中2編からの続きです。
状況はbayfmパワーウイークに伴い、企画された“なっちのサプライズテレフォンGOAL”コーナーの途中で、
2人目の電話トークが終わり、1曲、流れた後からです。
なっちは「エッ、それでは~、エ~、もう1通、行きましょうかね?エ~と、この方です。
エ~と三鷹市にお住まいのラジオネーム“ゆりえさん”31歳、女性です!サァ~、掛かるか、どうか?・・
うん?・・“チャペルコンサート来てくれた”って書いてますね、家族で!アッ、その時の話をしたいと!
言うコトですねぇ!(リ~ンリ~ンと鳴ってます)・・どうかな?(リ~ンリ~ン、リ~ンリ~ン)・・
どうかな?・・(更に数回、リ~ンと鳴っていました)・・イヤ、会社に居る可能性が高いって、
書いてるんですけど、でも、電話は出られるようにして待ってます、だって!」と言った所で、カチャッと、
受話器を取る音が聴こえました。(以後、N=なっち、Y=ゆりえさん“)
Y 「もしもし~?」
N 「もしもし~?」
Y 「もしもし~?・・」
N 「エ~、私、bayfm、あなたに会えたら!で、DJをしてます、安倍なつみと申しますが~・・。」
Y 「もしも~し?・・」(よく聴こえてないようです)
N 「もしも~し!?」
Y 「は~い!」
N 「アッ、聴こえてますでしょうか?」
Y 「もしも~し?すみません、ちょっと今、外で、音が・・。」
N 「エ~と、すみません・・。」
Y 「聴こえないんですけども~・・。」
N 「エッ、私ですねぇ!」
Y 「やっぱり~?もしかして~?・・」
N 「そうです!」
Y 「・・っと言うコトですよね?」
N 「はい!フフフ」
Y 「フフフ、有難うございま~す!」
N 「アノ、ラジオネーム“ゆりえちゃん”ですか~?」
Y 「ちょっと待って下さいね!今~・・。」
N 「はい・・。」
Y 「アノ~、日産スタジアムの~・・。」
N 「オッ?!」
Y 「アノ~、サッカーの試合が有って~!・・」
N 「ア~、行ってたんですか?」
Y 「は~い、バルセロナの~・・。」
N 「アラ?」
Y 「ちょっと見に行っていて~!」
N 「アッ、いいですよ。アノ~・・。」
Y 「ちょっと~、話せるトコに行きますね!」
N 「はい、なるべく早めに!フフフ」
Y 「・・“今、なっちから電話、来たって言ってたから~・・”」(隣りの人に言ってます)
N 「フフ・・ラジオで、なっちから~?電話、来たってからって?!フフ」
Y 「・・もしもし、すみませ~ん!はい、大丈夫で~す!」
(どうやら、聴こえる場所に移動したようです)(^^;
N 「アッ、家族と一緒だったんですか~?」
Y 「フフ、そうなんです。そうなんです!フフ」
N 「今、聴こえてました!アノ、奥で喋ってたんですか?」
Y 「フフフ」
N 「聴こえてました。バッチリ!」
Y 「は~い・・ビックリしました~!」
N 「有難うございます~!いつも~!」
Y 「イエ、イエ・・」
N 「アノ、先日のチャペルのコンサートに~?・・」
Y 「は~い!」
N 「アノ~、ご両親と一緒に来られたそうで~?」
Y 「は~い、行かせて貰いました~!」
N 「アノ~、アノ、ご両親と一緒に、私のライブ、来るのは初めてですか~?」
Y 「そうなんですよ!初めてだったので~!」
N 「どんな感想でした?因みに!」
Y 「エ~と、そう、良かった、って言ってました!」
N 「アラッ?・・」
Y 「アノ~、ま、元々~、やっぱり、私がライブを観てるので~!映像は観てたので~!
