
本日も前半のトーク部分の一部をレポさせて頂きます、
(A=植村あかりちゃん、R=段原瑠々ちゃん、RI=井上玲音ちゃん AE=遠藤彩加里ちゃん、
WS=石山咲良ちゃん、Y=工藤由愛ちゃん、Z=全員)
A 「・・アッ、最終回~!」
(ここでタイトルコールを挟んでいました)
AE 「今週も始まりました~!こんばんは~!」
Z 「Juice=Juiceで~す!」
A 「Juice=Juiceのリーダー、植村あかりです!」
R 「サブリーダーの段原瑠々で~す!」
RI 「井上玲音です!」
S 「石山咲良で~す!」
AE 「遠藤彩加里です!今夜の、We are Juice=Juiceは、この2人で、お届けしま~す!
ジグザグジギーの池田勝さんYouTuberのメガネさん、今日も宜しくお願いしま~す。」
R 「お願いしま~す!」
RI 「お願いしま~す!」
AE 「(ここでアドレス告知していました)・・楽しんで下さ~い!早速ですが、植村さん、
番組冒頭の、一言の意味を、教えて下さ~い!」
A 「そうですね、ちょっと、モヤモヤ~、って、なっちゃったのはですねぇ、アノ~、台本に~、あかり、って、
書いていたんですけど~!アノ、遠藤彩加里ちゃんなのか~?私の、植村のフフ、あかり、だったのか~?」
AE 「フフフ」
A 「ちょっと、迷っちゃって~?勢いで、行かせて貰ったんですけど~!」
R 「はい!」
A 「ア~、最終回らしいなァ、と、思いましたね!っと、言うコトで、今夜のWe are Juice=Juiceは、
ダブルあかりで、進行して行きま~す!最終回、最後まで、宜しくお願いしま~す。」
AE 「ここからは、We are Juice=Juiceの思い出を紹介して行きます!植村さんから、教えて下さ~い!」
A 「判りました~!」
AE 「フフフ」
(マァ、やっぱり、最終回でのスタートは、チームリーダーからと言うコトですかね)(^^)
A 「私が~、印象に残っているのは~、2017年の~、1月31日の放送に~、遅刻してしまって~!」
AE 「フフフ」
A 「その1週間は~、仮の、ソロラジオだったと思うんですけど~・・」
AE 「う~ん・・」
A 「次の駅に、辿り着いた時には~、宮本佳林プロデュース、植村あかりの世界一甘い言葉、と言う、
企画が・・」
R 「アハハハ」
A 「出来上がっていました~!この時は、一生、忘れられないと思いま~す!すみませんでした~!
みんなも、甘い言葉とか、言って、おきますか~?」
RI 「玲音は~、甘い言葉、って、言っても~、何か、この回のメンバー、甘い言葉も、作れなそうな、
メンバーじゃないですか?」
A 「フフフ、欲しがってもいないから~・・」
RI 「でも、台詞が有ってこその~、その何か、可愛く言う~、とか、何ですけど~!」
R 「そうそう~!」
RI 「でも、ここの人達は、ちょっと~、甘すぎないタイプなので~!」
A 「確かにねぇ・・」
AE 「フフフ」
RI 「工藤由愛ちゃんとかに~、今、だから~、作って貰わないと~?」
A 「外に居るから、ちょっと、聞いてみますか~?」
RI 「フフフ」
R 「アハハハ」
A 「中に入って~?」
RI 「中に、お呼び出しされましたけど~?由愛ちゃんが!」
(マァ、最終回なので、メンバーの多くがブースの近くに集まっていたようですね)(^^)
Y 「入って来ました~!」
A 「今回は、6人で、録るコトに、なりますね!台詞を考えてくれる子が来ました~!」
Y 「は~い、ずっと聴いてて~、アノ、もう大丈夫です!任せて下さい!話したいと思います。
皆さん、こんばんは!工藤由愛です!」
A 「アハハハ」
Y 「アノ、桜の木の下で~・・」
RI 「うんうん!」
Y 「アノ、言う~一言を!っと、言う感じで~!お願いしたいなと、いう風に思います!」
RI 「桜の?・・」
R 「フフ、シチュエーションだ~?」
RI 「桜の木の下で、って?話すんだ~?フフフ」
R 「何か、間違えそうで怖い!」
Y 「ま、色々、有るんですよ~!桜のソフトクリーム、食べてる時の、一言とか~!
