ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「あきことちかげのアタックヤング!」 第163回 (5/28)

2013-06-04 00:00:00 | Weblog



今週は、オープニングトークと、アキチカアノネのコーナーを一部、簡略化してレポさせて頂きます。

(A=あっきー、T=千景ちゃん)

A 「5月も、もう直ぐ、終わるよ~!」
T 「っと言うコトは、6月が、やって来るねぇ!」
A 「6月と言えば、ジューンブライド!」
T 「ア~、毎年、毎年さァ、ジューンブライドに間に合わせるぞ~!って、言っていながら、
今年も間に合いそうに無いなァ・・。」
A 「何、言ってんの?6月まで、後、3日有るよ!」
T 「いくら何でも、3日じゃ無理です~!」
A 「イヤ、千景ちゃんなら、イケるって~!」
T 「3日で、結婚相手、見つかるんだったら、とっくに結婚してるワ!」
A 「アッ・・・。」

ここで、タイトルミュージックと共に、2人のタイトルコールが流れていました。

A 「大西暁子です!」
T 「青山千景です!」
A 「暁子と・・」
T 「千景の・・」
A&T 「アタックヤ~ング!」

A 「フフ、STVラジオ、アタックヤング火曜日、始まったよ~!ハァ~・・大西暁子です!」
T 「青山千景です!アハハ、何だよ~?今の、ハァ~!アハハ、何のハなの?今!フフフ」
A 「フフ、オープニングは毎回、自由に、やらせて頂いております。いつも、お付き合い頂いて、
有難うございます。」
T 「有難う~!有難や、有難や!」
A 「イヤ、何かこう、ユニークな話、しちゃったと思ったら、もう6月?・・」
T 「イヤ、早いねぇ!フフ」
A 「間近だよね!そして、このアタヤンは、よくジューンブライドの話を、するよねぇ!?」
T 「アハハハ・・フフフ、何で、こう傷付けるんだろうねぇ?あっきー、フフフ」
A 「傷付く月じゃ無いから!幸せな・・逆な月ですからね!」
T 「フフ、逆にねぇ・・。」
A 「6月になれば、もうホントに、薄着にも、なって来るし~!」
T 「そうだ!」
A 「暖かくなって来るし~!やっとねぇ!」
T 「う~ん!」
A 「窓とか、開けられる生活に、なるんじゃないかなと思うと楽しみは他にも!一杯、有るからね!」
T 「ホントだね!イヤ~、そうだよねぇ!」
A 「うん!」
T 「薄着になるとさァ、1月の時に刺された、虫刺されが、未だに残ってるんだよね!」
A 「1月に刺されるってコトは~、エッ、何に刺されたの?エッ、虫?ダニ?・・」
T 「フフ、全然!アノね~、1月、私、オーストラリアに行ってたんですけど~!」
A 「うんうん!」
T 「その時の虫刺されが、未だに治ってない!どうしよう?フフフ、困るんだけど、これホントに!」
A 「フフ、薄着に、なれない?」
T 「そう!」
A 「露出しなきゃイケないから?」
T 「そうだよ~!肌の、お手入れとか、フフやんなきゃ~!・・」
A 「ソロソロ始めないと、逆に遅いぐらい!」
T 「そうだよねぇ、うん!」
A 「暖かい季節も近づいて来ました~!」
T 「ホント!」
A 「サァ、今日もですね、肌、春ばるしく、行きましょう!今年も!」
T 「春ばるしく?・・・」
A 「そう、爽やかに春らしくね!」
T 「有難うございます。・・」
A 「1時までですよ!皆さん、お付き合い宜しくお願いしま~す!」
T 「お願いします!」(ここで曲のイントロが流れて来ました)
A 「ホラホラ!」
T 「いいねぇ!」
A 「いいでしょ?春ばるしく!」
T 「そう言うコトね!」
A 「そうそう、行きたいと思います。明るい曲で始まりです!関ジャニ∞“ワッハッハー”」
(マァ、あっきーは、又、新しい日本語を作ったようですね)(^^;

♪ワッハッハー♪ (関ジャニ∞)