ま、上手だって知っては、いたんですけど~!・・」
N 「フフフ」
Y 「でも、思った以上に凄いと!」
N 「オ~!」
Y 「言っていたので~、は~い、喜んでました~!」
N 「ア~、ホントですか~?有難うございます~!」
Y 「フフフ」
(マァ、なっちのチャペルコンサートに行ってから直ぐの電話だったようですね)(^^)
N 「エッ、どうでした?今日のサッカーは因みに!?」
Y 「エ~と、今から始まるんですよ!」
N 「アッ、そうなんですか?エッ、今から~?」
Y 「は~い!でも横浜なので~・・。」
N 「う~ん!」
Y 「もしかしたら結構、近いトコに居るかも知れないんですけど~!フフフ」
N 「アラマァ~?そうなんですか~?」
Y 「は~い!そうです、そうです!」
N 「アッ、じゃあ、今日は、お仕事、終わって~、今から観戦?」
Y 「終わって来ました~!」
N 「アラ?」
Y 「アノ~、やっぱり、メッシが来るってことで、かなり盛り上がってるんですよ~!」
N 「メッシが来てるんですね?」
Y 「は~い、でも私としては、メッシより、なっちなので~!」
N 「アッ、メッシより、なっち?・・メッシに会ったら、なっちから宜しく、って言って下さい!フフフ」
Y 「アハハ」
N 「な~んてね!」
Y 「会いに行くの、大変です。・・降りないと、こう~!・・」
N 「アラ~、そう?」
Y 「難しいんですけど~!」
N 「フフ、そうですねぇ!」
Y 「でも、ホントに嬉しいです~!」
N 「ア~、そうですか~?」
Y 「うん、やっぱ、母は結構アノ、お母さん目線なのか~?何か、ずっと続けて、こう、なっちが~、
こういうバンドと一緒に歌ったり出来て~、何か、良かったねぇ、みたいな~!ことをフフ、言ってました!」
N 「ア~、ホントですか?お母様にも宜しく、お伝え下さ~いねぇ!」
Y 「は~い、ねぇ、もしかしたら、なっちの、お母さんと同じような感想なのかも知れないですけど~!」
N 「アラ~、マァ~?そうですねぇ!」
Y 「は~い!」
(マァ、2人の歳が近いので、なっちとリスナーの、ご両親同士も同世代と言う感じですかね)(^^)
N 「私のねぇ、両親も、しばらく、私のコンサートって言うコンサートを観てないので~!・・」
Y 「は~い、そうなんですね?」
N 「こう、テレビで歌ってる姿が~、そうなんです!ちょこちょことは見えてるんですけども~!」
Y 「そうですねぇ、今回、教会だったし~、何か、家族で行くのにも、いい雰囲気で~!」
N 「ア~、嬉しい!」
Y 「家族の思い出にも、なったので~!」
N 「イヤ~、有難うございます。」
Y 「凄い、有難うと伝えたいです!」
N 「イヤ~、こちらこそ、有難うございます~!」
Y 「は~い、こう、家族でも結構、クラシックとかのコンサート、行くことは有ったんですけど~!」
N 「うんうん!」
Y 「初めて、アァいう、ポップスバンドって、コンサート行けたので~!」
N 「ねぇ!」
Y 「又、ちょっと是非、内容も良かったですし~!次回やって頂けたら又、行きたいと思いますので~!」
N 「ア~、嬉しいですねぇ!いつも有難うございます。アッ、それでですね、アノ~、毎回、ちょっと~、
繋がった方には聞いてるんですけど~!」
Y 「は~い?・・」
N 「アノ、私の、どんな所が好きかなァ?って!」
Y 「アハハハ」
N 「アッ、笑ってる~!フフフ」
Y 「イヤイヤ、直接~、何か、言う機会、中々、無いですし~!恥ずかしいなと思って!フフフ」
N 「フフ、アッ、そうですよね?じゃあ、止めときます~?アハハハ」
