「きみへ続く道」という、サブタイトルを呼んだ友人は、
映画「君に読む物語」の続編かと思ったそうな。
最初と、最後の製材機の刃。
「お前は釣りに行ってきな」という、心優しい兄ちゃん。
ステージ衣装は、黒いシャツ。in black。
「お葬式みたい」と言われると
ジョニー・キャッシュ氏、答えて曰く、
「Maybe I am.」
缶。パパに、クズ呼ばわりされた時の缶。
ラストで、
「おじいちゃん、お話して」と孫にせがまれる、缶の糸電話。
この映画、何がいいって、ジューン・カーターのパパ。
「お前まで見捨てるのか」。
アゴのラインが、素敵なホアキン・コルテスじゃなくて、
ホアキン・フェニックス。
アゴのラインの素敵なことと言ったら「オオカミの誘惑」のヘウォンと双璧。
正面に向かって、左から観た、ホアキンのアゴのラインに、どキューン。
ジューン・カーター役のリース。
高音の軽みというか、高音の抜け具合がゆるくて、好きでした。
映画「君に読む物語」の続編かと思ったそうな。
最初と、最後の製材機の刃。
「お前は釣りに行ってきな」という、心優しい兄ちゃん。
ステージ衣装は、黒いシャツ。in black。
「お葬式みたい」と言われると
ジョニー・キャッシュ氏、答えて曰く、
「Maybe I am.」
缶。パパに、クズ呼ばわりされた時の缶。
ラストで、
「おじいちゃん、お話して」と孫にせがまれる、缶の糸電話。
この映画、何がいいって、ジューン・カーターのパパ。
「お前まで見捨てるのか」。
アゴのラインが、素敵なホアキン・コルテスじゃなくて、
ホアキン・フェニックス。
アゴのラインの素敵なことと言ったら「オオカミの誘惑」のヘウォンと双璧。
正面に向かって、左から観た、ホアキンのアゴのラインに、どキューン。
ジューン・カーター役のリース。
高音の軽みというか、高音の抜け具合がゆるくて、好きでした。