ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「伊藤沙菜のココロは童顔です。」第125回 (10/23)

2011-10-28 00:00:01 | Weblog

本日はゲストのメッセージトークとスタジオゲストトークが有って大幅にボリュームが膨らんだ為、
オープニングと夜のオペレッタをメインに、他は、一部分を抜粋する形で簡略化してレポさせて頂きます。

オープニングで沙菜ちゃんは「・・・さてさて今日は10月23日、日曜日25時になりましたけれども、
皆さん、起きてくれていますか?伊藤沙菜です。今週も宜しく、お願いします。アノ先週~、アノ、
オープニングで~、アノ寒くなって来たからね、風邪を引かないようにと!私め、話した訳ですよ。
私の母親も風邪引いてたんですって言う話をした直後に、私がうつされ、アノ風邪を引いてしまいました。
フフ、皆さん、風邪引いてないですかね?大丈夫でしょうか?しっかりね、暖かくして寝て!
ウガイ、手洗いをして、風邪を引かないように気を付けて下さいね。っと言う訳で、今日はですねぇ、
内容が盛りだくさんな訳ですよ!早速、参りたいと思うんですけれども~!今日はメッセージとゲストさんが
登場致します。まずは今年の7月にココ童に来てくれた、T-Pistonz+KMCさんのメッセージを
お届けします。どうぞ!」と言ってコメントが流れて来ました。

まず、T-Pistonz+KMCさんのトン・ニーノさんとKMC(ケムシ)さんが簡単な自己紹介をした後、
沙菜ちゃんに呼び掛けていました。では、その後の遣り取りです。

(T=トン・ニーノさん K=KMCさん)

T 「沙菜ちゃん、元気にしてますか~?」
K 「どうも、どうも!」
T 「ねぇ、マァ改めまして、我々、T-Pistonz+KMCはですねぇ、12月26日に、
ニューシングル“成せば成るのさ 七色卵”をリリース致しま~す!」
K 「やった~、OK~!」
T 「前回ですねぇ、北海道に行った際にアノ、この“伊藤沙菜のココロは童顔です。”に、
出させて貰ったんですけど・・。」
K 「出たかね?」
T 「出たよ~!」
K 「フフフ」
T 「フフ、メッチャ出たよ!」
K 「うん、メッチャ出た。はい!」
T 「僕の覚えているのが、アノ、沙菜ちゃんにね、初めに2人のあだ名を付けて貰ったの!
あだ名を、みんなで考えようと言う!」
K 「有りましたね。」
T 「僕はアノ~、トン・ニーノは~・・。」
K 「豚野郎ですね。」
T 「豚野郎じゃねぇや!マァ、このフフ、この時は、そういう話も出たけど、
豚野郎は、流石に止めようぜ!って言って、心地良く、トノって僕も!・・。」
K 「フフフ」
T 「沙菜ちゃんに言われて心地良く・・」
K 「それで、どうなったの?」
T 「アノ、あだ名を頂いたんですけども、アレから1人も全然、定着しない、あだ名を有難うございます。」
K 「アハハハ」(マァ、これはココ童限定ネームですからね)(^^;

T 「KMCもね?」
K 「僕はアノ、シローちゃんです!」
T 「何で、シローちゃんだっけ?覚えられてないんだけど?」
K 「アノ、本名が・・ヨシオなんだけど、KMCの由来を聞かれた時に、アノ“ケムリヤマシロウ”って、
そんな名前を言ったらね、それが何かこう、そっからシローちゃんにされたの!」
T 「そうだ、そうだ、サナーナがね、アノ~、純粋だから、それがもう急に言われたって、そんなのが、
有る訳ねぇだろう?っと番組中のさァ、仕事中の時にさ、本気で聞いてたもんね!」
K 「そんなコトも有りましたよ。」
T 「アノ、楽しかったけどね。北海道にイベントとか、行った際は、是非とも遊びに行かせて下さい!」
K 「はい!」
マァ、この、あだ名は7月24日オンエアの時に決められていたんですよね。