Y 「イヤイヤ、フフフ、止めないで下さ~い!は~い、アッ、何処?でも沢山、有るので~!」
N 「うん!」
Y 「中々、一言では言えないんですけど~!」
N 「ア~、嬉しいなァ!」
Y 「やっぱり、優しい所ですかね?」
N 「アラ~?優しく出来てますか~?」
Y 「アノ~、私からすると、やっぱり、お姉ちゃんなので~!」
N 「アラ~?」
Y 「丁度、妹さんとは同い年と、言うコトも有って~!・・」
N 「アッ、ホント?あーしーと、一緒?」
Y 「そうなんです。フフ」
N 「フフ、あーしーと一緒って~!そっか~!」
Y 「何か、そういう、お姉ちゃん、居たらいいなァって、そっから何か~、アノ、ASAYANとか見て~!フフ」
N 「ア~、嬉しいですねぇ!」
Y 「・・応援してたので~!そう言う意味で、やっぱりマァ、下のメンバーにも、そうですけど、結構、
ファンのことも、いつも考えてくれてるのが伝わってくるので~!」
N 「そんな~・・止めて!フフフ、感動しちゃうから!アハハハ」
Y 「フフフ」(マァ、なっちのファンへの優しい気配りは、ライブ会場でも、いつも感じますからね)(^^)
N 「フフ、そうか、そうやって受け止めてくれてるって言うのが嬉しいなァと思いますねぇ!
“ゆりえちゃん”有難うねぇ!」
Y 「イエイエ、こちらこそ~!」
N 「こちらこそです~!」
Y 「アノ~、心して聴きます!アノ、オンエアを!フフフ」
N 「フフ、心して聴きます?大丈夫で~す!」
Y 「は~い、日曜日、本番で!聴かせて貰いますので~!」
N 「可愛いから大丈夫!OK!フフフ」
Y 「フフフ」
N 「何かさァ、客観的に自分の声、聴くとさァ・・。」
Y 「はい?」
N 「エッ、自分って変な声~?みたいに思うコトとか、無いですか?」
Y 「ア~、う~ん、有ると思いますけど・・。」
N 「有る~?でも、全然、大丈夫!フフ、全然、大丈夫です!フフ」
Y 「ア~、そうですか~?」
N 「イヤ、私、その時の衝撃って凄く、未だに忘れられなくて~!・・」
Y 「ア~?・・」
N 「何?この人?みたいな!フフ、自分でショックだったんだよね!」
Y 「アハハハ」
N 「でも“ゆりえちゃん”の声は、これまで聴いたコト有りますよね?自分の声を!」
Y 「アッ、そうですね、アノ~、そうですね、機会、頂いて~!何回か、お話させて貰いましたけど~!」
N 「う~ん!・・」
Y 「1つ1つ、いい思い出に、なってるので~!」
N 「イヤ~、そうですか~?イヤ~、可愛いね!フフフ」
(マァ、自分の声をラジオを通して聴くと確かに、ちょっと変わった声で聴こえたりしますからね)(^^;
Y 「私、アノ、家族で行ったのも~、アノ、ハワイツアーが~、私が中学生の時に~、
初めて行ったんですけど~!その時、やっぱり、中学生だけで行かせるのは、ま、心配、って両親が、
思ったのか~、一緒にハワイまで来てくれました!」
N 「凄~いね“ゆりえちゃん”アノ~、お嬢様なんだねぇ!ハワイのツアーにさァ、お母さんとかさァ、
連れてってくれるってさァ~?!」
Y 「イヤイヤイヤ、何か、参加は出来てないですけど~!その別のパックで行ったと言うか~!」
N 「ス~ゴ~イ!」
Y 「アノ~、なっちツアーでは無いんですけど~!一緒にこう、ちょっとだけ、こう来てくれるって言うか~!」
N 「凄~い!」
Y 「でも、それが~、初の家族の海外旅行だったので~!」
N 「イヤ~!・・」
Y 「1人だとホント、何か~?結構、なっちのことで色々、思い出が出来てるので~!」
N 「イヤ、そんな大事なねぇ!」
Y 「フフフ」
N 「旅行で、私に、それ、しかも先日、教会で、なっち見て~!」
