ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「里田まいの ふわふわmignon」第95回 前編(10/13)

2010-10-17 00:08:32 | Weblog

今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

(M=まいちゃん S=沙菜ちゃん ST=沙織ちゃん A=あっきー 
Z=全員 N=ナレーション橘早希さん )

字幕に“定山渓で秋を満喫”と出て、まいちゃんが、オレンジのミニョンオーバーホール姿で、
何処かの公園を1人で歩いていました。

M 「サア~、ふわふわmignon、始まりました~!・・けれども~、今回はですねぇ、定山渓に、
やって参りました~!ま、定山渓と言えば私は完全に、温泉のイメージしか、ないんですけれども、
ま、衣装が~、フフ、定山渓・・では無い感じ!(カメラに衣装を見せています)・・ツナギなので~、
何が有るのか~?・・オッ!気のせいかな?(奥を見ています)何か、居ますね!・・オ~イ!」
(遠くに、ミニョンツナギ姿の3人が映りました)(^^;

ST 「ア~!」
A 「オレンジだ~!」
S 「オレンジ、待ってましたよ!」(まいちゃんに呼び掛けています)
M 「フフ、オレンジ~?・・オレンジ呼ばわりするな~!フフ」

ここで番組タイトルがテーマミュージックと共に画面に出ていました。

字幕に!定山源泉公園、札幌市南区定山渓温泉東3丁目“と出ています。

M 「ア~、何、やってるの~?」(3人は足を水面に浸していました)
A 「足湯ですよ~!」
M 「ウワ~、いいねぇ、エッ?じゃあ、ちょっと私も~!」
A 「入ろ、入ろ!」
S 「はい!」
M 「頂いていいですか?」
S 「是非是非是非!」
M 「すいません、失礼します!」
A 「この丁度、いい日差しとね~!」
M 「う~ん!いいねぇ、何か、そのさァ、ちょっと~、少し肌寒くなって来た~時の足湯って・・・
何か、ミニョンって良く、足湯って無い~?」(まいちゃんは喋りながら靴下を脱いで裸足になっています)
A 「確かに~!」(ここで、まいちゃんも足湯に浸かりました)(^^)

S 「じゃあ、皆さん、アノ~、定山渓に来て頂いたんですけども・・。」
M 「はい!」
S 「実は、こちらもね、とっても、いいスポットなんですが、た~くさん、いい所が有るんですよ!」
M 「イヤ、そうでしょうね!」
S 「色んな所が有ると言うコトで~、皆さんに今日は、私がプレゼンしたいと思うんです!」
M 「エッ?誰・・定山渓、詳しいんですか?」
S 「そうなんですよ!」
M 「アッ、そうだったんだ~!」
S 「はい、テーマはこちら!“秋、満喫!ドキッ!女だらけの定山渓遠足!”」
(手描きのフリップを掲げて読んでいました)(^^)

M 「オ~!?」
ST 「イエ~ィ!」
A 「イヤらしい!何か、イヤらしい感じするね!」
S 「イヤ、マァねぇ、嫌らしさを出してみたものの、全然、タイトルと関係ないです!」
A 「ハ~?何だ~?・・」
S 「全然、関係ないです。でも、やっぱり皆さんに~、こう、秋の定山渓を
楽しんで貰いたいと思いまして~!」
M 「マァ、それはねぇ・・。」
S 「これから私、色々、紹介したいと思います!」
A 「エッ?」
M 「美味しい物とか、出て来る~?」
ST 「出て来るでしょ!秋だもん~!」
M 「フフ、秋だもんね、定山渓だもんね!」
S 「マァ、ツナギの意味もね、後で判ると思いますので!」
M 「エ~?!」
A 「アッ・・。」
S 「で、ちょっと行きたいと思いますので、ちょっと、さっさと靴下、穿いて下さい!」
M 「ちょっと~!今、入った、ばっか、なんですけど~!」
ST 「ホントだよ~!」
S 「もう、いいです!次、迫ってますので!」
M 「はい、判りました~・・。」(渋々、従っています)(^^;

S 「もう、行きましょう!」

ここで少し、時間が経過、4人が横並びで道を歩いていました。

N 「沙菜ちゃんが、プレゼンする定山渓の楽しい歩き方!まず、やって来たのは、翠山窯(すいざんがま)
と言う、陶芸工房!こちらでは初心者でも、陶芸体験が出来ちゃうんです!
・・陶芸の秋ですからね。早速、挑戦!」

