ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

安倍なつみ「あなたに会えたら」NO344後編 (12/20) 

2015-12-26 00:00:01 | Weblog

 

中2編からの続きです。

状況はbayfmパワーウイークに伴い、企画された“なっちのサプライズテレフォンGOAL”コーナーの途中で、
2人目の電話トークが終わり、1曲、流れた後からです。

なっちは「エッ、それでは~、エ~、もう1通、行きましょうかね?エ~と、この方です。
エ~と三鷹市にお住まいのラジオネーム“ゆりえさん”31歳、女性です!サァ~、掛かるか、どうか?・・
うん?・・“チャペルコンサート来てくれた”って書いてますね、家族で!アッ、その時の話をしたいと!
言うコトですねぇ!(リ~ンリ~ンと鳴ってます)・・どうかな?(リ~ンリ~ン、リ~ンリ~ン)・・
どうかな?・・(更に数回、リ~ンと鳴っていました)・・イヤ、会社に居る可能性が高いって、
書いてるんですけど、でも、電話は出られるようにして待ってます、だって!」と言った所で、カチャッと、
受話器を取る音が聴こえました。(以後、N=なっち、Y=ゆりえさん“)

Y 「もしもし~?」
N 「もしもし~?」
Y 「もしもし~?・・」
N 「エ~、私、bayfm、あなたに会えたら!で、DJをしてます、安倍なつみと申しますが~・・。」
Y 「もしも~し?・・」(よく聴こえてないようです)
N 「もしも~し!?」
Y 「は~い!」
N 「アッ、聴こえてますでしょうか?」
Y 「もしも~し?すみません、ちょっと今、外で、音が・・。」
N 「エ~と、すみません・・。」
Y 「聴こえないんですけども~・・。」
N 「エッ、私ですねぇ!」
Y 「やっぱり~?もしかして~?・・」
N 「そうです!」
Y 「・・っと言うコトですよね?」
N 「はい!フフフ」
Y 「フフフ、有難うございま~す!」
N 「アノ、ラジオネーム“ゆりえちゃん”ですか~?」
Y 「ちょっと待って下さいね!今~・・。」
N 「はい・・。」
Y 「アノ~、日産スタジアムの~・・。」
N 「オッ?!」
Y 「アノ~、サッカーの試合が有って~!・・」
N 「ア~、行ってたんですか?」
Y 「は~い、バルセロナの~・・。」
N 「アラ?」
Y 「ちょっと見に行っていて~!」
N 「アッ、いいですよ。アノ~・・。」
Y 「ちょっと~、話せるトコに行きますね!」
N 「はい、なるべく早めに!フフフ」
Y 「・・“今、なっちから電話、来たって言ってたから~・・”」(隣りの人に言ってます)
N 「フフ・・ラジオで、なっちから~?電話、来たってからって?!フフ」
Y 「・・もしもし、すみませ~ん!はい、大丈夫で~す!」
(どうやら、聴こえる場所に移動したようです)(^^;

N 「アッ、家族と一緒だったんですか~?」
Y 「フフ、そうなんです。そうなんです!フフ」
N 「今、聴こえてました!アノ、奥で喋ってたんですか?」
Y 「フフフ」
N 「聴こえてました。バッチリ!」
Y 「は~い・・ビックリしました~!」
N 「有難うございます~!いつも~!」
Y 「イエ、イエ・・」
N 「アノ、先日のチャペルのコンサートに~?・・」
Y 「は~い!」
N 「アノ~、ご両親と一緒に来られたそうで~?」
Y 「は~い、行かせて貰いました~!」
N 「アノ~、アノ、ご両親と一緒に、私のライブ、来るのは初めてですか~?」
Y 「そうなんですよ!初めてだったので~!」
N 「どんな感想でした?因みに!」
Y 「エ~と、そう、良かった、って言ってました!」
N 「アラッ?・・」
Y 「アノ~、ま、元々~、やっぱり、私がライブを観てるので~!映像は観てたので~!
ま、上手だって知っては、いたんですけど~!・・」
N 「フフフ」
Y 「でも、思った以上に凄いと!」
N 「オ~!」
Y 「言っていたので~、は~い、喜んでました~!」
N 「ア~、ホントですか~?有難うございます~!」
Y 「フフフ」
(マァ、なっちのチャペルコンサートに行ってから直ぐの電話だったようですね)(^^)

N 「エッ、どうでした?今日のサッカーは因みに!?」
Y 「エ~と、今から始まるんですよ!」
N 「アッ、そうなんですか?エッ、今から~?」
Y 「は~い!でも横浜なので~・・。」
N 「う~ん!」
Y 「もしかしたら結構、近いトコに居るかも知れないんですけど~!フフフ」
N 「アラマァ~?そうなんですか~?」
Y 「は~い!そうです、そうです!」
N 「アッ、じゃあ、今日は、お仕事、終わって~、今から観戦?」
Y 「終わって来ました~!」
N 「アラ?」
Y 「アノ~、やっぱり、メッシが来るってことで、かなり盛り上がってるんですよ~!」
N 「メッシが来てるんですね?」
Y 「は~い、でも私としては、メッシより、なっちなので~!」
N 「アッ、メッシより、なっち?・・メッシに会ったら、なっちから宜しく、って言って下さい!フフフ」
Y 「アハハ」
N 「な~んてね!」
Y 「会いに行くの、大変です。・・降りないと、こう~!・・」
N 「アラ~、そう?」
Y 「難しいんですけど~!」
N 「フフ、そうですねぇ!」
Y 「でも、ホントに嬉しいです~!」
N 「ア~、そうですか~?」
Y 「うん、やっぱ、母は結構アノ、お母さん目線なのか~?何か、ずっと続けて、こう、なっちが~、
こういうバンドと一緒に歌ったり出来て~、何か、良かったねぇ、みたいな~!ことをフフ、言ってました!」
N 「ア~、ホントですか?お母様にも宜しく、お伝え下さ~いねぇ!」
Y 「は~い、ねぇ、もしかしたら、なっちの、お母さんと同じような感想なのかも知れないですけど~!」
N 「アラ~、マァ~?そうですねぇ!」
Y 「は~い!」
(マァ、2人の歳が近いので、なっちとリスナーの、ご両親同士も同世代と言う感じですかね)(^^)

N 「私のねぇ、両親も、しばらく、私のコンサートって言うコンサートを観てないので~!・・」
Y 「は~い、そうなんですね?」
N 「こう、テレビで歌ってる姿が~、そうなんです!ちょこちょことは見えてるんですけども~!」
Y 「そうですねぇ、今回、教会だったし~、何か、家族で行くのにも、いい雰囲気で~!」
N 「ア~、嬉しい!」
Y 「家族の思い出にも、なったので~!」
N 「イヤ~、有難うございます。」
Y 「凄い、有難うと伝えたいです!」
N 「イヤ~、こちらこそ、有難うございます~!」
Y 「は~い、こう、家族でも結構、クラシックとかのコンサート、行くことは有ったんですけど~!」
N 「うんうん!」
Y 「初めて、アァいう、ポップスバンドって、コンサート行けたので~!」
N 「ねぇ!」
Y 「又、ちょっと是非、内容も良かったですし~!次回やって頂けたら又、行きたいと思いますので~!」
N 「ア~、嬉しいですねぇ!いつも有難うございます。アッ、それでですね、アノ~、毎回、ちょっと~、
繋がった方には聞いてるんですけど~!」
Y 「は~い?・・」
N 「アノ、私の、どんな所が好きかなァ?って!」
Y 「アハハハ」
N 「アッ、笑ってる~!フフフ」
Y 「イヤイヤ、直接~、何か、言う機会、中々、無いですし~!恥ずかしいなと思って!フフフ」
N 「フフ、アッ、そうですよね?じゃあ、止めときます~?アハハハ」
Y 「イヤイヤ、フフフ、止めないで下さ~い!は~い、アッ、何処?でも沢山、有るので~!」
N 「うん!」
Y 「中々、一言では言えないんですけど~!」
N 「ア~、嬉しいなァ!」
Y 「やっぱり、優しい所ですかね?」
N 「アラ~?優しく出来てますか~?」
Y 「アノ~、私からすると、やっぱり、お姉ちゃんなので~!」
N 「アラ~?」
Y 「丁度、妹さんとは同い年と、言うコトも有って~!・・」
N 「アッ、ホント?あーしーと、一緒?」
Y 「そうなんです。フフ」
N 「フフ、あーしーと一緒って~!そっか~!」
Y 「何か、そういう、お姉ちゃん、居たらいいなァって、そっから何か~、アノ、ASAYANとか見て~!フフ」
N 「ア~、嬉しいですねぇ!」
Y 「・・応援してたので~!そう言う意味で、やっぱりマァ、下のメンバーにも、そうですけど、結構、
ファンのことも、いつも考えてくれてるのが伝わってくるので~!」
N 「そんな~・・止めて!フフフ、感動しちゃうから!アハハハ」
Y 「フフフ」(マァ、なっちのファンへの優しい気配りは、ライブ会場でも、いつも感じますからね)(^^)