この後、2人のフリートークコーナーを挟んで“アキチカアノネ”のコーナーに入っていました。

A 「アキチカのアキ、大西暁子です!」
T 「アキチカのチカ、青山千景です!」
A 「このアキチカに何でも聞いて頂戴!って、言うコトで、こちらのコーナー! “アキチカアノネ”
サァ、このコーナーは、ラジオの前の、あなたから、暁子、千景の2人に報告したいコトや、
教えて欲しいコト等々、まるで、幼稚園児が保母さんに、お話するかのように、日々のコトを、
送って頂いているコーナーでございます。では早速、行きましょう!」
T 「うん!」
A 「エ~と、ラジオネーム“シュワシュワグリーンさん”です!」
T 「有難うございま~す!」
A 「あっきー、千景ちゃん、こんばんは!アキチカ、アノね!?」
T 「何?何々~?」
A 「“先日、用件が早く終わり、時間も有り、通り道だったので、お正月以来、
神宮に参拝して来ました“・・」
T 「オ~!」
A 「“参拝を終えて、おみくじを引きに行ったら、ちょっと気になる物が目に入って、手に取って見たら、
神社検定なる冊子!」
T 「神社検定?・・」
A 「“こういうのって有るんだねぇ、初めて知ったよ!2人は知ってた?神社検定”・・ってコトで、
この冊子のね、コピーを送ってくれたんだけど~!」
T 「う~ん!知らないですよ。」
A 「アノね、まず、この神社検定とは?と言う欄が有るんだけど~!」
T 「マァ、ちょっとね、アノ、3級とか、2級とか、級に依っても有るみたいなんですが~、まず、
この神社検定!神社検定、神社が、まず、好きな方の為のモノ!」
A 「うんうんうん!」
T 「後、これまで当たり前に、知らなかった日本文化が、きっと見えて来ますよ~!って、
書かれてたり~、毎年、テーマを変えて行われるんだって!」
A 「ウソ~?!」
T 「神社検定は、神社本庁の監修のもと、より多くの方々に神社についての正しい知識を、
学んで頂く設定です。・・毎年、テーマ、変るの?」
A 「そうだよ。下のほうに、大っきく赤文字で、毎年テーマが変る!」
T 「変わる!フフフ、凄いね!これ~!」
A 「だからこれ、1回取っても、もう好きな方は、もう1回取ろう、とか~!」
T 「ハァ~?もう1回、取ろう!?」
A 「出来るのか、判らないけど、かなり気になる所だよね!」
T 「うん!」
A 「因みに、実施ガイドを見ると~、今年は6月2日に行われる!」
T 「オ~、直ぐじゃん!」
A 「そうです。で、4択の、マークシート方式が100問!」
T 「100問~?これは・・、でも面白いねぇ!」
A 「100問中、70問以上の正解で合格と言う!」
T 「アッ、どんな内容なんだろうね?」
A 「ねぇ、フフ、これは~!・・」
T 「面白~い!」
A 「これ、メチャクチャ、千景ちゃん、ちょっと燃えて来てない?」
T 「今、確かに~!」
A 「見てるだけに!」
T 「イヤ、ホントですよ!何か、知らない検定、見ちゃうと・・。」
A 「アハハハ」
T 「ウズウズしてくるんですよねぇ!」
A 「検定の鬼だからね、千景ちゃんは!」
T 「フフフ、面白い!」
A 「こういうのも有るんだねぇ!」
T 「ねぇ~!」
A 「面白~い!」
(マァ、千景ちゃんには、芸能人の資格数でギネスに載る位、頑張って挑戦して欲しいですね)(^^)

