今週も、番組、前半をレポさせて頂きます。
まなかんは「こんばんは～！Juice＝Juiceの稲葉愛香で～す！今夜も、この時間は、
Juice＝Juice稲場愛香のmanakan Palette Boxに、お付き合い、宜しくお願いしま～す！
っと、言うコトで～、何と、今日は、スペシャルゲストを、お迎えしました～！自己紹介、
お願いしま～す！」と言ってスタートしました。
ここからトーク方式で、レポさせて頂きます。
（以後M＝まなかん、Y＝由愛ちゃん、Z＝2人）
Y 「Juice=Juiceの工藤由愛で～す！宜しくお願いしま～す。」
M 「フフ、宜しくお願いしま～す、っと、言うコトで～！」
Y 「はい！」
M 「今日は～、タコちゃん！」
Y 「はい！フフフ」
M 「工藤由愛ちゃんと、2人で、まなパレを、お届けしま～す！」
Y 「は～い！」
M 「エ～、これまでもね、メンバーがコメントで出演してくれたコトは何度か、有りましたが～！
こうやって、オープニングから～、一緒に番組を、やって行くって言うのは、まなパレ史上、初めての～・・」
Ｙ 「エ～？嬉しい～！」
M 「回に、フフ、なるのと～！」
Y 「ワ～、嬉しいです～！」
M 「ドキドキなんですけれどもねぇ～、嬉しいなと思います～！」
Y 「フフフ、私も嬉しい～！」
（マァ、まなかんと由愛ちゃんは、北研時代からの、長い、お付き合い仲間ですからね）（＾＾）
M 「フフ、良かったです！エッ、因みにね、今月のメッセージテーマが～“私の宝物”だったんですが～、
エ～、由愛ちゃんの宝物は、何か、有りますか？」
Y 「やっぱり、私～、お手紙～、ですね！」
M 「お手紙～？」
Y 「ファンの方からも頂く、お手紙も、そうですし～！」
M 「ア～？」
Y 「こうやって、私、稲場さんから頂いた、お手紙も有るんですけど～！」
M 「うんうんうん！」
Y 「研修生の頃に頂いた、お手紙～・・」
M 「有ったねぇ～！」
Y 「ホントにアレが、宝物で～！」
M 「エ～、嬉しい～！」
Y 「元気、無い時とか～・・」
M 「うんうん！」
Y 「そう言う時に読むと凄く、もう、みなぎるパワーが有りまして～！」
M 「オ～？」
Y 「やっぱり、いつも、助けられていました～！フフ」
M 「フフフ」
Y 「ア～、嬉しいです。宝物～！」
M 「エ～、何か、お手紙の力って、凄いよねぇ？」
Y 「そうですね、やっぱ、こう～・・」
M 「私も、そう思います～！」
Y 「紙と、ペンで～、向かい合って下さった時間が有るから～！フフフ」
M 「私だけのコトを考えてね？書いてくれたから！成る程、いいですねぇ～！」
Y 「有難うございます！」
（マァ、手書きの手紙には、その人の優しい想いも篭められていますからね）（＾＾）
M 「そして～、今月の、まなパレでは～、先週、発売された、私達のニューアルバム“terzo”の、
リリースを記念して！」
Y 「はい！」
M 「毎週、アルバムの、お話をして来ました～！」
Y 「う～ん・・」
M 「エ～、4月ラストの今夜は、由愛ちゃんと2人で～、ニューアルバムの、お話を、
タップリ、して行きたいと思いま～す！」
Y 「お願いします！」
M 「それでは早速、本日の1曲目に行きましょう～！（イントロが流れてきました）・・
ニューアルバムの中から、とっても可愛い、こちらの曲です！Juice=Juiceで・・」
Z 「“POPPIN’ LOVE”」
♪POPPIN’ LOVE♪ （Juice=Juice）
M 「Juice=Juice、稲場愛香のmanakan Palette Box、今日は、稲場愛香と・・」
Y 「工藤由愛で、お送りしていま～す！」
M 「改めて～、先週、Juice=Juiceに、とって、3枚目となるアルバム“terzo”がリリースされました～！」
Y 「は～い、イエ～ィ！イエィ、イエィ！」
M 「エ～、今月は、アルバムのリリース記念月間として、毎週、Disc1、Discチュ～・・」
Y 「アハハハ」
M 「アハハ・・」
Y 「チュ～！フフ」
M 「アハハ～？」
Y 「フゥ～！フフ」
M 「凄く、あざとい噛み方を～・・」
Y 「フフフ」
M 「言ってしまいましたがけど～！」
Y 「そうですねぇ？フゥ～！フフフ」
M 「disc1と～・・」
Y 「はい！」