N 「フフ、そうか、そうやって受け止めてくれてるって言うのが嬉しいなァと思いますねぇ!
“ゆりえちゃん”有難うねぇ!」
Y 「イエイエ、こちらこそ~!」
N 「こちらこそです~!」
Y 「アノ~、心して聴きます!アノ、オンエアを!フフフ」
N 「フフ、心して聴きます?大丈夫で~す!」
Y 「は~い、日曜日、本番で!聴かせて貰いますので~!」
N 「可愛いから大丈夫!OK!フフフ」
Y 「フフフ」
N 「何かさァ、客観的に自分の声、聴くとさァ・・。」
Y 「はい?」
N 「エッ、自分って変な声~?みたいに思うコトとか、無いですか?」
Y 「ア~、う~ん、有ると思いますけど・・。」
N 「有る~?でも、全然、大丈夫!フフ、全然、大丈夫です!フフ」
Y 「ア~、そうですか~?」
N 「イヤ、私、その時の衝撃って凄く、未だに忘れられなくて~!・・」
Y 「ア~?・・」
N 「何?この人?みたいな!フフ、自分でショックだったんだよね!」
Y 「アハハハ」
N 「でも“ゆりえちゃん”の声は、これまで聴いたコト有りますよね?自分の声を!」
Y 「アッ、そうですね、アノ~、そうですね、機会、頂いて~!何回か、お話させて貰いましたけど~!」
N 「う~ん!・・」
Y 「1つ1つ、いい思い出に、なってるので~!」
N 「イヤ~、そうですか~?イヤ~、可愛いね!フフフ」
(マァ、自分の声をラジオを通して聴くと確かに、ちょっと変わった声で聴こえたりしますからね)(^^;

Y 「私、アノ、家族で行ったのも~、アノ、ハワイツアーが~、私が中学生の時に~、
初めて行ったんですけど~!その時、やっぱり、中学生だけで行かせるのは、ま、心配、って両親が、
思ったのか~、一緒にハワイまで来てくれました!」
N 「凄~いね“ゆりえちゃん”アノ~、お嬢様なんだねぇ!ハワイのツアーにさァ、お母さんとかさァ、
連れてってくれるってさァ~?!」
Y 「イヤイヤイヤ、何か、参加は出来てないですけど~!その別のパックで行ったと言うか~!」
N 「ス~ゴ~イ!」
Y 「アノ~、なっちツアーでは無いんですけど~!一緒にこう、ちょっとだけ、こう来てくれるって言うか~!」
N 「凄~い!」
Y 「でも、それが~、初の家族の海外旅行だったので~!」
N 「イヤ~!・・」
Y 「1人だとホント、何か~?結構、なっちのことで色々、思い出が出来てるので~!」
N 「イヤ、そんな大事なねぇ!」
Y 「フフフ」
N 「旅行で、私に、それ、しかも先日、教会で、なっち見て~!」
Y 「は~い!」
N 「今日は、メッシ見て!」
Y 「アハハハ」
N 「セレブだねぇ!なっちからの、メッシって言うね!」
Y 「フフ、そうですねぇ、なっち、メッシ、なっち!みたい!25日は、なっちなので!」
N 「イヤ、有難うございます。是非、アノ~、ご両親と、この後、サッカー観戦、楽しんで下さいね!」
Y 「は~い、有難うございます~!」
(マァ、短い期間に、生なっちとメッシを続けて体験出来るって、羨ましいですね)(^^;

N 「有難うございます。アッ、それで最後に~、エ~と“ゆりえちゃん”から~、エ~とリクエスト頂きたいなと、
思うんですけども!」
Y 「は~い!」
N 「何か、有りますか?」
Y 「そうですねぇ、マァ先日ねぇ、聴いたばっかりで何か、あの曲も、この曲も!って、思うんですけど~!」
N 「イエイエ・・。」
Y 「そうですねぇ、なっちの曲で~、何でも大丈夫?フフ、大丈夫って言うか、いいですか?フフ」
N 「それは大丈夫!有ります、有ります!大丈夫、バッチリです!はい・・。」
Y 「フフフ、うんとさァ、やっぱ、私は結構、ずっとソロデビューをアノ、待ち望んでいたので~!」
N 「う~ん!」
Y 「“22歳の私”をお願いしま~す!」
N 「アッ、その曲ですねぇ!判りました~!では掛けさせて頂きたいと思います。っと言うコトで、
“ゆりえちゃん”今夜は、有難うございました~!」
Y 「有難うございました!思い出になりました~!」
N 「は~い、それでは楽しんで来て下さ~い!」
Y 「は~い、有難うございました~!」
N 「したらねぇ!」
Y 「何か、こっちのほうが、いい思い出に、なってそうです。サッカーより!」
N 「こちらこそ!有難う~、したらねぇ!」
Y 「は~い、有難うございました~!はい、サヨナラ~!」
N 「は~い、っと言うコトで、ラジオネーム“ゆりえちゃん”からのリクエスト、この曲を掛けたいと思います。
エ~と、安倍なつみで“22歳の私”・・」
(マァ、今回は、メッシより、生なっちとのトークの魅力が勝(まさ)ったと言う感じですかね)(^^)

♪22歳の私♪ (安倍なつみ)

曲が終わった後、なっちは、今日は残念ながら繋がらなかった方も居たけども、でも、お話出来て、
楽しかったし、みんな色んなシチュエーションで出てくれたとの事で「・・、ねぇ、面白かったですねぇ!
イヤ~、又、絶対やりたいなと思いますので、エ~、又ね、エ~と送って来てくれると嬉しいなと思います。
エ~、来年はね、やるのか、やらないのか?どういうタイミングで、やるのか判りませんが~、
皆さん、是非、聴いて下さいね!エ~と、以上“なっちのサプライズテレフォンGOAL”でした~!」と
言ってコーナーを締めていました。
マァ、どうやら、このコーナーは今後も2ヶ月に1回ペースで定期的に続いて行きそうですね。(^^)

なっちは「・・今夜のラストナンバーです。皆さんに素敵なクリスマスが訪れますように!
安倍なつみ・・」と言って曲を掛けていました。

♪白いワルツ♪ (安倍なつみ)

エンディングで、なっちは、今日はパワーウイークと言うコトで“なっちのサプライズテレフォンGOAL”を、
行なったけど、電話の前で、待っててくれた人も、もっと居るんだろうなァと思うと、もっと、みんなに、
掛けて上げたい気持になるけど、又、次回と言うコトで楽しみにしてて下さい!と言って、
インフォメーションを色々、語った後「それでは、あなたに会えたら!来週、日曜日の夜9時、
ここで、あなたに会えたら! 安倍なつみでした~!みんな~、したっけねぇ~!バイバ~イ!」と、
言って終っていましたね。(^^)


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安倍なつみ「あなたに会えたら」NO344中2編 (12/20) 

2015-12-25 00:00:00 | Weblog

 

中1編からの続きです。

状況は“なっちのサプライズテレフォンGOAL~!”のコーナーの途中で、1人目が終わって、
1曲、流れた後からです。

なっちは「bayfmパワーウイーク、安倍なつみのあなたに会えたら!今夜はスペシャル企画、
“なっちのサプライズテレフォンGOAL!”と言うコトで~、エ~、それでは続いては、この方ですね。
ラジオネーム“キャプテンプーさん”ですね。東京都世田谷区に、お住まいの方ですね。
それでは、いつも、話し掛けて頂いております。私のファン歴、15年近くに、なった・・エ~、ちょっと、
お話してみようかなと思います。掛けてみましょうね・・(リーンリーンと呼び出し音が鳴ってます)・・
ご自宅の電話番号ですね!」と言っていましたが、ここで電話が繋がりました。
(以後、N=なっち、K=キャプテンプーさん)

