今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

輪舞曲 第10回

2006年03月19日 22時05分19秒 | その他テレビ・ドラマ
君の本当の名前は佐倉あい。
君は犬が好きだった。
タンシンイエヨ?あなたなの?

私の両親は交通事故で死んだ。
韓国ドラマの、お約束ね、、、。

テファ兄、またしても、おいしいタイミングで登場。「こいつの言ってることは本当だ」。

宋は、手術の同意書にサイン拒否。
韓国警察お墨付きの偽造パスポートって、あなた、、、。

緑ライトに浮かぶ宋。

ジウ姫の「オンニガ ミアネー」で、顔をだす、チョス。
「私が作った曲、弾いてね。それから悪いことは、駄目。」

ショウ、ユナの手を握っていたら、あきらとおばちゃん登場。
「大きくなったわねえ」って、あたりまえよう、、、。
左から目から泣くチェ・ジウ。

「だから負けないでね。」

幼馴染みなら、あきらも知ってるはずだよね、あいちゃんたち。

爆発のショックで、
最初にあったとき、記憶喪失で、不安な時、宋は微笑みかけてくれた。
お父さんとお母さんの友だちだよ。

造幣局を辞めた。弱みを握られて幹部って、おかしいでしょう、、、。

金融機関のデータをゼロにする、プログラム。
データは宋が持っている。

「優しくしないで」淡々としたジウ姫のセリフ。そっけ無くてイイわ。
同情も、同情(ドンジョウ)で、同じなんだ、、、。
俺が好きなのは君だ(あきらちゃんの立場は、、、働き損かあ~。)

暢くん?。
相変わらず、マイコちゃんな、ヒデ。
しかし、龍吾指名手配のニュースで、
「マイコちゃん、サラバじゃ」って、あなたの結婚を前提にしたおつきあいって、
その程度の気持ちからなの?

あきらとショウの会話を、飛馬の姉状態の、ジウ姫。

ヒョンジュ、なぜか、ユニの枕的に立っていた。
「どうして、琢己は、指名手配のままなの?」
琢己のデータを消したのは、宋。
でも、そのセッティングを99%までしたのは、ユナちゃんよね。

「残酷な運命は、それに耐えられる強い者に訪れる」
って、テファ兄ちゃん、、、。

「頼みがあるの」

琴美。
「ごめんねパパ。ずっと来れなくて」
「龍吾に止められていたんだろう」
「パパ、私、スーパーでバイト始めたの。
 私は大丈夫だから、パパも頑張ってね。私、待ってるから」
県庁の星と出会えるといいね、琴美。
「宋が消えた?」怖いよ、パパ。

「原子力発電所のデータを命じたはずだ」
「あなたは、人の上に立つ器ではない。利用される側の人間だ」
 青ライトに浮かぶ、宋。

「取引しない?」
テファ兄ちゃん、余所見しすぎ、ジウ姫をじっくり見つめすぎ。
あんなカーブのキツイところで。

M2って、スタジアムのことなの?
兄、スナイパーか?

「こんな見え透いたワナに私が、ひっかかると思ったのか?
 その前にニッポンから逃げなさい。
 君は優秀なのか、馬鹿なのか、さっぱりわからない」

「ニッポンの経済は、崩壊だ。
 日本の未来に対する老婆心だ。
 金山琢己、後一週間の命だ。」

「宋は来ない。ワナだと分かってる」

テファ兄、またオイシイ。琢己に殴られた。

「私が頼んだ。ミアネヨ。」
って、謝るなら琢己じゃなくて、
琢己に殴られたテファ兄に、謝れ~、ジウ姫。

「私たち出会っては、いけなかった。」
会わなかったら、もっと悪い結果になってたと思うよ。

「忘れてください。私のことを」とジウ姫が言った後の、
ワンカット挿入、兄の横顔、素敵。

予告。兄、兄があ、、、。