今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

「天国の木」(仮)の記事が、先週の信濃毎日新聞に載ってた

2006年01月19日 23時37分39秒 | Koreanisch ドラマ
先週の木曜日かな?
ローカル新聞「信濃毎日新聞」に
韓国ドラマ「天国の木(仮)」のロケが長野県の山ノ内町で行われたと
写真入りで報じているのを母が見つけました。
同じ新聞、私のほうが先に読んだのにね、、、。

「天国の階段」、チョンソ&テファの子役、
パク・シネちゃん、イワン君。
そして愛華みれさんが、お母さん役で登場するらしいです。

『天国の階段』のイ・ジャンス監督・脚本、
2006年1月、日本にて撮影開始
2月、韓国で放映開始だそうです。

イ・ジャンス監督、「美しい彼女」、「美しき日々」のほか、
「天国の階段」も同じ監督だったのですね。

チェオクの剣 第12回「許されぬ愛」

2006年01月19日 23時18分06秒 | Koreanisch ドラマ
苦言を呈した部下を左遷ですかあ、、、ファンボ様。

「指揮官が冷静でなければ兵士は生き残れない」
祖父と父を盗賊に殺されたイ武官。
ここまで独身だったのは、ファンボ様のせいだったのね、、、。

「三代続くのは難しい」え、チェ一族の女官長、チェ女官長、クミョンのこと?

「俸禄の安い者同士、賭けにでてみないか」
あら、ペク殿、ファンボ様可愛さに、ファンボ様の肩をもったわけではないのですね。
いちおう考えがあったのね。さすが年の甲。

「そんな禅問答は止してくれ」(by医局長)、
「白い石も黒い石も、すべて私の手駒」も、「ロマンチ」に続き今年使ってみたい言葉。
ああ、このあたりで、ようやく韓国ドラマの醍醐味を感じます。

洞窟の中で、ようやく、身の上話、始まったよ。
遅いよ、遅すぎるよ~(スピードワゴン風に読んでね♪)。

「剣をクワに持ち替えて、田畑を耕したい」とか
「私は生きたい、新しい時代を見たい」とか
なんか、どこかで聞いたようなセリフよね、ソンベク様、、、。

ああ、チェオク、ようやく気づいた、チョゴリの紐。
その前の「謀反人の妻」で、きてーぇ、チェオク。

あれ、ソンベク、骨折れたんじゃ、、、。目覚めたら、上半身起こしてるぞ、、、。

なんか、無駄よね、兄妹同士で、ときめいても、、、。
残り回数少ないのに、不毛、、、。

ファンボ様、鬼太郎なみの敏感アンテナ。恋する男の勘ね。
穴を察知したファンボ様の呼びかけに、
「ここに居る!」と叫ぼうとするソンベク様の口を
泣きながら抑えるチェオクが、あらぁ、素敵、。
初めて、チェオクを素敵だと思った瞬間。

焚き火で『潮騒』ごっこ存続中。
「一人残されるより、先に行くほうがマシだ」って、ソンベク様。
私の中の針、フリ切れてしまってよ、、、。
さようなら、私の惰ちたアイドル。
あなたの暗い運命を想って流した私の涙も
憎しみの涙に変ってしまった、、、。
(って、今のところこのドラマで涙を流してなかったっけ私)
もう「オペラ座の怪人」歌っちゃうよ、、、。