K 「はい・・。」
N 「bayfmあなたに会えたら!で、DJをしてます。安倍なつみと申しますが~?・・」
K 「はい!」
N 「エ~と“キャプテンプーさん”で、大丈夫ですか~?この番号?・・」
K 「はい、大丈夫です~!」
N 「アッ、いつもアノ~、お聴き頂き有難うございます~!」
K 「アッ、こちらこそ~!アッ、ビックリした~!アノ~、ちょっとすみません、電話、かなり遠くてですねぇ・・」
N 「エ~?エ~!・・」
K 「はい!・・」
N 「大丈夫でしたかね?」(ちょっとトーンを上げて喋ってます)
K 「アッ、はい、ちゃんと聴こえます。」
N 「はい、すみません!マイクに近づき気味でね、お話したいと思いますが!・・」
K 「はい、こんばんは~!」
N 「こんばんは~!今~、ご自宅で宜しかったですか~?」
K 「はい、大丈夫です~!」
N 「ア~、今は因みに~、何を、されてたんでしょうか?」
K 「今は~、ちょっとアノ~、テレビ、見てました。」
N 「アッ、フフ、テレビ見てましたか?エ~と、お仕事から、もう帰って来て~!?」
K 「そうですね、は~い!」
N 「ご飯は~、食べたんですか~?」
K 「イヤ、まだ、食べてないんです!」
N 「アッ、そうですか~?アッ、因みに~、エ~と、独り暮らしなんですか~?」
K 「そうですねぇ、はい!」
N 「アラマァ?そんな~、1人の夜は~、何を食べるんですか?家で~!」
K 「1人の夜は~フフ、・・エ~?ア~、ちょっと急で、ちょっとビックリして!」
N 「アハハ、すみません、そうですよねぇ!」
K 「ちょっと待って下さいね!・・」
N 「フフ、すみません、質問責めで!」
(マァ、いきなり、なっちから電話が入って質問責めされたら、誰でもテンパりますよね)(^^;

K 「ちょっと、待って下さいね!気を落ち着かせますから!・・」
N 「焼きそば~?」
K 「エ~?・・」
N 「フフ、焼きそばって!フフ」
K 「焼きそばじゃ無いです。アノ~・・。」
N 「何?」
K 「アノ~、はい・・アノ~、そうですね、はい!」
N 「フフフ」
K 「イヤイヤ、イヤイヤイヤ~・・。」
N 「フフ、イヤイヤ、イヤイヤ・・エ~と、何か、私のファンになって、15年近く経ってて~!
だけど、ライブがねぇ、残念ながら、来れないって!平日ですもんねぇ?」
K 「そうですねぇ、アノ~、今年はバースデーライブには行ったんですけども~!」
N 「アッ、そうですか~?有難うございます~!」
K 「はい・・イエ・・。」
N 「フフ、イエ~!フフフ、大丈夫ですか?もう何か、状況が掴めて来ましたか~?」
K 「多少、掴めて来ましたけれども~・・。」
N 「そうですか~?」
K 「かなり、ちょっとアノ~、リラックスしてて突然、電話、鳴りまして~!」
N 「エ~?フフフ」
K 「はい~!」
N 「何かアノ~“是非、クリスマスプレゼントとしてね、アノ~、可哀相な私にテレフォンGOAL下さい!”
って、言うコトだったので~!」
K 「は~い!」
N 「テレフォンGOALしてみたんですけれども!」
K 「ア~、有難うございます~!」
N 「フフ、イエイエ、フフ」
K 「有難うございます。」
N 「そうですか?じゃあ、バースデー振りって感じですね?私の、この・・。」
K 「バースデー振りですね!はい、そうですねぇ!」
N 「ねぇ、そうですか?何か、せっかくなので~、ねぇ、こういう風に繋がれたので、何か、
聞きたいコトだったり、お話したいコトなど有れば?」
K 「イヤ~、・・そうですねぇ?・・」
N 「エ~?」
K 「・・・エ~?」
N 「フフ、そうなるよね?フフ」
K 「フフフ、イヤイヤ、イヤイヤ・・」(急に問い掛けられて、ちょっと言葉に詰まってるようです)(^^;

N 「エッ、15年近くになるってコトは~、何がキッカケで、何か、アッ、ファンになろうって言うか?」
K 「イヤ、アノ~・・アノですねぇ、アノ~、曲と言えば“ふるさと”位なんですけれども~!」
N 「ア~、そうですか~?!」
K 「アノ~、凄いアノ~、キッカケが有りまして~!アノ~、凄い、
もう、ちょっと後の話だったんですけども~!」
N 「うん!」
K 「アノ~、FACTORYって言う番組で~!・・」
N 「は~い!」
K 「アノ~・・。」
N 「フジテレビの深夜に、やってる、スタートしたヤツですね?」
K 「イヤ、アノ~、ブルーハーツの、カバーを、やってまして!」
N 「はい、オープニングアクト歌ったの、覚えてます。はい!」
K 「そうです。アノ~、エ~・・ブルーハーツのカバーを、やってまして~!
で、自分、ロックとかが好きだったもんで~!」
N 「オ~、成る程!」
K 「アノ~、それでですねぇ、イヤ~、これ凄いなァと思って~!」
N 「う~ん!」
K 「それでアノ~、凄く、ファンになったのは、そっからです!」
N 「エ~?“チェインギャング”だったかな?」
K 「そうです。“チェインギャング”を、なっちが歌ってまして~!」
N 「オ~?じゃあ、ちょっと、ビビッ、と来た訳ですかね?」
K 「そうです~!アノ、そうなんです。」
N 「フフ、そうなんです?アハハ」
K 「フフフ・・」
N 「ア~、有難うございます!フフフ」
K 「そうなんです。イヤ~、はい!・・」
N 「ア~、それから、じゃあ、コンサート来たりとか~?・・」
K 「そうですね、アノ~そうですね、アノ~、そういう風になってからは、ずっとアノ~、観させて頂いてます。」
(マァ、なっちの曲では無く、カバー曲を歌ったコトからファンになるケースって結構、多いようですね)(^^)

N 「フフ、そうですか?アッ、因みに最近、発売された写真集って買って下さったんですか?」
K 「アノ~、すみません!ごめんなさい、まだ買ってないんです。すみません!」
N 「フフフ、イヤイヤ、大丈夫なんです。アノ~、お恥ずかしい限りで!」
K 「すみません!アノ~、まだですね、ちょっと買ってなくてですね!・・」
N 「アッ、そうですか?」
K 「必ず、見ます!」
N 「色々、忙しいんですもんね?」
K 「ちょっとですね・・。」
N 「うん、でも、アマゾンとかでカチッと、やればね!フフ」
K 「必ず、必ず、買います!」
N 「ねぇ!最近も、じゃあ、なっちも、ずっと応援して頂いて!」
K 「イヤ~、当たり前です!」
N 「アハハ、そうですか?」
K 「もう、東海でのライブも、アノ~、頑張って行こうと思ったんですけど、中々~・・。」
N 「そう、平日でしたもんねぇ?」
K 「エ~、平日~だったもので!」
N 「判ってたんですよ!私もねぇ、皆さん、悔しい思いをされてる方も、いるかなァ、と!」
K 「中々、アレだったんですけども~!」
N 「う~ん、そうですよねぇ!でも、又、やるのでね、ライブ是非、遊びに来て頂けたらなと!」
K 「アノ~、10~何年前には、アノ~、ハワイの~、ハワイツアーにも行かせて頂きました!」
N 「そう~ですか?ファンクラブツアーですね?」
K 「そうです!」
N 「う~ん、そうですねぇ、あの時もねぇ、思い出深いですねぇ、みんなで~、ハワイに行ってねぇ!」
K 「はい!」
N 「そうだ、そうだ~、そうなんですね!」
(マァ、海外ツアーでは、ファンとの交流も色々な面で、深まりますからね)(^^)

