ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「Hello!to meet you!」第97回 中編 (8/5)

2018-08-08 00:00:01 | Weblog

  

前編からの続きです。

状況は、ハロプロ研修生北海道リアルトークコーナーの途中で、今回の夏休み特別企画、
北研メンバー、1人ずつ登場の初回で、遥香ちゃんの2年前の音源を聴いて、その感想を、
遥香ちゃんが語っている場面の途中からです。

(S=沙菜ちゃん、HO=太田遥香ちゃん)

HO 「はい、後、ビックリしたのが~・・」
S 「う~ん・・」
HO 「身長が~、144㎝、って出て~・・」
S 「2年前、そうでしたね?」
HO 「そうです、今~、10㎝、伸びて~!154.2㎝に、なったんですよ!」
S 「フフフ・・4.2㎝?拘りますなァ?」
HO 「フフ・・フフフ」
S 「スゴ~?!」
HO 「凄いですよ~!2年で10cmですよ!」
S 「アッ、でも、もう私の身長、越えてるもね?私、151㎝だから~!」
HO 「やった~!」
S 「イヤ、負けた~!」
HO 「フフフフ・・」
S 「凄い~!背の順は、どれ位、変わりましたか?」
HO 「前から~、8番目に、なりました!」
S 「アッ、前回、何?何だっけ?」
HO 「2番目です!」
S 「ウワッ?・・」
HO 「ウォ~、凄い~、凄いです~!」
S 「凄い、凄い!でも、声の質も何か、大人のなったワ!」
HO 「イヤ・・フフ」
S 「なりました~!」
HO 「見た目は~?見た目は、どうですか?」
S 「見た目は~、大した変わんないような気がするんですよね?お姉さんから見て!」
HO 「フフ・・イヤ~?もっと大人っぽく、なれるように頑張りま~す!」
S 「でも、いいんですよ!いい成長を・・」
HO 「は~い!」
S 「遂げております!では、次の音源、もう一杯、今日、用意しているからさ!」
HO 「ア~?」
S 「聴いてみましょう!」
(マァ、遥香ちゃんは、順調に、成長していると言う感じですかね)(^^)

ここで又、2年前の音源が流れて来ました。

S 「では~、ドンドン、質問して行きたいと思ってるんですけども~!これだけは~、
人に負けない、って言う、マァ、特技だったりとか~、有りますか?」
HO 「特技は無いんですけど~!」
S 「うん!」
HO 「エ~?何か、印象に残るモノは~、何か、変わったアニメ声みたいな感じで言われてるから~!」
S 「うん?・・」
HO 「声!」
S 「声?フフフ」
HO 「フフフ」
S 「アハハハ、声推しですね?」
HO 「最近は~、うんと、下に妹が居て~!その、妹の、お世話とか~!・・」
S 「うん?アッ、でも、妹の、その、お世話が~、アノ、しっかり出来てるって言うコトは~、
結構、しっかり者、って、言われる?周りの友達からも?」
HO 「はい・・はい!」
S 「何かね、噂に依るとねぇ、天然、って言う~、アノ~、言葉が~、聞こえて来たんですけど~!
どうですか?」
HO 「何か、とっさに、する前後が~、天然っぽくて~!」
S 「う~ん・・」
HO 「家族とか、友達とか~、にも、天然だね!って言われる時が、結構、有ります!」
S 「フフ、しっかり者だったりとか~!ま、天然の部分も~、有ったりとか~、する訳ですね?」
HO 「はい!・・」
(マァ、当時から、二面性が有ったと言う感じですかね)(^^;

ここで又、音源がブースに戻りました。

S 「成る程~!もう、最初から、特技は有りませんと?!」
HO 「フフフ」
S 「もう~、結構、しっかり目に言ってますけど!やっぱり、声が~、特徴的~、って言うか、
アニメ声って、言われてたもね?昔ね!」
HO 「そうですねぇ・・」
S 「イヤ、何か、昔・・フフフ」
HO 「そうですねぇ・・」(トーンを上げて言ってます)
S 「フフ、ちょっと、昔に乗せとるやん!?」
HO 「フフフ・・フフ」
S 「高かったねぇ・・?」
HO 「はい!」
S 「可愛い~!マァ、今も、マァ、可愛い声だけど~!」
HO 「フフフ」
S 「エッ?妹とは、今も、仲良しですか?」
HO 「仲良しです!最近~、アノ~、夏休みに入ってから~!」
S 「うん!」
HO 「お兄ちゃんの部屋が、マァマァ、デカいんですよ!」
S 「イヤ、フフ、マァマァ?・・フフ、マァマァ、マァマァ、そんなデカいんですね?」
HO 「それで~、自分達の部屋から~・・」
S 「う~ん!」
HO 「お布団を、こう、運んで~!お兄ちゃんの部屋に・・」(ここで、何かを落とした音が聴こえました)(^^;