字幕に“翠山窯、札幌市南区定山渓温泉西4丁目”と出て、陶芸工房が映り、
男性が控えていて字幕に“陶芸作家、箕島一成さん”(以後=KM)と出ていました。

そして、まいちゃんと、あっきーがロクロを回して、何か、物作りにチャレンジしていました。

A 「アッ、車の教習所みたい!」(回るロクロを見て言ってるようです)
M 「これ、何か、こうやって、やるんですよね?」(ロクロの上に置いた土に手を掛けて聞いてます)
A 「オ~!」(あっきーも触っていました)
M 「ウワ~!気持いい!冷たくて~!フフ」(ロクロで、器を作ろうとしています)
A 「アハハ・・・」(中々、上手く回りません)(^^;

M 「これ、難しいって事に気付いた~!」
A 「エッ?」
M 「何かさァ、均一に成んないよ~!難しいよ。結構!」
A 「力加減が難しそう!」
M 「そうそう!」

N 「一方、こちらの2人は、ロクロを使わない、手作り体験!平らに伸ばした土を、
丸く、くり抜いて、型を合わせて、器を作って行きます!」

沙菜ちゃんと沙織ちゃんは、先生の指導の下、土を丸く平らに伸ばして、何かを作っていました。

S 「フフ、面白い!面白~い!」(沙菜ちゃんは丸く型抜きして余った、土の外側の部分を、広げて
顔に当てて喜んでいます)(^^;

ST 「イヤ~、フフフ、イヤ、イヤ、イヤ!図工の時間じゃ無いんだから!」
S 「面白い~!」

N 「お気楽な、沙菜ちゃん達とは対照的に、ロクロチームは大苦戦!」

A 「ア~・・フフフ、・・先生~?!」(上の部分が曲がっていました)
M 「先生!隣の人が、うるさいんですけど~!・・アッ、ヤベッ!・・危ね~!」
(まいちゃんの器も、少し、よれてます)(^^;

KM 「もう、ちょっと、やろうかな?」(あっきーに言ってます)
A 「やり直し~?」
S 「やり直し?」
字幕に“映画、ゴースト状態”と出て“Unchained Melody”の曲が流れる中、先生が、あっきーの手の
外側に自分の手を添えて、曲がった器の形をロクロの上で修正していました。(^^;

KM 「ゆっくり~・・はい!」
A 「凄い、この映画のワンシーンで見た事~・・ア~!?」
KM 「ア~!」
A 「アハハハ」(ちょっと、手が止まったようで、土がグニャグニャに曲がってしまいました)(^^;

M 「イヤ~、芸術じゃん!」
KM 「手が動いちゃったね。今ね!」
A 「私が悪い・・・ 遂、ちょっと・・。」
KM 「イヤ、僕が悪いんです。はい!」
A 「映画のワンシーンの、ような・・見とれてしまって~・・。」
M 「フフ、何~?この何か、擦り合いみたいな!」
A 「もう1回、作りましょうか?」(先生に提案してるようです)(^^;

N 「そんな、まいちゃんも、人のコト、笑ってられません!何だか、触れば触る程、
おかしな事に、なっちゃうみたいで~?」

M 「何か、段々~、アレ? ちょっとフフ、やり過ぎちゃった~!イヤ~・・。」(器の高さが無くなって来ました)
A 「まさかの~?」
M 「ウワ~!」
A 「エッ?何だっけ、そんなに浅かったっけ?最初!フフフ」(お皿の形に近づいています)(^^;

M 「アレ~?」
KM 「はい!」
M 「何か~、深さが無くなって来て~!フフ」
KM 「はい!・・ここ、こう、やって!はい、手を回してみて!」
(先生が、まいちゃんの手を取って、回ってる土の器の外側に一緒に当てて、形を直していました)(^^;

ここで字幕に“ガチ陶芸チーム”と“お気楽チーム”と出て、画面が2分割になり、ガチチームの、
まいちゃん、あっきー組と、お気楽チームの、沙菜ちゃん沙織ちゃんを矢印で示していました。

KM 「あまり握っちゃうと失敗するので~、ゆっくりですよ!」(ゆっくり、手を上に移動しています)
この頃、ロクロチームの後ろ側では、沙菜ちゃんが土の余りのワッパを持って遊んでいました。