K 「もうアノ~、結構、僕も、いい歳なんですけれども!」
N 「う~ん、アッ、そうなんですか?」
K 「フフフ・・」
N 「声からは全然~、そんなコト、判らない感じですけど!」
K 「イヤイヤイヤ、もうアノ~、来年、年が明けると~、50になります!」
N 「アッ、そうなんですか?でも何か、50歳って言っても、お若いですよね?何か・・」
K 「イヤイヤイヤ、そんなこと無いです!」
N 「イヤイヤイヤ、ホントに~!何か、私の周りの~、スタッフの方とかね、いつも支えて下さってる、
こう、ヘアメイクさんとか、スタイリストさん結構、50代の方とかも居るんですよ!」
K 「ア~、そうですか?」
N 「でも、そんな何かこう、歳~、とか、オジサ~ンみたいな感じじゃないですし~!今、み~んな、
何かこう、年齢不詳な感じですもんね!全然、そんな、だからあんまり、ご自分で、そんな、
歳なんですよねぇ、とか思わずに!」
K 「エ~・・。」
N 「もう何か、自分らしく生きて、ねぇ、頂ければなァ、と、思うんですけどね!」
K 「有難うございます。はい!」
N 「イヤ、フフ、とんでもないです!」
K 「有難うございます。」
N 「そんな~・・。」
K 「イヤ~、なっちに、そんなこと言われたら、ホントにもう~・・。」
N 「フフフ」
K 「もう、イヤ~、ビックリですねぇ!」
(マァ、なっちファンの年齢層は、結構、幅広いですからね)(^^)

N 「フフ、アッ、それでアノ~、因みに~、アノ~、夕食は~?何か~、フフ思い出されました?」
K 「夕食はアノ~、焼きそばでも作ろうかなァ、と思ったんですけれども!」
N 「イヤ~、オ~、流石ですねぇ!判ってらっしゃる!フフ、焼きそば、でも、
思い付きで言ったんですけどね!フフフ」
K 「イヤイヤイヤ・・」
N 「そうですか?何か、焼きそば・・。」
K 「あんまりアノ~、レパートリーが無いもので~!」
N 「アッ、そうですよねぇ~?そう、簡単なモノに、なっちゃうね!」
K 「アノ~、そうですね、アノ~、寂しい独り暮らしなもので~!・・」
N 「う~ん?でもね、アノ、もし、焼きそばフフ、だったら~、提案としてね!」
K 「はい!」
N 「アノ~、炭水化物、こう~、糖質とかばかりに、なっちゃうので~!」
K 「はい・・。」
N 「なるべくこう~、お野菜とか~、お肉とか~、タンパク質とか、こう、食物繊維とか、ね、
栄養入れて頂くと~!」
K 「はいはい・・。」
N 「完全食と言うか、結構、栄養も一杯、摂れるので~!免疫力がアップして、
風邪、引き難い体に、なるので!」
K 「ア~、有難うございます。」
N 「なるべくね、そう、色んな物を!」
K 「アノ~、そうですね、はい、気を付けて~!フフ」
N 「は~いフフ、気を付けてね!」
K 「気を付けて!」」
N 「そうですよ~!元気な体、有ってなので~!は~い!」
K 「はい、アノ~、又・・アノ、そうですね、来年は沢山、ライブに行けるように頑張りたいと思います。」
N 「イヤ~、あんまり無理しない程度で大丈夫なので~!」
K 「はい、イエイエ・・。」
N 「今後とも宜しく、お願いしますね!」
K 「イヤ~、はい、アノ~、はい、アノ写真集、直ぐ、ポチッとやります!」
N 「フフ、すみません、何か、有難うございます。」
K 「すみません!・・」
(マァ、今回の、なっち写真集は、色んな意味で、貴重な写真集に、なりそうですからね)(^^)

N 「アッ、それでですねぇ、アノ毎回、アノ聴かせて貰ってるんですけど、私のアノ~、
どんな所が好きかなァ?って言うのを聞かせて貰いたいなァ、とフフ、思うんですけども~!」
K 「アノ~、僕はアノ~、凄く~、なっちのことを尊敬していまして!・・」
N 「アラ~?アッ、そうなんですか?」
K 「はい、人間的にアノ~、凄く、真っ直ぐな所が~・・。」
N 「ア~、フフ、は~い、有難うございます。」
K 「凄く好きです!」
N 「ア~、有難うございます。そんな真っ直ぐにフフ、真っ直ぐに、真っ直ぐな所が好きです、って、
言われると、又々~・・。」
K 「エ~、真っ直ぐな所が、何事にも取り組んでいる所、アノ~、一生懸命、取り組んでいる所が、
アノ~、いつも勇気を貰っています!」
N 「イヤ~、有難うございま~す!嬉しいですねぇ!」
K 「はい・・。」
N 「はい、じゃあ、そんな所、大切に、これからも生きて行きたいとフフ、思います。」
K 「フフ、イヤ~、ホント、頑張って下さい。ホントにアノ~・・。」
N 「有難うございます。アッ、それでですね、最後にアノ~“キャプテンプーさん”のほうから、アノ~、
リクエストを頂きたいなァと思うんですけれども!」
K 「リクエストですね?」
N 「は~い!」
K 「アノ~、ア~?・・エ~、そうですね、じゃあアノ~、最近は、あまりライブでやらないんですけども~!
アノ~、大好きな~、アノ、ナンバーで、アノ~“恋にジェラシー申し上げます”・・。」
N 「オ~?!」
K 「どうでしょう?」
N 「いいですねぇ、これ、時々、歌ってるんですよ、実は!」
K 「アッ、そうなんですか?」
N 「ファンクラブのアノ~、集まりとかね!」
K 「アッ、すみません!」
N 「歌ってますよ!フフ・・ですけれども~、有難うございます。ちょっと懐かしいナンバーですけども、
私自身も大好きな曲です、これ!」
K 「はい!・・」
N 「はい、では、エ~と、リクエストを掛けたいと思います。」
K 「はい、お願いします!」
N 「はい、っと言うコトで、今夜は~、有難うございました~!」
K 「イヤ、こちらこそ、有難うございます。」
N 「は~い、又~、エ~、お会い出来るのを楽しみにしています。」
K 「有難うございます。」
N 「は~い、失礼しま~す!」
K 「はい、失礼します!」
N 「はい、っと言うコトで“キャプテンプーさん”から頂いたリクエスト、この曲、懐かしいですねぇ!
安倍なつみで“恋にジェラシー申し上げます”・・」
(マァ何か、そう言われると、なっちも意外と真っ直ぐな一面も持ってる感じもしますよね)(^^)

♪恋にジェラシー申し上げます♪ (安倍なつみ)

この後、後編に続きます。

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安倍なつみ「あなたに会えたら」NO344中1編 (12/20)  

2015-12-24 00:00:01 | Weblog



前編からの続きです。

状況は、なっちがオープニングトークを終えて、1曲、流れた後からです。

なっちは「bayfm安倍なつみの、あなたに会えたら!パワーウイーク恒例スペシャル企画です。題して~、
“なっちのサプライズテレフォンGOAL~!”(拍手とミュージックのSE)っと言うコトで、やって参りました。
エ~、私がリスナーの皆さんに電話を掛けると言う、シンプルな企画です。エ~、時間が勿体無いのでね、
早速、電話を掛けて行きたいなと思うんですが~!ホ~ントに、沢山の応募が有りまして!
もう、どうしようか?と思って!エ~、まずはですね、この方、ラジオネーム“ウニオッチさん”ですかね、
神奈川県に、お住まいの方です。この方に、ちょっと電話を掛けてみようかなと思います。・・・
出るかなァ?みんな、まだ、お仕事中だったりね?帰り道だったりして、電車の中だったら出れないし!
どうでしょうかねぇ?・・(リ~ン、リ~ンと呼び出し音が聴こえてます)・・どうでしょう?オッ、一応掛かった!」
この後、リ~ンリ~ンと続いた後、受話器を取る音が聴こえました。(以後N=なっち、U=ウニオッチさん)