この後、新曲“成せば成るのさ 七色卵”について語っていましたが、この曲は、悩み事とか、苦しい事が
有っても、聴いてるうちに段々、それを忘れて、最終的には笑顔になって、笑顔しか残らない、
マジックソングになっていると話していました。そして踊りに関してはPVでラッキー池田さんが振り付けして
サビで、ゲラゲラと言う部分が有り、そこで、お腹の上を、スクラッチみたいな感じで踊る振り付けが有り、
凄いテンションが上がるので是非、この踊りを覚えてみて下さいと呼び掛けていました。
そして、この新曲発売に伴い、全国各地で新曲発売記念イベントを、やるので遊びに来て欲しいと
言っていましたが、更に12月25日に、東京渋谷のライブハウスでワンマンライブをやるので、
カップルや、友人、そして1人でもいいので来て、みんな一緒にクリスマスの楽しい思い出を、作りましょう!
と呼び掛けて最後に新曲タイトルを言って、コメント音源は終わっていました。

♪成せば成るのさ、七色卵♪ (T-Pistonz+KMC)

この後、スタジオゲストとして“じゃ~んずΩ”が登場!まずは、全員が自己紹介していましたが、
今回、ココ童に来たのはリーダーのトシさん、そして、せいやさん、ヒデさん、タカさんの4人で、
し~ちゃんは体調不調で欠席となっていました。
この後、東京に行ってどうだったか、沙菜ちゃんが聞いていましたが、せいやさんは、上京したのが
今年4月で、半年位、経ったけど、色んな出会いが有って、ライブ会場に行ったら隣の人と仲良くなる
感覚とか、隣に凄い人が居たりした事も有ったと話していました。
叉、せいやさんは、飲み屋に行くと、いきなり凄いミュージシャンの人が居たりして、そういう出会いの数が、
ちょっと違うと言っていました。更に沙菜ちゃんが、人口について東京が北海道の何倍になるか、
質問していましたが、答えはあまり判らないとの事でした。ここで、沙菜ちゃんは、じゃ~んずΩさんが、
ココ童に来たのは3ヶ月前とかだけど、その頃は暖かくて、その時も垢抜けた感じがしたけど、今回も
垢抜けてると言うと全員で喜んでいましたが、せいやさんは、今回来てない、し~ちゃんのイメージカラーが
赤なので、それで赤抜けた感じかも知れないけど、メンバーを抜けた訳では無いと説明していました。
マァ、それは全く意味が違いますからね。(^^;

沙菜ちゃんは、その垢抜けたように見える理由として、せいや君や、ヒデ君の髪型が変った事を
挙げていましたが、2人共、パーマを掛けたそうで、結局、じゃ~んずΩのメンバーからは、沙菜ちゃんが、
垢抜けたように見えるのは、ただ東京に行ってパーマを掛けたコトを言ってると見抜かれていました。(^^;

他には、ちょっと痩せた感じもすると沙菜ちゃんが言うと、トシさんが、ちょっと痩せたけど、そんなに
変っていないと話していましたが、ここでも、沙菜ちゃんは垢抜けたと言う言葉を入れていた為、
せいやさんは、垢抜けたと言う意味を、もしかして穿き違えていないか?と聞いていましたが、
沙菜ちゃんは、その言葉を言いたいだけ、みたいなコトが有ったと返していました。
マァ、沙菜ちゃんは、その言葉自体にカッコ良さを感じていたようですね。(^^;

この後、ファッションに関する話題が続いていました。その後の遣り取りです。
(S=沙菜ちゃん T=トシさん H=ヒデさん TK=タカさん SY=せいやさん)

T 「帽子を被ってる人が好きなの?」
S 「帽子・・そう、トシ君は~、今日、どうですかねぇ?でも、やっぱり、
トレンドマークが帽子みたいなトコ、有るじゃないですか?」
T 「トレンドマーク?・・」(迷ってるようです)
SY 「それ、トレードマークじゃないですか?フフフ」
S 「フフ、アッ、トレードマーク!フフフ」
H 「最初から、やり直さなきゃ、ならなくなっちゃうから!」
S 「アハハ、ホントにねぇ、言い間違いが多くて~!」
TK 「トシはねぇ、帽子が、お気に入りなのが一杯有るもんね!」
T 「そうです。僕、帽子が大好きなんで、ライブは絶対、被るんですけど、普段はね。・・」
TK 「今日は?」
T 「今日は、ラジオだからですよ。」
TK 「帽子、スポンサーさん、みたいな方でしょ?」
T 「そうそう!僕、サポートしてます。帽子屋さんに!」
S 「はいはいはい!」
T 「だから、ライブに依って、その被る帽子、全部、違うんですよ!」
S 「エ~、いいなァ、下さい!頂戴?フフフ」(可愛く、おねだりしています)
SY 「アハハ、被れないですよ。トシの帽子!」
T 「イヤ、もし、僕は一応相談しときます。帽子屋さんと!」
S 「ア~、有難うございま~す!」(何でも言って見るもんですね)(^^)