次回以降、復活しなくていいよ、ソンベク様、、。
死んだものと思わせてください。
そのほうが潔いから、、、。

しかし、あの派手派手な鎧で戦って、いい標的では、、、。
服装からして、怪しいよね、偽者くさーい、、。

「ただの茶母にすぎぬのですか」って、ペク殿、今回の主役!!
100円ショップで「今日の主役」のタスキを買って、
その肩に掛けてあげたいよ。

ペク殿&イ・ウォネの活躍が光ると、
ファンボ様の翳が濃く暗ーくなる一方なんですけど、、、。

「愛してい、、、、るのか」。
「愛」なんてファンボ様、口走っちゃったのに、無言で答えず、涙するチェオク。
ますます誤解を招くじゃん。

あれ、でも「離れた心は隠せません」て言ったよね、チェオクぅー。

ああ、もう残る私のアイドルはピョンテクだけよう。
早く出てきて、ピョンテクー。助けて、ピョンテクー。

「ジキル&ハイド」に備えて、チョ・スンウ君の出演作をチェック

2006年01月19日 21時09分17秒 | ins Theater
「マラソン」2005      まだ、みていないよう、
「ラブストーリー」2003   ざっと見たけど、ソン・イェジンさんんしか記憶にございません。
「H」2002         ミン・ジョンホ様こと、チ・ジニさんも出ているので見たい。
「フー・アー・ユー?」2002 レンタル屋さんの棚でよく手に取りますが、つい、棚に戻してしまう、、。
「爆裂野球団」2002     これも、気になって、よく、手にはとって見る。
「ワニ&ジュナ」2001    このレンタルケースの写真がこっぱずかしく、手に取れず
「春香伝」2000       あれ、イ・ドンゴンさんの出演作にも似たタイトルなかった?『風の丘を越えて 西便制』のイム・グォンテク監督作品。

今調べたら「春香伝」は、18世紀初頭に生まれた韓国の古典文学だそうな。

ピン子さんのフランス語を聞いていて聞きたくなった「R&J」

2006年01月19日 01時15分12秒 | ins Theater
ぴったんこカンカンの安住アナ&泉ピン子さんの珍道中、
パリ・ローマ編。

パリ&ヴェルサイユの時のピン子様。
何度も繰り返されるフランス語「ジュネパダルジャン。」を聞いていたら、
たまらなく、パリ版ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」が聞きたくなりました。

パリ本家の「R&J」のCDのいいところは
セリフが収録されているところ。

ロミオママにパシリを頼まれる、ベンヴォリオ。
ロミオを見つけて、ロミオママの口真似をするのは、
ベンヴォリオ?
この口真似のフランス語、意味分からないけど、楽しくて好きなシーンです。

マキューシオも道中途中から参加なのかなあ?
DVDを見れば、一発で分かる問題よね、、、。
ちょっと欲しいぞ、パリ版DVD。
その前にDVDプレーヤーの問題を解決せねば、、、。

パリ版を聞いていると、そういえば最近
ハンガリー版「R&J」聞いてないよなあ、、、と
ハンガリー版も恋しくなります。

murder, murder と gyilkos, gyilkos!

2006年01月19日 01時07分15秒 | ins Theater
本日はブロードウェイ版「ジキル&ハイド」を聞いていました。

やっぱり、ハンガリー版のほうが私好みだと、再確認。

2幕目冒頭の英語ならCD21曲目の「Murder, murder」、
ハンガリー版ならCD20曲目の「gyilkos, gyilkos!」。
それぞれ、歌い方が違いますね。

ハンガリー版だと「gyilkos, gyilkos!」と、この部分
聞いていて、つい楽しく歌っちゃう
サビゆえの力強く歌い上げるノリなのですが、

ブロードウェイ版だと、「murder, murder」と
小声で、ヒソヒソ噂話風に、
こっそり歌われます。

「gyilkos, gyilkos!」が「強く、強く」だとすれば
「murder, murder」は、囁くように、「弱く弱く」です。

サンファ茶記念日

2006年01月19日 00時58分02秒 | 今日のわたくしゴト
初めてのお店に、韓国料理を食べに行きました。

キムパプ(のり巻き)、
トッポッキ、
スンドゥブ・チゲ(豆腐チゲ)、
テェンジャンチゲ(ミソチゲ)。

今日初めて、「チゲ」とは「なべもの」のことと知りました。
ずっと、チゲって、辛い鍋もののことだと思ってました。

そして、初めてのサンファ茶に挑戦。
韓国ではポピュラーなお茶というか、
健康的な煎じ藥ふうな飲み物なんだそうです。

見た目、黒蜜+しょうが湯風な茶色ですが、
飲んでみると、意外とまろやかな甘さ。
刻んだなつめと松の実が浮かんでいます。
あまり藥くさくありません。