A 「何、やってるの?こっちは、ホント、一瞬、気抜いたら負けちゃうから!」
S 「あっきー、凄~い!だって、ガチなんだも~ん!」
A 「フフ、ガチですよ。そりゃ~!」
KM 「はい、ゆっくり離しましょうか?そう~と離して行きましょう!・・はい、そうすると~・・。」
(まいちゃんが、ゆっくり自分の手を器から離す感じで持ち上げて行くと、器の形が元の形に戻りました)
M 「スゲ~!修正~!」(喜んでいます)
A 「アッ、綺麗~!メッチャ、綺麗~!」
M 「メッチャ、綺麗、結果!」
A 「フフフ」
M 「結果、メッチャ綺麗!これ、もう、仕上げに入ります!・・嬉しいなァ~!」
A 「うん、夢中に、なっちゃうね!」
M 「何か、こういうさァ、私、氷彫刻も、そうだけど、こういうの、好きなんだよね~!」
A 「黙々と、作るタイプだよね!」
M 「そうそう、そうそう!」(そう言えば、冬の札幌でも黙々と、氷彫刻作りしてましたよね)(^^)

N 「最後の糸を使って、土台と器を切り離します!緊張の瞬間!」
まいちゃんが、糸を持ち、両手で張って器の下の部分に付けていました。(^^;

KM 「素早く行きますよ~!」
M 「行きますね~!」
KM 「はい、グ~!と行こう!」
A 「ア~、コワい!」(まいちゃんは、手前に張った糸を、サッと前側に通して切り離していました)(^^)

KM 「はい、そうです。はい、じゃあ、ロクロを止めて下さい!」(まいちゃんが足を離して止めています)
A 「アッ!」
M 「オ~!来た~!」(まいちゃんが、切り取った器を、前の台に乗せていました)

N 「作業時間は、およそ1時間程度!お喋りしながらの物作り!楽しい時間が過ごせますよ!」

ここで、少し時間経過!4人が並んでいました。

S 「サア~、完成しました~!」
Z 「イエ~ィ!」(全員で拍手しています)
S 「各々、個性が、ちょっと出ていますけれども~!」
M 「ねぇ~!」
S 「まいちゃんは、何、作ったんですか~?」
字幕に“里田まい作”と出て、ドンブリ型の器が2コ、映っていました。

M 「和食とかで~、何かこう、煮物とか、入れるような~、お皿を作ったつもりです!で、ここに~・・。」
(まいちゃんの器の、内側に“米”と彫られていました)
A 「アッ、ホントだ~!」
M 「米(まい)って、コレ!」
S 「ホントだ~!」
ST 「可愛いね!」
M 「何か、出来上がりが、何か、楽しみですね。」
A 「上手~!まいちゃん、流石~!」(拍手して褒めてます)(^^)

M 「イヤ~、結局、でも何~、作ったのかって良く判んなくなっちゃうんだよね~!
結果論だよね。だから~!」
字幕に“大西暁子作”と出て、徳利のような感じの器も含めて、3個、映っていました。

A 「そうだね。あっきーのはですねぇ・・。」
M 「イヤ、これ、凄いよ~!」
A 「3作品って言うか~、マァ、これはマァ、アノ失敗して、没収された物ですね。」
(上の部分が曲がった器が映っていました)(^^;

S 「マァ、これには、ちょっと触れないでおこう!と思って!フフ」
A 「そうですね。でも多分、焼いたら意外と、いい感じになるかなと!フフ」
M 「イヤ、味、有るよ!」
S 「ホントに~?」
A 「期待します。私は!・・このロクロは結構、難しかったんだけども~・・。」
M 「ねぇ~!」
A 「意外と、やっぱ、嵌まりますね。アノ~、廻して、こう、やるのは~!」
ST 「そうだね~!」
A 「そっちの方は、どうだった?」(沙菜ちゃん達に振っていました)(^^;

字幕に“伊藤沙菜作”と出て、大き目な器の中に星の模様が一杯、彫られた作品が映っていました。

ST 「何か、アッと言う間に出来ちゃった感じが有るんですけど~!」
S 「そうなの。そうなんです!」
A 「いいね、お絵描き、たくさん出来る~!」
M 「チョー、可愛いじゃん!ちょっとこれも、焼き上がりが楽しみですねぇ!?」
ST 「そう!どうなんだろう?」
字幕に“辻田沙織作”と出て、少し楕円形の器が1つだけ、映っていました。

S 「これ、どうするんですか?」(先生に聞いてます)
KM 「はい、これは、アノ~、私どもの方で~、エ~、焼きまして、3週間位、お時間頂いて~・・。」
S 「はいはい!」
KM 「エ~発送・・皆さんの方へ発送致しますので、その間まで、ちょっと、お時間、頂きたいと思います!」
字幕に“焼き上がった器が届くのは、約3週間後。”とでていました。
マァ、どんな色合いに焼き上がるのかも、楽しみですね。(^^)

S 「はい!」
M 「待ってま~す!」
ST 「楽しみに待ってま~す!」
ここでCMに入っていました。

この後、後編に続きます。


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