アッ、じゃあ、マァ、桜のソフトクリーム、食べたい時の感想とか?」
RI 「アッ、いいねぇ~!」
Y 「フフフ」
R 「でも、私も言いそう、ガンガン、食ってる!フフ」
A 「アハハハ」
RI 「凄いねぇ~?」
Y 「ごめんなさい!」
AE 「誰に、やって貰いますか~?」
RI 「イヤ~、私は、その回で、やってるので~!」
A 「うん、う~ん!」
RI 「他のメンバーで!」
A 「でも、やっぱりさァ、名前がさァ、立場が有るじゃない?」
RI 「そうやなァ~?」
A 「ねぇ、咲良が、居るからさァ~!」
S 「桜の木の下で、言うコトって、何ですか~?」
Y 「桜の木の下で、ソフトクリーム、食べて~!感想だったり・・」
S 「どういう、シチュエーションなんですか~?アッ、工藤由愛さんに、何か、言って貰って~!」
A 「アハハハ」
RI 「桜の木の下で、この桜と、この咲良、どれがいい~?フフ」
S 「フフフ」
A 「フフフ・・」
AE 「ではでは、お願い、出来ますか~?サクラッチ?」
S 「はい、判りました、はい!・・“この桜と~、この桜のソフトクリーム、と、この咲良、どれがいい~?”」
(チャランのSE)
(マァ、咲良ちゃんが、しっかり、感情篭めて言っていましたね)(^^)
RI 「アラ~、キュ~ン!」
A 「アラ~!フフ」
R 「アラ~!」
S 「フフフ」
R 「アラ~、恋が始まる~!フフフ」
A 「アハハハ、この2人が、又、まさか、復活するとは思わなかったですけど~!時を経て~・・
アッ、工藤由愛ちゃん、もう、大丈夫です。有難うございました!」
Y 「有難うございます、オ~!フフ」
A 「ご退場、お願いします~!」
Y 「は~い!」
AE 「今回、ゲストの、その、工藤由愛さんでした~!
A 「有難うございました~!」
R 「フフフ」
A 「ア~、っと言うコトで~、エ~、ちょっと、スペシャル回だなァ、って、いう風に、感じますけどねぇ!」
AE 「フフフ」
(マァ、番組、最終回ですからねぇ)(^^;
A 「あかリンゴはね、今日の放送を入れて、2回目の収録と言うコトなんですけど!」
AE 「は~い!」
A 「初出演した時は、どうでしたか~?」
AE 「私~は、アノ、話すのが、上手なほうじゃないので~!アノ、自分が、ちゃんと、喋れてるか~?
凄い、アノ、もうアノ、ドキドキしてたんですけど~!アノ~、私、その前~?アノ~、中々~、
植村さんと~、段原さんと、アノ~、遣らせて頂いたんですけど、フフ、アノ~、あんまり、私、
話し掛けに行けれなくて~、その時、まだまだ~!で、アノ~、だったので~、アノ~、話せて~、
凄い、嬉しかったなァ、って!」
A 「オ~?」
AE 「思いました、その結果~!」
A 「イヤ~・・」
R 「ホント、喋れてないね?でも、可愛い、リンゴちゃん、みたいで!」
RI 「凄い、可愛い~!頬っぺ、真っ赤で!」
A 「アハハハ」
AE 「熱かった~!」
RI 「熱かったねぇ~!」
AE 「ちょっと、上がっちゃったのかも知れない?」
S 「フフフ」
RI 「そうだねぇ~!」
(マァ、彩加里ちゃんも、まだ、そういう場面に慣れてなかったと言う感じですかね)(^^)
A 「うんうん!ではでは~、瑠々~、教えて貰ってもいい~?」
R 「は~い、じゃあ~、瑠々の思い出はですねぇ、私が加入した直ぐの頃~、たまに、
生放送、してたんですよ!:」
A 「してたね!」
R 「アノ~、放送時間が~、10時半ぐらいから?」
A 「うんうん!」
R 「・・の、時だったので~、たまに、生放送してて~!でも、私、最初は~、17歳とかだったので~!」
A 「う~ん・・」
R 「アノ、まだ、参加出来ない?10時半の生放送は、お仕事が出来ない時期で~!
