」最終回近いせいか、生き残ってるキャスト総登場で、琴美も。
「一度くらい私の言うことを聞いて」と、自分がオトリになって、ショウを逃がす作戦を提案。
21:30 あの学校は、、、。
定食屋の前。
キム・ヘスクさんがバイオリンの仕事を紹介してくれたのね。
テファ兄も韓国へ。
「サングラスくらいかけろ。お前は男前過ぎて目立つんだよ」
兄ちゃんに言われると、ぐっとくるわ。兄ちゃんの男前度が上がって。
「郷に入っては郷に従え?」という兄がラブりん。
ホテルのスイートで、PCカチカチ。知的な役に目がくらんだのか、ジウ姫。
宋、知らなかったふり?
ヨンジェは韓国警察のモグラだ。
「アッパ」と可愛く呼びかけられて、役得が続く橋爪さん。
ユナの滞在していた、ホテル。
潜伏するなら、スィートじゃなくて、ふつうの客室のほうが良いのでは、、、。
あの廊下。
四角いゲートが続くように見える廊下。見覚えがある。
ヨン様のドラマかな?「冬ソナ」?
ソファーに置き忘れたコンパクト
腕に傷。
お姐ちゃんへ
♪明日浜辺を~ ヴァイオリンで編曲。
チョス。
ガジロウ君再び。
「子供の頃から行ってみたい所があると言っていた」と手がかりを口にするユニ。
せっかくのサングラス、かけてないじゃん、琢己。
オーシャンキャッスルホテル→回想「シェンクー達の部屋かもしれん」
1982年浜辺の歌。
「あきら頼みがある」
韓国ドラマのお約束「記憶喪失」は今のところ前面に出てないけど、
ユナの記憶が今後の鍵を握る。
犬の縫いぐるみ
髪の毛、あきらちゃんのケリ炸裂。
オーシャンキャッスルホテル爆破
佐倉
19821102
「キミと初めて出逢ったのは
一人満州に取り残された時だった。
きみは両親を日本へ強制連行された。
龍吾のしわざじゃない。
私は、君という男を甘く見ていた。
私を排除して、何をしようとしている?」
「飼い犬に手をかまれた気分はどうですか?」
「キミの引きとった二人は、どうしている?
馬鹿な刑事の娘たちは」
「どうせ何も食ってないんだろ?」と朝ご飯を持ってきてくれた兄ちゃん。
さすが、「ごはん、食べた?」がドラマでは、あいさつ代わりな国。
「琢己、ユナを救え」と言ったヨンジェと琢己。
画面右下に二人。背景が青空。インファナルアフェアなツーショット。
格好いいから、許す。
琢己の胸ぐらをつかむ兄のが背が高い。
チェ・ジウの居る浜。海だ、BGMはピアノだ。天国の階段だ。
「君は、宋が本当の父親でないことは分かってるはずだ」
「だから、お父さんをシェンクから助ける」
「ユナ、覚えていないか、24年前、俺たちはここで逢ってる。
君とユニは、両親を殺された」
佐倉あい。
予告。
「アッパ?」
「ユナは無事なんだろうな。」