S 「イヤ・・フフフフ」
HO 「ごめんなさ~い!」
S 「フフ、大丈夫?ねぇ、ガタガタ、聴こえちゃったかも知れないんですけど~!」
HO 「フフフ、ごめんなさい!」
S 「ちょっとしたね、事件が有りましたけど!・・うん、大丈夫ですよ!」
HO 「はい、お兄ちゃんの部屋に~、布団を持って行って~!・・」
S 「うん!」
HO 「敷いて~、3人で今、寝てます!」
S 「エッ、3兄妹(きょうだい)だっけ?」
HO 「そうです!」
S 「アッ、もう、みんな、仲いいんだ?」
HO 「そうです!・・」
S 「でも何か、珍しいね!もう、大田位のさ、その中学生に、なったら~、もう、お兄ちゃんと~、
ちょっと恥ずかしいなァ、とか~!」
HO 「イヤ~・・」
S 「妹は~、同性だからねぇ、その仲いい!」
HO 「無いですよ、そんなの!」
S 「無いんですか?」
HO 「もう、キョーダイ!って感じです!」
S 「アッ、フフ、キョーダイなんだ?」
HO 「フフフ」
S 「兄弟なだけ、有って~!」
HO 「フフフ・・」
(マァ、兄弟の上を行く仲良しと言う感じですかね)(^^;

S 「ちょっと何か、イザコザが有りそうな~、感じもするなァ?って、思ったんですけど~!・・」
HO 「イヤ~?・・」
S 「兄妹だから、やっぱ、仲いいと?」
HO 「そうです!もう、小さい頃は、もう、ケンカばっかりだったんですけど~!」
S 「う~ん?・・」
HO 「今は、もう、大人になって~!・・」
S 「うん!マァ、大分、子供だけどなァ?・・」
HO 「フフフ」
S 「うん!」
HO 「何か、ケンカは、あんまりしない感じに、なって来ました!」
S 「アラ?いいですねぇ!」
HO 「はい!」
S 「で、しっかり者~かなァ?天然かなァ?って言う~、話も出たんですけど~!」
HO 「イヤ~、もう~?・・」
S 「でも、私も~、もうさァ、結構、しっかり者だなと思います!」
HO 「ハァ~?・・」
S 「でも、結構、自分で~、しっかり者アピール・・」
HO 「フフフ」
S 「こう、してくるなァ、って言う~、コトが結構、太田には感じられて~!」
HO 「フフ、はい!」
S 「だから、この何だろうな?グループの~、その将来についても、太田は~、こう、人一倍~、
私にも、話してくれるんですよ!」
HO 「オ~!?」
S 「もう、私は、こうこう、こうして行きたいと!ま、メンバーも、こういう子達が多いから~!
個性も出して~!って、言うのを話してくれて、ま、それで終われれば、いいんですけど~・・」
HO 「フフ・・」
S 「最後に~、何かねぇ?」
HO 「フフフ」
S 「やっぱり、こう、私、しっかりしてるんで~、みたいな~!」
HO 「ウフフフ・・フフ」
S 「ラストで、ちょっと自分への補足~、こういう風に、なっちゃうか?みたいな~!自分で言っちゃうか?
みたいな~!」
(マァ、遥香ちゃんは、どうしても、自分を常に、アピールしたいタイプ、と言う感じですかね)(^^;

HO 「でも、何か~・・」
S 「う~ん・・」
HO 「私は、もう、やる時は、やるって言う人なんで~!もう、そういう所は、しっかりしてるなァ、って、
思うんですけど~!」
S 「アラ、もう、言っちゃったでしょ?言っちゃってるでしょ?うん・・」
HO 「でも何か、周りの、みんなから~、ちょっと、おバカなの?もう、言ってるコトが、
おバカなの?って!」
S 「フフフ」
HO 「もう、言われるコトが、凄い、多くて~!」
S 「う~ん・・すると、やっぱり、自分のこう、いい所をね・・」
HO 「は~い!フフ」
S 「率先して、ドヤ顔で、言う所が~・・」
HO 「フフフ」
S 「若干、おバカさんなのかなァ?って言う部分は、見え隠れ、してますけども!」
HO 「は~い!」
S 「いいですよ!いい所ですよ、太田の!」
HO 「は~い・・」
S 「では、ドンドン、行きます!」
(マァ、それも、遥香ちゃんの魅力の一部分と言う感じですかね)(^^)