T 「サァ、続いて、ラジオネーム“ニセAonAさん”からです。」
A 「有難うございます。」
T 「“暁子ちゃん、千景ちゃん、アノネ!”・・」
A 「何、何~?」
T 「“僕は、あんまり、アニソンに詳しくないんですが・・”」
A 「うんうん!」
T 「“かいけつタマゴンと、魔女っ娘メグちゃんと、そして火曜日版の、サザエさんのエンディング曲、
明るいサザエさんが好きで~す!“」
A 「ホゥ、ホゥ!」
T 「明るい、サザエさんって居るんだ?“暁子ちゃん、千景ちゃん、どんなアニソンが好きですか~?”
と言う!」
A 「決して詳しい方では無いんだけど~!馴染、有る曲だったら~・・。」
T 「何、何?」
A 「スラムダンクと~!」
T 「ホゥ!」
A 「あなただけ見つめてる~“幽☆遊☆白書”の“さよならbyebye”」
T 「ア~、懐かしい~!フフ」
A 「これに、今でもカラオケで~、歌っちゃいます!」
T 「判るワ~!私は、カラオケで歌うと言えば~“笑顔に会いたい”」
A 「ママレードボーイ!」
T 「フフ、懐かしいよねぇ!」
A 「イヤ~、みんな、付いて来て欲しい!」
T 「判るかなァ~!?」
A 「イヤ、でもこれ、完全にジェネレーションギャップって言うか、年齢、分かれるよね!?」
T 「イヤ、そうだね!」
A 「聴いている、この音楽で!」
T 「そうなの!バレちゃうんだよね!この辺でね!大体~!フフフ」
(マァ、アニメソングは、数年単位で変わりますからね)(^^;

A 「何か、ホラ、今で言う、プリキュアとか?って、なると、アッ・・?って!」
T 「なりますからね!」
A 「なる、なる~!イヤ、でもね、このアニソン、いいよねぇ!」
T 「うん、何か、この、みんなが盛り上がったりとかして~!後、ほら “残酷な天使のテーゼ”とかも~!」
A 「そう、アレ、アニメ自体は、良く判んないけど~!」
T 「そう、あの曲が凄い、有名じゃない?」
A 「魂の・・」
T 「アレで、待って!“ルフラン”フフフ」
A 「みんな完全だ!」
T 「後ろのほう、出て来ちゃった!アハハ」
A 「ルフランね!」
T 「ルフラン、ルフラン!」
A 「そう、そういう曲も~、有るカラオケでさ、アニソンデーとか、作って歌ってみるのも、
いいかも知れない!」
T 「ア~、凄いね、その縛り、ってヤツですよね!」
A 「パプワくんの、“んばば音頭”みたいな!」
T 「何?それ~?」
A 「エッ?・・」
T 「知らない!」
A 「パプワくん、知らない?」
T 「パプワくん、って何?・・」
A 「エッ、アニメ、知りません?」
T 「エッ、知らな~い!」
A 「何か、魚にね、網タイツ穿いた~!」
T 「ア~、何か、居たねぇ?」
A 「ちょっと私も、ちょっとねぇ!・・」
T 「何か、半魚人みたいなヤツ~?・・」
A 「そう、何か、定かじゃ無いんですが~!」
T 「はいはいはい!」
A 「んばば音頭!だったかな?」
T 「結構、歌に有るんだ?」
A 「♪んばば!んばんば!よんでる~!♪」(歌ってます)
T 「知らな~い!」
A 「♪んばば、んばんば!立ってる♪」
T 「アハハ、楽しそう~!」
A 「知っていたら是非、一緒にカラオケ、行って下さい!」
T 「面白~い!」(マァ、知らないアニメソングは聴いても、何か、ピンと来ないですね)(^^;

A 「さて、続いて行きましょうか?ラジオネーム“ヤイさん”」
T 「有難うございます。」
A 「“初メールです”・・」
T 「ア~、嬉しい~!」
A 「“毎週、楽しみに聴いています。寝る前の習慣に、なっています!”・・・」
T 「ア~、有難うございます~!」
A 「“先日、テレビを見ていると、某旅番組に、聴いた事の有る声が?!”・・」
T 「オ~!何?・・」
A 「“青山さん?”・・」
T 「アレ?・・」
A 「“やっぱり、青山さんだ!イメージとの違いにビックリしました!”・・」
T 「何で?どう言うコト?どう言うコト?・・」
A 「“いつか、お二人に、お会い出来る事を、楽しみにしています!”・・」
T 「有難うございます。」
A 「“サァ、話は変ります!”・・」
T 「変わるの?そこから!?・・」
A 「気になっている女性が居て、これ、変わっていいですか?・・」
T 「ア~、どうぞ、どうぞ!」
A 「“話は変りますが、気になっている女性が居て、メールや電話などを、するぐらいの仲なんですが、
悪い癖か、気持のスイッチが入ると、直球に気持を伝えて、好きだから!って、言ってしまいます。
女性から、してみたら、どういう感じなのか、お聞きしてみたいです“」
T 「言われたいですよ!そんな!」
A 「でも、直球のスイッチ入ったら、好きだよ!結構、パッて、入って来ちゃうんだよ!」
T 「ア~、でもホントにさァ、そうやって自分のコト、判ってくれてんのかな?って、思っちゃうから~!」
A 「うんうん!」
T 「徐々に、徐々に、こう、突然さ、会った瞬間、好きです!って言われたら~!」
A 「マァ、マァ、そう言うのでは~無い!」
T 「無いじゃ~んって、思うので~!・・」
A 「うんうんうん!」
T 「ねぇ、ちょっとこう、少し、時間が必要かも知れないね!」
A 「これは所謂、肉食系男子!」
T 「そうだね、でも肉食系男子って、今はホントに、アノ・・。」
A 「貴重~!」
T 「そう、貴重なのよ!」(マァ、確かに最近は、草食系男子が圧倒的に多いですからね)(^^;