U 「もしもし?」
N 「もしもし~!」
U 「はい。・・」
N 「アノ、bayfmあなたに会えたら!で~、DJをしてます、安倍なつみと申しますが~!・・」
U 「ホントですか~?フフ」
N 「アノ~、ラジオネーム“ウニオッチさん”で、間違いないですか~?」
U 「はい“ウニオッチ”で~す!」
N 「アッ、いつも有難うございます~!」
U 「イエ、イエ・・」
N 「安倍なつみです!フフフ」
U 「アレ、ホントですか~?」
N 「アノ~、ホントです!フフフ」
U 「フフフ」
N 「アノ~、メッセージを頂いてたので~、出るかなァ?出ないかなァ?って、ドキドキしながら、
掛けてみましたが!・・」
U 「はい、有難うございます。」
N 「出て下さいましたね!今は因みに、何処で何を、されているんですか~?」
U 「エ~、今は、地元の駅に着いて~!・・」
N 「エ~?」
U 「家に向かって歩いてるトコです!」
N 「そう~ですか~?!」
U 「はい!」(マァ、掛けたタイミング、バッチリ、と言う感じですかね)(^^)

N 「エ~、掛かって来ると思いました?」
U 「イエ・・イヤ・・そうは~、掛かって来るモンじゃ無いと思ってたので~!フフ」
N 「アハハハ」
U 「フフフ・・」
N 「そうですねぇ、ちょっと倍率が高目なのでねぇ!フフ」
U 「そうですね、やっぱり~!」
N 「そうなんですよ~!」
U 「・・ちょっと待って!風が~、無い所に移動しますね。」(ビュ~と雑音が入ってました)
N 「アッ、すみませ~ん!フフフ」
U 「はい、エ~・・何処がいいかな?」
N 「フフフ」
U 「フフ・・」(移動中のようです)
N 「お仕事だったんですよね?今日も!」
U 「エ~、そうですね、ア~、仕事終わって、今、戻って来たトコで・・。」
N 「ア~、お疲れ様でした~!」
U 「イエイエイエ・・フフ」
N 「大丈夫ですか?」
U 「はい!エ~、風は無いトコで・・無いトコに避難しました。」
N 「は~い、いつも有難うございます~!」
U 「は~い!」
N 「エ~とアノ~、今回、私と話してみたいコトとアノ、書かれてたんですけど~、マァそうじゃなくても~、
何か、今、話したいな、ってフフ、思ってるコトでも、何でもいいんですが自由に、せっかくなので~、はい!」
U 「そうですねぇ、何かアノ~、話したいコトって書いたのは~、エ~、なっちの学生時代に~・・。」
N 「はい!」
U 「エ~、アノ、バンド?」
N 「はい・・。」
U 「・・が好きだったと聞いてたんで~・・。」
N 「そうですねぇ!」
U 「エ~、それで、うんと~、同じようなバンドが、私も好きだったんで~!」
N 「ア~、そうなんですねぇ?・・」
U 「エ~・・。」
N 「そうなんですよ!ロックバンドが好きで~!」
U 「そうですよね?何か、確か、アレですよね?今度、TOKYOデシベルで共演される?・・」
N 「はい!」(マァ“TOKYOデシベル”は来年公開の映画ですね)(^^)

U 「松岡・さん?」
N 「はい!」
U 「・・の~、SOPHIA(ソフィア)が・・」
N 「はいはい!」
U 「もう~、何か、エ~と、お願い・・何でしたっけ?カウントダウンでしたっけ?」
N 「お願いカウントダウン?はい・・。」
U アノ、番組で、好きだって!」
N 「アッ、私がですか~?・・ホントに~?アハハハ、ごめん、松岡さん、忘れてた!フフフ」
U 「フフフ」
N 「アッ、そうですか?そんなコト、私が言ってました~?」
U 「エ~、アノ~・・。」
N 「エッ、矢口じゃなくて~?」
U 「エ~、イヤイヤイヤ!」
N 「私~?・・」
U 「なっちがアノ、確か、アノ~、3人位で出てて~!」
N 「ア~、ホントですか?」
U 「エ~・・で、その中で選んでたのが~・・。」
N 「私が~?」
U 「SOPHIAの“街”?」
N 「アッ♪ま~ちは~♪(歌ってます)ですね?アッ、曲ですね?だからアノ~、松岡さん自身に、こう、
ハートとか、って言う訳で・・アッ、そんな感じで言ってました?」
U 「エ~とねぇ、その時のナレーションは~、何か、そんな感じで言ってましたね。アノ~・・。」
N 「そうですか~?」
U 「エ~・・。」
(マァ、なっちは、デビュー当時のSOPHIA、松岡さんに結構、魅力を感じていたと言うコトですかね)(^^;

N 「でも、そうなんですよ!SOPHIAも~、駆け出しの頃の~、アノ~、アルバムとか、良く、聴いてて~、
デビュー曲は、確か“ヒマワリ”だったと思うんですけど~!フフフ」
U 「エ~!」
N 「“ヒマワリ”とかも凄い、良く聴いてます。“街”も、時々~!・・」
U 「ア~、じゃあ、エッ、掛け出しの頃ってアノ~・・」
N 「デビュー当時ですね。SOPHIAの!」
U 「ア~、アノ、ミニアルバムとか、あの頃ですか?」
N 「そうだったと思います。そうです!」
U 「そうですか?」
N 「“ヒマワリ”入ってたと思います。そうです!」
U 「そうですね、エ~・・。」
N 「そうです。そうです!フフフ、そうです。アッ、松岡さんと、そんな話、してないや?私!
今回、映画の宣伝とか、散々、会ったりしてんですけど~!フフ」
U 「エ~、フフフ」
N 「もう何か、今回の映画の中の、宙也って言う、こう、登場人物としても、初めまして!って、
会ってるので~!」
U 「エ~?!」
N 「そうなんですよねぇ、不思議ですよねぇ!フフフ」
U 「アノ~“街”がね、アノ~、何でしたっけ?その~、PV?覚えてらっしゃいますかね?」
N 「PV,全然、覚えてないですね!」
U 「全然、覚えてない?フフフ」
N 「PVは全然、覚えてな~いですねぇ!」
U 「フフ、アッ、ホントですか~?」
N 「う~ん・・。」
U 「アノ、アレ、シングルバージョンと確か、アルバムバージョンが有って~!・・」
N 「ア~、そうなんですね!・・それ、違うんですか?アレンジとかも?」
U 「そうですね!シングルバージョンのほうが~、キレがいいです。確か!フフ」
N 「アハハ、それ、松岡さんに言っときますね!アハハ・・」
U 「フフ、イヤイヤイヤ・・」(マァ、PVの状況設定が双方で違ったと言うコトですかね)(^^;

N 「イヤ、言わないですけど~!フフフ、イヤ、でも喜ぶと思いますね。アッ、そうなんですか、
でも、結構アレですね、聴いてたアノ~、時代が“ウニオッチさん”もバンド組まれてたりとか~は、しない?」
U 「イヤ~、聴く専門でしたねぇ!・・」
N 「アッ、そうです?でも~、当時の楽曲は~、じゃあ、90年代、こう中盤から後半位は、
バリバリ聴いてた?」
U 「そうですね、特にやっぱ、BOOWYが好きで~!」
N 「ハァ、そうですねぇ!」
U 「アノ、なっちが前に、渋谷でライブで、BOOWYの“NO.NEW YORK”を・・。」
N 「アッ“NO.NEW YORK”?はい!」
U 「エ~、歌ったことが有った~時は、かなり・・。」
N 「♪ジャジャジャン♪ですね?」
U 「エッ、ジャジャジャンです。」
N 「♪ジャジャジャ~ジャ♪ですね?はい!」
U 「エ~、フフフ」
N 「はい!フフ、エ~、覚えてます。」
U 「エ~、それと後~、エ~と、オンブト兄弟でしたっけ?あれで、イブルム、歌ってましたよね?」
N 「イブルム、歌ってましたねぇ、そうなんですよねぇ!」
U 「イヤ~、感激しました。あれは!」
N 「フフ、有難うございます。でもね、この先も、色々ね、ジャンル問わず、色んな楽曲、
チャレンジして行きたいと思いますので!」
U 「そうですよ、一昨日の、エ~、キリスト?・・教会の、エ~・・。」
N 「有難うございます。」
U 「素敵でした。」(マァ、なっちには今後も色んなジャンルの曲にチャレンジして欲しいですね)(^^)