ここから又、2年前の初期、録音音源に変わりました。

S 「後~、好きな芸能人は~、誰ですか?」
HO 「お笑い芸人の~、出川哲朗さんです!」
S 「エ~?フフフ」
HO 「フフフ」
S 「何で~?何で、出川さんなの?」
HO 「妹が~、お笑い~が好きで~!」
S 「うん・・」
HO 「よく、テレビを見てて~!大好きで~す!」
S 「エッ、目指す所は~、じゃあ~?出川さん?・・アッ、それは、やっぱり、アイドルですよね?」
HO 「はい、でも~、バラエティには、沢山、出たいです!」
S 「エ~?やっぱ、出川さん、みたいな~、ちょっと~、面白いような、お仕事も、してみたい?」
HO 「はい!」
S 「エ~?どんなコト、してみたいですか~?」
HO 「何か、バラエティに出て~、グルメリポートとか~!」
S 「う~ん・・」
HO 「司会とか~!無理~かも知れないんですけど~・・」
S 「フフフ」
HO 「司会は、やってみたいです!」
S 「オ~?でも、いつか、出川さんと、共演出来たらいいですよね?」
HO 「とても、嬉しいです!」
(マァ、沙菜ちゃんが毎週レギュラー出演しているテレビのバラエティ番組に、一緒に出て欲しいですね)(^^)

ここで音源が、ブースに戻りました。

S 「イヤ、太田は、バラエティ向きだと思います、私も!」
HO 「オ~!やった!」(拍手してます)
S 「もう~、オモロイ!」
HO 「ウフフフ、フフフ」
S 「やっぱり、もう何か~、太田と話してると、笑っちゃいますもんねぇ・・」
HO 「フフフ」
S 「もし~、出川さんと共演するコトに、なったら~、どんなコトをしてみたいですか~?」
HO 「オデンを~・・」
S 「うん!」
HO 「一緒に、やりたいです!」
S 「アッ、アノ、熱々・・熱々~、みたいな?」
HO 「そうです、そうです、そうです!やりたいんです。私!」
S 「それ、ダチョウ俱楽部さんじゃない?・・」
HO 「エッ?」
S 「ウフフフ」
HO 「エッ、でも何か、やってましたよねぇ?ダチョウ俱楽部さんとの~、コラボで!」
S 「イヤ、きっと~、イヤ、ダチョウ俱楽部さんとの、コラボ~、なだけで~!」
HO 「エ~?」
S 「それ、出川さんの~、こう、ネタでは無いと思いますよ!」
HO 「エッ、でも~、一応、面白いじゃないですか~!」
S 「フフ、イヤイヤ、ダチョウ俱楽部さんに、失礼だワ~!」
HO 「アハハハ」
S 「フフフ」
HO 「その何か、オデンは~!私、猫舌なんですけど~!・・」
S 「オ~?」
HO 「オデンは、凄い、やりたいなァ、って思いました!」
S 「ア~、成る程~!」
HO 「は~い!」
S 「ちょっと~、出川さんじゃないネタ~、に、なってしまいますけど・・」
HO 「イヤ、フフ、違うんです~!」
S 「アハハハ」
HO 「フフ、違うんですよ~!違うんですよ~!」
S 「出川さ~ん、すみませんねぇ・・」
HO 「フフフ」
S 「そう、みんなに共演してね、オデンをやりたいと言うコトで~!」
HO 「はい!」
S 「ダチョウ俱楽部さんとも、必然的に、共演と言うコトで!」
HO 「は~い!」
S 「宜しいでしょうか?」
HO 「はい!」
S 「はい、そう纏めさせて頂きます!」
HO 「はい・・」
S 「では、ドンドン、行きましょう!」
(マァ、今後、遥香ちゃんのバラエティ番組出演が叶ったら、新たな才能の開花に繋がりそうですね)(^^)

この後、後編に続きます。


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