SY 「ア~、やったよ!今、収録してるけど~・・。」
S 「タカ君は~、何か凄く~、ディレクターさんとも話してたんですけど~、出た時、金髪だったんですよ!」
TK 「ア~、そうだね、うん!」
S 「前とばかり比べて申し訳ないんですけども~、何か今回、黒い髪で~、
喋り方も、ちょっと大人っぽく~?」
T 「イヤ、服もね、確か、楽屋で着てる服も何か、おじいちゃんみたいな服、着てるよね?何かね。」
S 「ア~、ガイルのアノ、模様と言うか・・。」
TK 「マァ、マァ・・でもね、シックなセーター、着てるんでね。」
T 「ア~、そういう事ですね?」
S 「そうです。そうです。有ってますよ!間違ってないです。」
SY 「いきなりで言えばアレですよ。沙菜ちゃんもアノ、オレら今日、久々に会ったけど~、
ちょっと大人っぽく、なってるよね?」(ここで沙菜ちゃんに振ってました)(^^)

T 「うんうん、大人っぽくなったしね、痩せた!」
S 「イヤ、有難うございます~!そうなんですよ~!・・ちょっと照れたんで、違う話していいですか?フフ」
SY 「フフ、そんな・・。」
S 「でも、いきなり自分に来るの、ちょっと照れるタイプなんで~!」
TK 「イヤ、結構、そう言うトコ、いいからね。」
S 「有難うございます!では~・・?」(鉾先を変えようとしています)(^^;

TK 「バランス良くて、マァマァ・・綺麗ですよ!」
T 「そんな事、ないよね?」
SY 「アハハ、最後に体だけ、残んないようにね。」
S 「アハハ、イヤ~、ちょっと~、話、全然変っちゃうんですけども~、凄くアノ、話したいコトが有って!」
SY 「オ~、どうした?」
S 「ココ童オリジナルソングについて!」
(マァ、ココ童リスナーも、これが1番、気になってましたからね)(^^)

T 「ア~!」
SY 「前回、来た時にね?」
T 「アノ~、ココロは童顔ですの~?」
SY 「テーマソングと言うか~、沙菜ちゃんの書いてる詩?そしてリスナーさんでしたっけ?」
S 「そうです。リスナーの皆さんと一緒に、歌詞を考えて行こうと言うコーナーなんですけど~、
メロディの方を・・何せかんせ、私~、ちょっとピアノも弾けないですし、作れないので!
っと言うコトで、じゃ~んずΩさんに、お願いした訳ですよ!」
SY 「はいはい。」
S 「・・作って下さいまして~、まだ完成形では無いんですけども~、途中まで出来たんですよね?」
T 「そうですね。イヤでも、もう殆ど出来ましたよ。メロディは!後は作詞~、詩のバランスでしょうかね?」
S 「はい!」
T 「後は、詩のね、結構アノ~、AメロとBメロ、最初出来てたんですよね?」
S 「はいはい。」
T 「最初から!それで、アノ~、AメロとBメロとサビも一気に作っちゃったんですよね?」
S 「はい。」
T 「で、サビの~、アノ詩が、まだ完成されてなくて最近、上がって来たという事で~・・。」
S 「そうなんです。」
T 「それで、最近アノ、前のメロディ作ったのと照らし合わせていた段階ですよねぇ、今ねぇ!」
S 「はい、知らない人の為に、ちょっと歌詞を発表したいと思います。」
T 「はい、行ってみよう!リリリン!」
S 「テーマは恋愛です。イメージは片思いの女の子、そして学生、同じクラスの男の子が好き、
そしてサビで結ばれると言う!・・・(この後、出来上がった歌詞を読んでいました)