M 「Disc2（トゥ～）に収録されている楽曲について、タップリと、お話を、して来ました～！
エ～、2019年から、2022年の、3年間のJuice=Juiceが詰まったアルバムに、なっているんですが～、
工藤由愛ちゃんと、松永里愛ちゃんが、加入したのが2019年なので～！由愛ちゃんが加入してから、
初めての～・・」
Y 「は～い！」
M 「アルバムなんだよね？」
Y 「初めてのアルバムで～、やっぱり、アルバムって、沢山の楽曲が入っているので～！」
M 「そうだねぇ～！」
Y 「それを～、一気に皆さんに、お届け出来る、って、言うのが私達、物凄く、嬉しかったな、って、
思うんですけど～！」
M 「ねぇ～？」
Y 「やっぱ、こう～、普段、シングル、出させて頂く時は、レコーディングも、2回～とか・・」
M 「そっか、そっか？」
Y 「だと思うんですけど～！今回は、もう、新曲の数だけ、一杯、録って～、覚えて～、曲・・」
M 「6曲、有ったからねぇ・・」
Y 「6曲～、盛り沢山で～！」
M 「う～ん・・」
（マァ、初めてのアルバム作成参加で、由愛ちゃんは色々、貴重な体験を出来たと言う感じですかね）（＾＾）
Y 「こう～、ドッキドキしながら、毎回～！で、とにかく、キンチョーして、もう、ガチガチにキンチョーして、
行くほうなんですけど～！」
M 「フフフ」
Y 「後半のほうに、なるにつれ～、割とこう～、軽い気持ちと言うか～・・」
M 「ア～？」
Y 「曲の気持に、なって～！ルンル～ンって、行けるようになる日が～・・」
M 「凄～い！」
Y 「来たりと～、ちょっと想像しなかった出来事が起きたりと～！」
M 「ア～、そうなんだ～？エ～、ルンルンでさァ、歌えた楽曲は～、どれ～？とか、有るの～？」
Y 「アッ、“POPPIN’ LOVE”～、は～い！」
M 「“POPPIN’ LOVE”今、聴いて貰った曲だ～？」
Y 「そうですね“POPPIN’ LOVE”は、やっぱり～、声～！可愛らしい楽曲なんですけど～！
こう、私、工藤は、ちょっとアノ、明るめの声質なので～！」
M 「凄く、可愛い声だよ！フフフ」
Y 「フフ、有難うございま～す！」
M 「フフフ」
Y 「なので凄く～、歌い易かったって、言うか、自分に合った、キーで～！歌えたと言う感じで～！」
M 「判るワ～！」
Y 「アッ、だけど、キー、変わりましたよね？確かに！」
M 「変わったの～！そう、もっと高かったんだよね？確か～！」
Y 「は～い！」
M 「でも、半音、下がって～！そうそう、高いキーで、練習してたから～！」
Y 「は～い！フフフ」
M 「いざ、レコーディングの時には、アッ、ちょっと低いかも？と思って～！半音でもね、結構、
印象が違ったんですけど～！ま、そのほうが～、アノ、明るい、声質のメンバーが、ちょっと少ないから、
今のJuice=Juiceは！」
Y 「は～い、う～ん・・」
M 「みんな～の、こう、何だろ？声質と合わせて～！そうやって変わって行くんだなァ？って！
制作過程が、知るコトが出来ましたけれども～！」
Y 「は～い、う～ん・・」
（マァ、Juice=Juiceメンバーの中では、愛生ちゃんの声質は、貴重な存在と言う感じですかね）（＾＾）
M 「エ～、ねぇ、ホントに、色々、Juice=Juiceとして、一緒に活動して来て～！時間がね、
経ったんだけど～・・」
Y 「う～ん・・」
M 「ホント、アッと言う間で！フフフ」
Y 「アッと言う間、過ぎました、ホントに～！」
M 「そうそう、今日もさァ、何か、2019年から～、って、言うコトで、色々～、お話させて貰ってて～！」
Y 「う～ん・・」
M 「何か～、色んなねぇ、所で～、由愛ちゃんが大人っぽく、なったねぇ、って！」
Y 「そうなんですよ～、ホントに！フフフ」
M 「言われている～、その～姿を観ていて～！」
Y 「は～い！」
M 「何か、近くに居ると～、マァ、たまにね、アッ、大人っぽくなったな？って、不意に、
感じたりするんだけど～！」
Y 「う～ん、嬉しい～！」
M 「やっぱりね、こう、時間が～、空いてから～、お会いする方から観ると～、ス～ゴイ、
大人に見えるんだなァ、なんて！」
Y 「は～い！フフフ」
（マァ、確かに、北研出身の、由愛ちゃんと愛生ちゃんは、ここ数年で、ホントに大人っぽく、