A 「文化祭・・!フフフ」
T 「だから、こういう人のほうが絶対、女の子からすれば、嬉しいハズだよね!」
A 「嬉しいね!」
T 「嬉しいよ、絶対~!」
A 「言ってくれるの、嬉しい?千景ちゃん?・・」
T 「嬉しい~!」
A 「イメージと違うワ~!?」
T 「イヤイヤ、それじゃ無い、それじゃ無い~!どう言うコト?そのイメージの違い?」
A 「千景ちゃんの人って、どんなイメージが有ったのかも気になるけど~!・・」
T 「是非、教えて頂きたい!そのイメージ、ラジオとテレビとの違いね!」
A 「フフフ、又、メッセージ、お待ちしています。」
(マァ、声だけ聴いて抱いていた千景ちゃんが、どんなイメージだったのか、ちょっと興味有りますね)(^^;

T 「さて続いてラジオネーム“試験電波送信中さん”から頂きました。」
A 「有難うございま~す!」
T 「“暁子さん、千景さん、アノネ!”・・」
A 「うん!」
T 「“この前、断続的では有りますが、15年間、挑戦していた事が、やっと成功しました。
嬉しかったし、これからも、もっと頑張りますよ!お二人は悲願達成、又は、ずっと頑張って来たものが、
成熟した。長かったなァ、やっとだ!っと、思えるような事、有りましたか?“と言う!」
A 「ウワ~、でも、これねぇ、でも、15年!」
T 「もう、そんな長いの、無いですねぇ!・・」
A 「ウワ~?地道だ~!地道なコトを、やってたんだよなァ?・・」
T 「フフ、やってたんだ!結局は!」
A 「でも、飽きたりとか・・。」
T 「直ぐね!」
A 「なっちゃうけど~、長い目で考えると~、あっきーは、イヤ、結婚ですかねぇ!?」
T 「ア~、やっぱりね!そこかなァ?7年~ぐらい?」
A 「8年!遠距離恋愛を、してきた所で~、結婚した時は~、アッ、やっとだなァ!待たせたな、
ゴメンね!って言う~!」
T 「アハハハ、そうだよ。8年?!」
A 「って言う気持に、なったけど、15年と比べると、8年、もう半分近く、少ないですね!」
T 「イヤ~、それだとしてもねぇ、でも、このさァ“試験電波送信中さん”15年間、何に挑戦したのか?」
A 「それ、気になるのよ!」
T 「特に書いて無いんだよねぇ!・・」
A 「でしょう?」
T 「何、したの?」
A 「15年掛けて、適った、スッゴイ、めでたいと言うか、素晴らしいコトだから!」
T 「一緒に、お祝いしたい所ですので、何が有ったのか、教えて欲しいです!」
A 「フフフ、教えて下さ~い!」
T 「(ここで、コーナーとアドレス告知を挟んでました)・・是非、お待ちしています!」
A 「では、ここで1曲、行っちゃいましょう!」
T 「SOUL'd OUTの、このナンバー、凄く懐かしい1曲、お送りしましょう!“To All The Dreamers”」
(マァ、15年挑戦して、やtt成功したと言うのも凄いですよね)(^^)

♪To All The Dreamers ♪ (SOUL'd OUT)

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