“考えるだけで胸、締め付ける。鼓動が早くなるのが判るよ。
それも、これも君のせい。単純に言えば、君に恋してる“

“初めて、声、掛けてくれたの、いつだっけ?私は、覚えてるけど聞いてみた。
君がくれたキラキラ絵文字、私のドキドキも知らず、輝いている。
気付いてくれてるのだろうか?私の気持ち、2人は、ただのクラスメイトなの?“

“いつもと同じ、夏が、やって来た。変らず、去って行くと思ってた。
初めて、声、掛けてくれた放課後の教室、相変わらず、好き。
メールや電話は強気になれるのに、頬が赤いのは夕暮れの、せい?
君が言う、好き!私は、声を出せずに、ただ、そっと頷いたの。
1つの愛が、出会いの場で始まった。“

・・・って言う内容に、なっております。」
H 「イヤ~、ウワ~、いい歌詞~!」
S 「いいですよね。ホントにリスナーの皆さん!」
T 「これ、リスナーさんが書いたの?」
S 「そうです。アノ、Aメロは、私が考えたんですけど・・。」
H 「素晴らしいですね。」
T 「ア~、キラキラ絵文字、好きなの?」
S 「キラキラ絵文字は、Bメロですね。」
SY 「ア~!」
T 「そうそうそう!」
S 「アハハハ」
SY 「男はね、使わないと思うよね?」
T 「そうだよね、女の子に、こういう事、言わないもね?」
S 「フフフ、だからかねぇ~!」
SY 「こういう感じで、いい作品が1つ1つ出来てると!」
S 「はい、世に出る訳ですけれども!」(マァ、オリジナルソング完成が楽しみですね)(^^)

T 「ねぇ、嬉しいねぇ、何か僕が、あんまり作詞から始めた楽曲って、あんまり無かったんですよ!」
S 「はいはいはい!」
T 「いつも、メロディ作って詩、書くから~、ねぇ、バランスが割かし・・嵌めよう、嵌めようとしたんですけど
今回、AメロとBメロが有ったから、先にねアノ、詩先行で作った訳!だから~、この曲を、どういう風に、
聴かせたいの?って、沙菜ちゃんに聞いて、アッ、切ない感じがいいよ!って言うから~、ちょっとこれ、
アノ~、メロディの、コード進行って言うのが有って~、そのコードからの何音目から始まると切ない!
みたいなルールが有ったりして~!何か・・。」
S 「はいはい。」
SY 「好きな曲のルールのね。」
T 「でも、結構、みんな、そのメジャーで売れてる曲とかも、そういう風に、してると思うんですよね。」
TK 「スタンダードのね!」
T 「明るく、聴かせるんだったら~、5度の音から、みたいなね、切なかったら3度みたいな!
だから、切なく聴かせたいって言うと、3度とか~!」
TK 「冬だったら、7とかね。」
T 「そうそう、そうそう!」
S 「へぇ~?そう言うのが有るんですね?!」(マァ作曲の基本は、そこから始まると言うコトですね)(^^)

T 「そう言うのが有って~!で、結構、自由に作れましたね。それで!だから楽しかったですよ。うん!」
S 「有難うございます。」
T 「締め方が楽しかったで~す!」
SY 「締めんの、早いかなァと思って?・・」
S 「イヤイヤ、イヤイヤ!」
H 「でも、出来上がり、楽しみですよね。」
S 「はい、楽しみです。イヤ、実は~、ちょこっと~、出来上がっていて~、
私も先ほど、聴かせて頂いたんですけども、ス~ゴイ、いい感じで~!」
TK 「それ、聴けないの?」
S 「それはまだ~、もうちょっとね、申し訳ないです。リスナーの皆さん、もうちょっと待って下さい。
ホントに楽しみで~!素敵な曲になるに間違いないですね!」
T 「そうですね。後は最後のサビの所をね、どう上手くね、上手くやるか?ですよね。」
S 「ちょっと、もう何か~、以前にもアノ、リスナーの皆さんには言ったんですけど~、ま、完成は~、
したんですけども~、ちょっと曲に乗っからない場合は、ちょっと色々、叉、歌詞を動かしたりしますよ~、
って、言っていたんですよ。もしかしたら~、叉、やっぱり動かすコトになるかも知れないですね?」
T 「そうですね、この、リスナーさんには申し訳ないですけど、僕は全然、その作詞に関しても、
リスナーさんとも、沙菜ちゃんとディレクターさんで、お願いします!って言ってるんで~!
アノ、僕なりに、もうカットされても僕は悪くないんで、宜しく、お願いします。」
S 「アハハハ」
T 「マァ、マァ、マァ!」
S 「っと言うコトで皆さん、楽しみにしていて下さ~い!・・・」
(マァ、出来上がってる歌詞に曲を付ける場合は、全体のバランスも有りますから大変ですよね)(^^;