Y 「は~い!」
N 「今日は、メッシ見て!」
Y 「アハハハ」
N 「セレブだねぇ!なっちからの、メッシって言うね!」
Y 「フフ、そうですねぇ、なっち、メッシ、なっち!みたい!25日は、なっちなので!」
N 「イヤ、有難うございます。是非、アノ~、ご両親と、この後、サッカー観戦、楽しんで下さいね!」
Y 「は~い、有難うございます~!」
(マァ、短い期間に、生なっちとメッシを続けて体験出来るって、羨ましいですね)(^^;
N 「有難うございます。アッ、それで最後に~、エ~と“ゆりえちゃん”から~、エ~とリクエスト頂きたいなと、
思うんですけども!」
Y 「は~い!」
N 「何か、有りますか?」
Y 「そうですねぇ、マァ先日ねぇ、聴いたばっかりで何か、あの曲も、この曲も!って、思うんですけど~!」
N 「イエイエ・・。」
Y 「そうですねぇ、なっちの曲で~、何でも大丈夫?フフ、大丈夫って言うか、いいですか?フフ」
N 「それは大丈夫!有ります、有ります!大丈夫、バッチリです!はい・・。」
Y 「フフフ、うんとさァ、やっぱ、私は結構、ずっとソロデビューをアノ、待ち望んでいたので~!」
N 「う~ん!」
Y 「“22歳の私”をお願いしま~す!」
N 「アッ、その曲ですねぇ!判りました~!では掛けさせて頂きたいと思います。っと言うコトで、
“ゆりえちゃん”今夜は、有難うございました~!」
Y 「有難うございました!思い出になりました~!」
N 「は~い、それでは楽しんで来て下さ~い!」
Y 「は~い、有難うございました~!」
N 「したらねぇ!」
Y 「何か、こっちのほうが、いい思い出に、なってそうです。サッカーより!」
N 「こちらこそ!有難う~、したらねぇ!」
Y 「は~い、有難うございました~!はい、サヨナラ~!」
N 「は~い、っと言うコトで、ラジオネーム“ゆりえちゃん”からのリクエスト、この曲を掛けたいと思います。
エ~と、安倍なつみで“22歳の私”・・」
(マァ、今回は、メッシより、生なっちとのトークの魅力が勝(まさ)ったと言う感じですかね)(^^)
♪22歳の私♪ (安倍なつみ)
曲が終わった後、なっちは、今日は残念ながら繋がらなかった方も居たけども、でも、お話出来て、
楽しかったし、みんな色んなシチュエーションで出てくれたとの事で「・・、ねぇ、面白かったですねぇ!
イヤ~、又、絶対やりたいなと思いますので、エ~、又ね、エ~と送って来てくれると嬉しいなと思います。
エ~、来年はね、やるのか、やらないのか?どういうタイミングで、やるのか判りませんが~、
皆さん、是非、聴いて下さいね!エ~と、以上“なっちのサプライズテレフォンGOAL”でした~!」と
言ってコーナーを締めていました。
マァ、どうやら、このコーナーは今後も2ヶ月に1回ペースで定期的に続いて行きそうですね。(^^)
なっちは「・・今夜のラストナンバーです。皆さんに素敵なクリスマスが訪れますように!
安倍なつみ・・」と言って曲を掛けていました。
♪白いワルツ♪ (安倍なつみ)
エンディングで、なっちは、今日はパワーウイークと言うコトで“なっちのサプライズテレフォンGOAL”を、
行なったけど、電話の前で、待っててくれた人も、もっと居るんだろうなァと思うと、もっと、みんなに、
掛けて上げたい気持になるけど、又、次回と言うコトで楽しみにしてて下さい!と言って、
インフォメーションを色々、語った後「それでは、あなたに会えたら!来週、日曜日の夜9時、
ここで、あなたに会えたら! 安倍なつみでした~!みんな~、したっけねぇ~!バイバ~イ!」と、
言って終っていましたね。(^^)