N 「有難うございました~!アッ、アノですね、もう、お時間が近づいて来てしまったんですけれども~!」
U 「そうですよね、ア~!・・」
N 「最後に、ちょっと~!は~い、アノ、ちょっと決まり事になって、はい、いるんですけれども!」
U 「はい!」
N 「エ~と、最後に私の、どんな所が好きかなァ?フフフ、なんて、すみません!厚かましいとは、
思うんですけれども~!」
U 「ア~、イエイエ、アノ~、最初~、そうですね、キッカケなんですけども~!」
N 「はい!」
U 「エ~、めちゃイケで?・・」
N 「めちゃイケ?はい!」
U 「テスト、有ったの、覚えてます?」
N 「はい、バカ女ですね!」
U 「エ~、そうですね、で~、それで~、エ~、日本一高い山は?って!」
N 「うんうん・・。」
U 「エ~、質問が有ったと思うんですけど~!エ~、それで、富士山じゃなくて~、ヒマラヤ山脈、って、
書いてましたよね?フフ」
N 「アッ、日本一じゃなくて、アッ、そうか、間違ったんですね?私が!」
U 「そうでしたね!」
N 「それがキッカケに、なったんですか?」
U 「その時に~、アッ、この子、放っとけない!っと思ってですね・・!フフ」
N 「アハハ、ア~、そう!エッ、でも、私、今の問題でもホントに、そういう風に答えそうになった位、
ちょっとアレですね!・・」
U 「フフフ」
N 「う~ん、何か、抜けてますよねぇ!・・」
U 「フフフ、マァ、それ、ホント、アノ、最初のキッカケですけども~!」
N 「そうだった、そうだったんですね?判んないモンですねぇ、キッカケって!」
U 「エ~、フフフ」
(マァ、なっちを好きになるキッカケは、ファンそれぞれ、違うと言う感じですかね)(^^;

N 「で、要するにアノ~、どういう所がアノ、好きなのかな?って言う所が?アノ~、聞きたいですね。フフ」
U 「はい?・・」
N 「で、要するに、要は~、そんな私の、どんな所が好きなのかな?って言う!」
U 「ア~、マァ、アノですね、それがキッカケでしたけども~!」
N 「はい!」
U 「エ~、その後、パフォーマンスを見てて、エ~、素敵だなって思って!」
N 「オ~、そうですか~?」
U 「エ~・・。」
N 「素敵だなと!」
U 「エ~、ドンドン、惹かれてってですねぇ!」
N 「ア~、それで今に至るって言う!コトなんですね?」
U 「そうですねぇ!エ~、ライブも、かなり通うことになりまして~!」
N 「ねぇ、有難うございます~!」
U 「イエイエ・・。」
N 「ホントに、今後共~、この番組、共々、宜しくお願い致します。っと言うコトで~!」
U 「エ~・・。」
N 「はい、エ~、それでですね、最後に~、エ~とラジオネーム“ウニオッチさん”の、エ~と何か、
掛けて欲しい、エ~、リクエストが有るかなァ?っと、思うんですけども、マァ、私の、このねぇ、
あなたに会えたら!で、ねぇ、はい、掛けたい曲があれば!どうぞ!・・」
U 「はい、そうですね、アッ、因みにですね!」
N 「因みに?」
U 「私、今日が偶然にも誕生日なんですね!フフ」
N 「ウソでしょう?・・ホントですか?」
U 「エ~、ホントです。」
N 「おめでとうございます~!」(パチパチ拍手してます)
U 「有難うございま~す!」(パチパチと拍手のSE)
N 「そうですか~?イヤ、おめでとうございました~!そんなバースデーにリクエストしたいナンバーは?」
U 「はい、じゃあ、エ~“F・O”を!」
N 「アッ“フェードアウト”ア~、イヤ~!」
U 「是非、アノ~、安倍さんの、なっちの、おとめチックBANKへ、ようこそ~!言うの、
聴いてみたいですね!」
N 「おとめBANKへ、ようこそ?フフ、エ~と・・。」
U 「そこから“F・O”が始まったんで、アノ、ツアーでは!」
N 「ア~、成る程、オープニングナンバーでしたね!良く、覚えてらっしゃる!凄~い!
はい、っと言うコトで、では、エ~と最後に、エ~、この曲を掛けた~いと思います。
じゃあ、その曲振りから行ったほうがいいんですか?“ウニオッチさん”のリクエストで、エ~と、そうですね、
”おとめチックBANKへ、ようこそ~!”フフ、安倍なつみで“フェードアウト”有難うございました~!
失礼しま~す!有難うございました~!」
U 「はい、すみませ~ん!すみませ~ん、どうも~、有難うございま~す!」
(マァ、今回は最初から、なっちにとっても、かなり中身の濃い電話トークになったようですね)(^^)

♪F・O(フェードアウト)♪ (安倍なつみ)

この後、中2編に続きます。
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安倍なつみ「あなたに会えたら」NO344前編 (12/20) 

2015-12-23 00:00:01 | Weblog

 

今回は、bayfmパワーウイークで、なっちがリスナーと電話トークするコーナーが、盛り上がり、
大幅にボリュームが膨らんだ為、前、中1、中2、後編の、4分割にしてレポさせて頂きます。

オープニングで、なっちは「今夜もラジオの前で聴いてくれてる皆さん、ラジコで聴いてくれてる皆さん、
こんばんは、bayfmパワーウイークの、あなたに会えたら!安部なつみです。エ~、今週は、
品川のグローリアチャペルで、一夜限りの、スペシャルコンサートを、やらせて頂いたんですが、
エ~、いらして下さった皆さん、ホントに有難うございました!エ~、私自身ですねぇ、アノ~、
教会で歌わせて頂くって言うコトが、初めてだったので!エ~、そして今回は、エ~と、バイオリンと、
チェロと、ピアノのみの、アノ~、アコースティックなサウンドの中での歌唱と言うコトで!
もう、フツーの会場では勿論、無かったですし~!その~、そこにしかない、あの空間の、こう、
何って言うんですか?ちょっと張り詰めたような~、アノ~、やっぱり、天井も凄く高くて~、
後ろにパイプオルガンのね、アノ、十字架も背負って歌うって言う、何かこう、いつもより、こう、
身の、こう、キュッ、と引き締まるような思いで~!何かこう、神様に見守られてるような?
そういう感覚も有ったりする中での、こう~、自分にとっては挑戦と、なるようなステージだったので~!
これまで私が、この、Classical & Crossoverと言うね、新たなジャンルに~、こう、挑戦して来てからの~、
アノ、そこが有ったからこその、ステージだったなと思っていて!エ~、今回は、チャペルと言うコトが、
有ったので、チャペルに寄り添ったサウンドと、エ~、曲だったんですけども!
(マァ、なっちとしても、それを聴く、お客さん側も、新鮮な体験のコンサートだったと言う感じですかね)(^^)

初めて、何せね、そこで歌う初披露の曲が多かったもので~!そう~、讃美歌をオープニングに歌って~!
ま、Dreamsから歌い、光へ、からも~、歌い~!カバー曲も有ったりして!今年を振り返った所で、
アノ~、リトルマーメイドのね、アノ~“Part of Your World”が凄く反響が多かったので、
歌わせて頂いたりとか!そう、後はアンコールで“Amazing Grace”歌わせて頂いたりして!
そうなんですよ、フフ、もうね、アノ、今回は、でもアコースティックカフェの皆さん、アノ~、
ツルノリヒロさんは~、私、ずっとツアーとか、ま、アルバムの制作を、一緒にしてる方なんです。
編曲もして下さっててね、そのツルさんが~、アノ~、立ち上げた、アノ~、その皆さんで周ってたり、
集まったりして演奏されてると言う!こう~、その皆さんと一緒に今回、やらせて頂いたんですけども!
イヤ~、私の中でアノ~、本当に、アァいう響きと、自分の歌声が、こんな風に響くんだ~!って、
言うのも初めての空間だったので、ドキドキだったんですけど!う~ん、でも段々、後半になるに連れて、
その空間とかに慣れて行きまして!そう、何かこう、ふっと、落ち着いたモノが途中から有って!
そうそうそうアノ、空間で楽しんで歌うコトが出来たんですけど!に、してもホントにドキドキでしたねぇ!
う~ん、皆さんのねぇ、ホント、拍手がね、温かくて!チャペルだったからかも、知れないんですけど、
ホントに~、いつもよりも~、違って聴こえたんですよ!アノ、パチパチ、パチパチって言う、拍手が、
何~か、こう、ねぇ、イヤ~、有難かったんですよ、それが!それに凄く、支えられた感じが有りまして!
そうそうそう、だけど、あそこは、又、やりたいなァ、って思いました。そ~んな会場でしたね、は~い、
そうでしたね。はい、素敵な経験でした。有難うございました。・・
(マァ、なっちも今回の教会でのライブに、かなり好印象を抱いたようですね)(^^)

