今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

ジュネパダルジャン (フランス語)

2006年01月10日 23時22分15秒 | Wie heisst das auf
えー、今日のぴったんこカンカン。
爆笑、パリ・ローマの旅なんですが、、、。

ひいてみました。「2つ頂戴」は、分かりませんが。

「お金が無い」は
「Je n'ai pas d'argent」

「ダルジャン」て、なんとなく、庭だと思っていたけど、

フランス語「argent」は、男性名詞。英語だと「silver, money」。
銀のスプーンは cuiller en argent らしいです。

ちなみに「庭」は、フランス語で「jardin」(男性名詞)。
あ、英語だと「garden」。似てるね。
そして、ドイツ語は男性名詞「Garten」。

「ユリョン」と言っても、チョン・ウソン氏では、ございません。

2006年01月10日 22時46分58秒 | オペラ座の怪人
全国1万人の、「私の頭の中の消しゴム」で
チョルス役チョン・ウソンファンになった皆さん、こんばんは。

現場のチョン・ウソンさんも素敵だし、
手作りの背広をお召しになったチョルスも素敵です。

その、チョン・ウソンさん、
映画「ユリョン」では、海軍のエリート将校です。

映画「ユリョン」、今思えば、
新旧スターの共演。ストーリーとしては、、、、。
チェ・ミンス、ソル・ギョング、チョン・ウソン。

さて、本題。
今日、前から気になっていた「ユリョン」を辞書で調べてみました。

韓国キャスト版CD「オペラ座の怪人」。
Phantom こと、オペラ座の怪人は、
「ユリョン」なんです。

「The Phantom of the Opera」の歌詞で
「ユーリョーン」とクリスティーヌが歌っているので、
「役名はユリョンじゃないだろう、、、」と思っていたら、
本当にユリョンだったあ、、、。

英語の歌詞だと「Opera Ghost」とあるから、
歌詞の中の「ユリョン」は
映画「ユリョン」から逆算して推測できたけど、
役名が本当に「ユリョン」だったとは、、、。

ちなみに、ブックレットを見ると
ムッシュ・フィルマンの「フィ」と
ピアンジ(フルネームは Ubaldo Piangiだったんですね。
韓国キャスト版で初めて知った)の「ピ」は
ハングルだと同じ文字でした。