この後、じゃ~んずΩさんのインフォメーションに入っていましたが、冬のワンマンライブが決まっていて、
全国4都市で、岩手、札幌、東京、大阪と続いて行き、札幌は、11月23日の祝日に、
ペニーレーン24で行われ、既にチケットは発売中との事でした。続いての告知は、12月21日に
“じゃ~んずΩファーストフルアルバム「キイテ Crazy」”がリリースされると言ってましたが、今まで、
シングルとかミニアルバムは出していたけど、今回はフルアルバムで12曲入っているので要チェックで
お願いしますと話していました。
叉、東京のツアーファイナルが、クリスマスイブになるので、それに向けて、クリスマスの時間を、みんなで、
楽しめたらとの事でライブタイトルを“じゃ~んずΩ冬のワンマンツアーHA!Pー男(ハッピーマン)ライブ、
カラオケ、クリスマスタイム”としてハッピーに、なるコト間違いなしのライブになると語っていました。
沙菜ちゃんは詳しくは、じゃ~んずΩさんのブログやホームページでチェックして下さいと言って、
一旦「じゃ~んずΩの皆さん、今日は有難うございました!」と言って締めていましたが、結局、
エンディングまで、じゃ~んずΩは残って、夜のオペレッタもブースの中で聴いていましたね。(^^;

“夜のオペレッタ”

沙菜ちゃんは「・・今週のテーマは、会社をテーマに書いた詩です。では発表致します。」と言って
読んでいました。

“朝礼の、どうでもいい話を、ダラダラと毎日、
嫌な顔しないように、ひたすら聞くのだ。

イライラを何故、私に、ぶつけるんだ?など!
嫌な仕事ばかりを、私に、擦り付けるんだ、など!

ディスクが近いのが問題か?
ガタゴト、帰りの電車で、目の下、クマを作って溜め息、

部下、私は部下、仕方ないのさ、
部下、私は部下、

気付けば、私の部下も、目の下にクマ、
上司、私は上司、
終わりです“

読み終えた沙菜ちゃんは「部下を経験しての上司ですよね。有難うございました。」と語っていました。
マァ、そんな上司でも、少しは部下の気持を理解出来る上司に、なって欲しいですよね。(^^;

エンディングで沙菜ちゃんは、今日は豪華な30分だったけど、オペレッタもじゃ~んずΩさんの前で
読むのは、ちょっと恥かしかった!と照れながら言っていました。
ヒデさんは「イヤ、いい感じでしたよ!」と誉め、タカさんも「大人な時間に凄く・・。」と感心しながら
言っていました。そして、お知らせとして来週10月30日のココ童は、放送設備の工事と点検の為、
お休みとなるので次回は、11月6日の日曜日に、なると話していました。(^^;

そして、じゃ~んずΩに「再来週も出ては貰えないでしょうか?」と打診して、確認した後、
「・・っと言うので11月6日日曜日に、叉、じゃ~んずΩさんが来てくれま~す。是非、そちらも
聴いて下さい。っと言う訳で“伊藤沙菜のココロは童顔です。”今週も有難うございました。
伊藤沙菜でした。お休みなさ~い!フフフじゃ~んずΩの皆さんでした!」と言って、じゃ~んずΩが
全員で「お休みなさ~い、有難う~!」とコールする中「叉、聴いて下さ~い!」と言って
終わっていました。
マァ、結局、今回はリスナーメールが1通も紹介されませんでしたが、これって
ココ童では初かも知れません。
是非、次週は少しでもいいから、リスナーのメールも読んで欲しいですね。(^^;
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