はい、それでエ~と、今年、最後のライブが、12月の25日のクリスマスの日に有るんですけれども!
そちらが~、年内、最後ですねぇ!今年1年を締め括るような!エ~、最高のライブが、
出来たらなァと思ってますので!皆さん、宜しかったら、エ~、2ステージ有りますので、是非、
遊びに来て下さい。エ~、そしてですね、今夜、あなたに会えたら!は、スペシャルな内容で、
お届けします。そうです!今年、最後の“なっちのサプライズテレフォンGOAL”の開催で~す!
やった、やった、やった!エ~、今年はですねぇ、2ヶ月に1度の恒例企画と、なりましたね。
エ~、今回も、時間の許す限り~!リスナーの皆さんと、電話を繋ぎたいと思います。
エ~、今度は掛かって来ますように!と言う思いが皆さんからのメールからですね、ビシビシ、ビシバシ、
伝わって来るんですねぇ!エ~、皆さん、今、電話の前で待ってるのかなァ?嬉しいねぇ!
エ~“なっちのサプライズテレフォンGOAL”はですね、オープニングナンバーの後、直ぐスタートしますよ!
それでは、bayfmパワーウイークの、あなたに会えたら!今夜も最後まで、お付き合い下さい!」と言って、
スタートしていました。
マァ、なっちと電話を通して、直にトーク出来ると言うのは、リスナーにとっては貴重な体験ですからね。(^^)

なっちは「今年は、この方とペアを組んで、何度か、歌いましたねぇ!今夜のオープニングナンバーは、
クリスハートのアルバム、クリスマスハート、ウインターギフトから・・」と言って曲を掛けていました。

♪恋人たちのクリスマス♪ (クリスハート)

この後、中1編に続きます。

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モーニング娘。‘15鈴木香音の「いつでもカンノンスマイル」第55回その2(12/15)  

2015-12-22 00:00:01 | Weblog



その1からの続きです。

状況はリスナーのメッセージ紹介、3通目からです。

続いてのメールは千葉県のカンノンネーム“オレンジの6番さん”からで
“・・・パシフィコ横浜で行われたモーニング娘。‘15のコンサートに参加して来ました。
そこで香音ちゃんは、ソロ曲を披露していましたね?香音ちゃんも言っていましたが、
大きな会場で、沢山の、お客さんを前にして歌えることが、凄く、幸せだと思います。
自分も客席で聴いていて、幸せな気持ちになりましたよ!香音ちゃんの感想を、是非、
聞かせて下さい“との内容でした。

ズッキは「ホ~ントに嬉しくて~!イヤ、何か、何だろう?アノ~、これ、コンサートのMCでも、
喋ったんですけど~!アノ、まず、出て行って、アノ、ステージ上に上がって~!こう、まず1回、
前を向くんですよ!ア、そう“明日を作るのは君”って言う曲を歌ったんですけど~!
アノ~、まず1回、前を向いて~!で、その時に~、アノ~、色んなペンライトの色が、こう~、
ドンドン、みんな、色を変えて行って色んな、赤とか、黄緑とか、色んな色を通って行って、
段々、みんな緑に辿り着くって言う、その光景を~、パラパラと見ていたんですね!
で~、1回、その、前を向いた後に~、真ん中に移動するんですよ!で、真ん中に移動した時に~、
パッ、て、もう1回、前を向いたら~、一面、緑だったんですよ~、会場が!凄い、感動して~!
何だろう?何か、もう凄~い!ってフフフ凄い、嬉しくて~!で、凄い感情を入れるコトも出来て~!
ま“明日を作るのは君”って自分的に凄く、苦手な曲で~!アノ~、レコーディングの時も~、
凄い、苦労した曲だったので~!何か、それをソロで歌えるってコトになって!
そう、頑張って練習して良かったなと、その時、凄く思いました。又、ソロが歌える機会が有ったら、
色んな曲に挑戦したいなと思います。っと言うコトで以上、香音の気持でした!」と言っていました。
マァ、ソロになった時、会場が一色に染まる状況は、客席から見ても、感動しますからね。(^^)

“東海3県市町村制覇への野望”

ズッキは「サァ、郵便物の消印に押された、市町村を白地図上で、緑色に塗り潰し、
東海3県市町村を制覇するぞ~!と言う、野望実現のコーナーです!お久し振りです。フフフ、
今日は幾つ、増やせるんでしょうか?早速、お便りを紹介して行きましょう!・・」と言って、
投稿メールを読んでいました。

最初は、大阪府のカンノンネーム“ハリボーさん”消印は、養老で、そのメールは
“・・・大垣市から、養老鉄道に乗って、岐阜県養老郡養老町に、やって来ました。生憎の日曜日で、
郵便局が閉まっていたので、養老公園口郵便局前のポストから投函しています。養老町には、
日本の滝100選に選定されている養老の滝が有り、滝の水が、お酒になったと言う、孝子物語と言う、
伝説が有るそうです。続日本紀(しょくにほんぎ)の古今著聞集(ここんちょもんじゅう)・・(ズッキは「フフフ、
ちょっと待って!フフフ、エ~と、何処から読もう?」と言ってます)・・続日本紀の、古今著聞集に依ると、
その話を耳にした、元正天皇が、養老の滝へ、行幸(ぎょこう)され、元号を、養老と(「フフ、何?」と、
言ってます)・・付けられたそうです。2017年で、その改元から1300年に、なるそうです。
滝までの道のりは結構な坂道でしたが汗水、流して拝んだ滝は、とても清々しく気持ち良かったです“
との内容でした。

ズッキは「全然、耳に入って来なかった!フフフ、何、何、何?どう言うコト?うんと、エ~と、
続日本紀(しょくにほんぎ)の古今著聞集(ここんちょもんじゅう)!で、元正天皇が養老の滝へ、
行幸(ぎょこう)され、年号を?・・アッ、そう言うコトだそうですよ!フフフ、うん皆さん、ちゃんと、
理解しましたか?、私はバッチリでございます!フフ・・私も滝修行に行ったほうが良さそうです!
フフフ」と言っていました。
マァ、ズッキも振り仮名を書いて読んだようですが、ちょっとこれは内容も文章も難しそうですよね。(^^;

続いては豊田市のカンノンネーム“タケルンさん”消印は、岐阜八百津で、そのメールは
“鈴木さん、おつカノン!さて、八百津町で、有名な物と言えば、何と言っても、
大量のビザを発給し、6千人もの避難民を救ったことで知られる、日本のシンドラー、こと、
杉原千畝(ちうね)さんの出身地で有ると、いう事です。シンドラーのリスト、と言う映画が、
ヒットしたことが有りますが、日本にも、同じようなことをした人が、居ると言うのは、
誇らしいですよね。八百津町には、その杉原千畝さんの、人道的功績を称えて作られた、
人道の丘公園が有り、その中の杉原千畝会館も有るので1度、足を運んでみては如何でしょう?“
との内容でした。

ズッキは「ア~!?フフ・・杉浦千畝さん!(読み違えてます)・・杉浦千畝さん・・違う、違う!フフ、
杉原・・フフ、もうホント、涙出る!何で、漢字を読みましょう、みたいなコーナーに、なってるんだろう?
フフ、杉原千畝さんの、その杉原千畝さん!凄いですよね、って言う話ですよね?フフフ、
そういう会館が有るんですって!皆さん、行ってみましょう!フフフ・・」
マァ、杉原千畝さんの話は有名ですが、その人物の記念会館が岐阜に有ると言うのも凄いですね。(^^)