だから、お家で全部、先輩達のラジオを、聴いていたんですけど・・」
A 「う~ん・・」
R 「アノ、生放送だからさ、メールを送ると読んで貰え~たり、するじゃないですか?」
A 「う~ん・・」
R 「だから~、エッ?読んで貰いた~い、っと、思って~!自分の携帯から~、ホントに、
自分のメールアドレスから~、bayfmに~、メールを送って~!」
A 「覚えてるワ~!」
R 「そしたら、読んで貰えたんですよ~!フフフ」
RI 「アハハハ」
R 「そう~!それがね、スッゴイ、嬉しかったのを覚えてますねぇ~!」
AE 「エ~、凄~い、凄~い!」
R 「想像力~、ファンの人って、こういう気持ちなんだ~?って、思って!」
A 「ア~?確かに!」
R 「読んで貰えたら、凄い嬉しいんだなァ、と、思いましたねぇ~!」
A 「確かに~、送りたかった~、そう、言われてみたら~!う~ん・・」
RI 「フフフ」
(マァ、リスナーの立場になって、色々、体験するって、素晴らしいコトですよね)(^^)
A 「でも、海外の方とかから、結構、コメント、多いじゃないですか~?Juiceって~!」
RI 「う~ん、多いねぇ~!」
A 「それこそ、お便りで~、アノ~、海外の方から、貰ったコトとかも有ったし~!凄い、何か~、
今ではね、ちょっと、アノ、遠いかも知れないですけど、距離感は!」
RI 「うん!」
A 「でも何か、こう~、お便りとか、そう言う場面は~、凄く、沢山、貰ってたので~!
愛されてるなァ、と、思いますねぇ~!ホントに~!」
RI 「アハハハ・・」
A 「何~?むせてるよ~?ちょっと大丈夫~?」
RI 「すみません、何か~、リンゴジュース、飲んでたら、メッチャ、面白くなって来た!フフ」
A 「何で~・・次~、あかリンゴ、言って上げて貰っても、いいですか~?」
AE 「ア~?エ~と、じゃあ、次は、井上さんが~・・」
RI 「は~い!」
AE 「そんな~、井上さんに、振って上げて貰って~!」
A 「アハハハ」
AE 「そんなJuice=Juiceの思い出を、井上さん、フフ、教えて下さ~い!」
RI 「ア~、判りました。律儀にね、台本、読んで!有難うございま~す!エ~、私の思い出はですねぇ、
一華~、との回なんですけど~!メ~チャクチャ、噛みっ噛みで~!もう、エッ?って、言う程、
アノ~、出て、でも多分、その時、慣れてなかったんだよね?そう~、慣れてなくて~、アノ、台本をフフ、
何ってコトの無い~・・」
A 「うん!」
RI 「アノ~、原語で、お話してる、みたいな~!」
A 「う~ん・・」
RI 「感じで話して~、メッチャ、ツボが、浅くなってって~!」
A 「フフ」
RI 「絶不調のフフ、アノ、活舌で、お話して、凄く、面白く~、やりましたね!」
A 「そっか~?一華ね、確かに、なりそうな、全然、想像出来る!」
RI 「そう、噛むって言うだけじゃなくって~!毎週、何曜日、って、言ってる~、その~、曜日を~、
違う曜日に、しちゃったりとか~!」
A 「エ~?」
RI 「読み間違えが、メッチャ、多くて、面白かったです!」
(マァ、一華ちゃんも、ここ最近、色んな面で、大きく成長して来てますからね)(^^)
RI 「噛み易い言葉とかも~、割りと、ここで~、鍛えられて~、何か、噛まなくなってきた、
みたいな所、私、結構、有りますね!」
RI 「アッ、そう、bayfmが、ムズいのよ~?」
A 「うん!」
RI 「ちょっと、ムズいのよね?bayfmね!フフ、アレ、アレって、みたいに、なったんですけど~!」
R 「私も、危ういんです!Juice=Juiceも、ちょと、ムズいじゃないですか?」
RI 「Juice=Juiceもね、早く、読めないけど~!」
A 「うん!」
RI 「bayfmのベイは、Juice=Juiceだから!Rも、そうそう~!」
R 「そうそう~!フフ、難しいのよ!」
A 「何でもね、ここは!」
R 「う~ん・・」
A 「アレ、慣れですよね?ここは~!」
RI 「う~ん、慣れだと思いますよ~!」
R 「思います~!」
RI 「思いますよ~、完璧に!頑張って下さいね?」
A 「アハハハ、言えてない、って言われてなかったよ、もう~!」
RI 「私、言えてないらしいんですけど~!」
R 「何か、難しかったねぇ、難しかった~!」
RI 「これから~、もっと、練習したいと思いますねぇ~!」
A 「は~い!」
RI 「この、数年後も・・」
A 「他の番組とか、何か有れば、後、bayfm、一杯、言えるように、なるので~!極めて欲しいなと!」
RI 「フフフ」
A 「思いま~す!は~い、以上、We are Juice=Juiceを、振り返ろうでした~!」
R 「でした~!」
RI 「イエ~ィ!」
A 「それでは1曲、お届けしま~す!これからの私達も、末永く、宜しくお願いします。Juice=Juiceで・・」
Z 「“未来へ、さあ走り出せ!”」
(マァ、この番組が終了するのは残念ですが是非、又、違う形で、ラジオ放送、初めて欲しいですね)(^^)
♪未来へ、さあ走り出せ!♪ (Juice=Juice)