なりましたからね）（＾＾）
M 「・・思ったんですけどね。ま、これまで色んなミュージックビデオとかも、一緒に撮影して来たけど～！」
Y 「は～い！」
M 「何か、特に～、思い出に残ってる曲とか、有る～？」
Y 「アッ、エ～と、私、工藤は、やっぱり、初めてのミュージックビデオを頂いたのが“好きって言ってよ”と～、“ポップミュージック”なんですけど～！」
M 「そうか～？」
Y 「アノ“ポップミュージック”は、今、Juice=Juiceに、とっても、凄く～、新しかった？・・」
M 「イヤ、新しかったよ～！」
Y 「そんな感じがしまして～！」
M 「フフフ」
Y 「こう、新メンバーの、ゆめりあい、と、こう、稲場さんも、鳩の～、鳩の楽曲で一緒に・・」
M 「何で、この面子～？みたいな！フフフ」
Y 「稲場さんも、一緒に、鳩、被って、3人で～！」
M 「そうそうそう～！」
Y 「は～い、公園で～、撮影したのが凄い、忘れられないと言うか～？それを被ってる時は～・・」
M 「うん！」
Y 「やっぱり、ちょっと恥ずかしいなァ？とか～！フフフ」
M 「そうよ、公園でね？」
Y 「そうなんです～！」
M 「撮影したから～、観られたよね？フフフ、泣いちゃった子も？フフ」
Y 「エッ？泣いちゃった子？」
M 「泣いちゃった子が、ア～？って、なっちゃって、そうだよねぇ？」
Y 「は～い・・」
M 「可愛いよね、あんなさァ～？」
Y 「リアル～！」
M 「リアルな、鳩の被り物した、3人が～！」
Y 「フフフ」
M 「変な動きしてたら、そりゃコワいよなァ？って、言う！」
（マァ、遊びに行った公園に鳩の被り物した人が、3人も居たら、幼い子はビックリしちゃいますよね）（＾＾;
Y 「けど～、今は、こう、ミュージックビデオ、観てみると、凄く、面白くて～！」
M 「うん、う～ん！」
Y 「個性的で～、もう、何なら、その鳩の被り物を貰っとけば良かった～！ってフフ、思うけど～！」
M 「それは無いけど～・・フフフ」
Y 「お気に入りで～、イヤ、タコグッズ、一杯、置いて有るトコに、一緒に置こうかなと思ったり～！」
M 「ホントに～？タコに～？鳩が～？」
Y 「タコに被らせて、って！フフ」
M 「紛れちゃうね？」
Y 「紛れちゃいますねぇ、フフ、って、言う～！」
M 「イヤ～、面白いなァ？でもねぇ、それも凄い、思い出深いですねぇ？」
Y 「は～い！」
M 「もう、最近のコトのように、思い出しますけれども～！」
Y 「は～い！」
M 「エ～、この“ポップミュージック”も収録されている、ニューアルバム“terzo”の、初回生産限定盤Aには、
ミュージックビデオと、スポット集が！エ～、初回生産限定盤Bには、ミュージックビデオ、
別バージョン集の、ブルーレイディスクが、特典に、なっていますので！」
Y 「はい！」
M 「まだ、アルバムをゲットしていない方も、通常盤を、ゲットしてくれた方も、初回生産限定盤の、
ご検討も、宜しくお願いし・まなかんです！」
Ｙ 「まなかんです！」
（マァ、初回生産限定盤は、かなり中身の充実した、アルバムに、なっているようですね）（＾＾）
M 「はい、っと、言うコトで、2曲目は～、由愛ちゃんに、選んで貰おうと思うんですが、アルバムから、
どの曲を聴いて欲しいですか？」
Y 「は～い、アノ、私、今回のアルバムで～、凄く、大好きと言うか～・・」
M 「オ～？」
Y 「アノ、推してる曲が有りまして～！」
M 「はい、推し曲！」
Y 「推し曲なんですけども～、アノ、この楽曲は、やっぱり、Juice=Juiceの、先輩方から、
偉大な先輩方から、受け継がれている楽曲で～！」
M 「う～ん・・」
Y 「ホントに、アレンジも、その毎回、毎回、変わって行きますし～！」
M 「そうだねぇ・・」
Y 「その、Juice=Juiceの歴史を、表せられる1曲と、なっていまして！今のJuice=Juiceを、
知って頂けたらなと、いう風に思います！それでは、お聴き下さい！Juice=Juiceで・・」
Z 「“GIRLS BE AMBITIOUS! 2022”」
（マァ、何か、2人のトークを聴いてるだけで、由愛ちゃんの成長ぶりが伝わって来ましたね）（＾＾）
♪GIRLS BE AMBITIOUS! 2022♪ （Juice=Juice）