続いては茨城県のカンノンネーム“シンジさん”消印は、扶桑(ふしょう)で、そのメールは
“・・・愛知県丹羽郡扶桑町からの投稿になります。名鉄の柏森駅近くに、
東野、と言う和菓子の、お店を発見しました。みかんが丸ごと入っている、みかん大福を初め、
イチジク大福、宇治金時など、美味しそうな物が置いて有りました。ワラビ餅を食べたのですが、
柔らかい食感が、何とも美味しかったです。香音ちゃんの地元で、これが美味しいよ!って言うのが、
有ったら教えて下さい“との内容でした。

ズッキは「何か、そういう、お菓子って、あんま多分、無いんだよなア?ア~、うん、無いなァ?
ア~、でもアレは、そっか?千なり~、千なり~、千なり~・・って言う、宣伝、知ってますか?
今、聴いてる多分、愛知の方、判る~!と思います。凄い美味しそうだな、って、昔から思ってました。
後、何だっけな?エ~と、エ~と、千なりじゃ無くて、エ~と♪ポンポポ、ポンポン♪(歌ってます)・・
アッ、違う、これ、千なりだ!エ~と、フフ、ちょっと待って!全然、判んない!エ~と、エ~と・・
止めたほうがいいな?フフ、ういろうは、でも美味しいですよね!良く食べました。
ういろうは凄く、好きです!う~ん・・そんな感じです!」と言っていました。
マァ、何か色々、その土地土地に、名物お菓子って、有るようですね。(^^)

続いては静岡県のカンノンネーム“ウマさんパグさん”消印は常滑で、そのメールは、
“こんばんスマイル、おつカノンです!常滑市は、一昔前は競艇、ボートレースのイメージでしたが、
中部国際空港が出来てからは、すっかりオシャレな、セントレアですね。自分は、まだ行ったことが、
有りませんが、握手会や、イベントなど、ハロプロファンにも縁が深そうです。
香音ちゃんは、セントレア空港には行ったこと有りますか?“との内容でした。

ズッキは「有ります!アノ~、前も多分、話したんですけど~!小牧のアノ、何だっけ?アノ~、何だ?
空港ショー?が好きで、私以外の家族3人が!が~、凄い、戦闘機とか、凄く好きで~!
で、それを見たついでに多分、セントレアにも行ったんですよ~、確か、その時!で、セントレアに行って~、
アノ飛行機が沢山、飛び立つ姿って言うのを~見ました!別に何か、実際にアノ~、セントレアから~、
どっかに行った思い出は無いんですよ!うんアノ~、電車?電車じゃない、何?・・新幹線とかしか、
使ったコトが無かったので~!うん、セントレア空港で~、こう、実際に利用したコトは無かったんですけど、
そっか、常滑市が中部国際空港か!うん、アノ~、多分、小学校、何年生かな?最後に2年生とか、
そん位の、かなり小っちゃい時だったので、今、行ったら又、多分、違った魅力が見つかると思うので、
又、行ってみたいですね!」と話していました。
マァ、最近は、各地の空港エリアも行くだけで楽しめる、色んな設備が充実してますからね。(^^)

続いては、豊田市のカンノンネーム“さゆみん術さん”消印は設楽で、ズッキは「やっと来た、設楽!
イエ~ィ!」と言って喜んでました。そして、そのメールは
“おつカノン!愛知県設楽郡設楽町に行って来ました。正直、来るので精一杯で、観光については、
良く判らなかったのですが、温泉は有るようなので、たまには都会での疲れを癒しに、設楽町へ、
来てみるのは如何でしょうか?それでは、又、この次は、いつ何処に行けるのか?判りませんが、
頑張ります!“との内容でした。

ズッキは「もうホント、設楽町が来て良かった~!アノ~、大きく残ってたんですよ!アノ、愛知のアノ、
右上のほうに、もう、でっかく残ってたんです!あの白い部分が!ホントに嬉しい、来て良かった!
有難うございます。」と言っていました。
マァ、県外のリスナーには、ちょっと判り辛い感じもしますが、地元民は、後、何処の消印が、まだ、
残ってるか?それなりに把握してと言う感じですかね。(^^;

続いてのメールは、多治見市のカンノンネーム“トロンベさん”消印は美濃で、
“香音ちゃん、こんばんカノ~ン!いつも楽しく聴いています。仕事で美濃市に来たので、
こちらから、お葉書を出します。美濃市と言ったら、重要伝統的建造物群保存地区・・に、
選ばれた町並み!後は、1300以上の、伝統有る美濃和紙が有名です。又、猪鍋や、
アユ料理も美味しいので、1度、食べに来てみて下さい!“との内容でした。

ズッキは「ハァ~・・重要伝統的建造物群保存地区!・・重要伝統的建造物群保存地区、
みんな言えますか~?フフフ、何か、早口言葉のコーナーみたいに、なって来ちゃってる!フフフ、
岐阜県ね、有難うございます。」と言っていました。
マァ、何か、一気に読もうとしたら、ちょっと言い詰まりそうですね。(^^;

ズッキは、今日は、愛知県と岐阜県ばっかりだったので、三重県もお待ちしています。多分、
私が、シツコイ位、コンサートで言ってるけど、市町村制覇への野望、やってるので、皆さん、
愛知県近いので、三重とか、岐阜とか寄ってから帰って下さいと、いう風に言ってるから多分、
ちょっと、こうなったのかなと思うとの事で「・・そう、だから本当に、お待ちしています。皆さん、
ポストで投函するのと、窓口で出すのとで、消印が違うと言う現実も有るなので、フフ・・
有るなので、だって!フフフ、有るようなので!皆さん、お手数、お掛けしますが、まだまだ、
東海3県からの、お便り、募集しています・・」と言ってアドレス告知していました。
そして「・・それでは本日最後の曲です。アノ~、お父さんに又、リクエストをフフ、取って来ました。
はい、そんな感じです。聴いて下さい。モーニング娘。で・・」と言って曲を掛けていました。

♪ザ・ピース!♪ (モーニング娘。)

エンディングでズッキは「・・っと言うコトで今日のカンノンスマイル、エンディングとなりました。
最後にカセツ(噛んでます)・・フフ、ウソでしょう?・・滑舌が、と~てもいい鈴木香音がバシッ!と、
決める、早口言葉!送ってくれたのは、福岡県のカンノンネーム“スペシャルウイークさん”からです。
(ジャジャジャンのSE)・・“カミアニメ、ニカミアニメ、ミカミアニメ・・カミアニメ、ニカミアニメ、ミカミアニメ・・
カミアニメ、ニカミアニメ、ミカニアニメ(噛んでます)・・(ブブ~!のSE)・・ア~、もう1回、もう1回、
もう1回、お願いします!(ジャジャジャンのSE)
“カミアニメ、ニカミアニメ、ミカミアニメ・・(何とか、3回、言い切ったようです)・・(ブブ~のSE)・・
エ~?ダメ、ウソでしょう?フフフ、ウソでしょう?・・でも、ダメか?今日だって、滑舌って言う字、
噛んだもん!もうアウトか?エ~、これ結構、台本に書いて有るから~!神って言う字に、
神って言う字をピンク色で書いて~!アニメって言う字を、黒で書いて~、こう、判り易くしたんです。
自分的に!読み易いようにした上での結果でしたね!ハァ~、う~ん、ショックだな、これは!
“神アニメ、2神アニメ、3神アニメ”って言う、お題でした。言ってみて下さい。はい、皆さんも、
チャレンジしてみて下さい!・・」と言っていました。
マァ、確かに、一気に言おうとすると、最後のほうで、モツレちゃう感じで難しかったですね。(^^;

そして、本日のカンノン大賞を“さゆみん術さん”に贈ると言って、インフォメーションを色々、語った後
「・・っと言うコトで来週も笑顔一杯!ハッピー気分で全員集合!カンノンスマイルで、お会いしましょう!
お相手は、モーニング娘。‘15鈴木香音でした~!おつカノン!」と言って終わっていましたね。(^^)


コメント
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